
〈2023年〉サイコン、人気のおすすめ14選! 自転車を快適・計画的に乗る選び方
※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がMoovooに還元されることがあります。
近年、通勤通学のみならず、趣味やトレーニングの一環で自転車に乗る方も多くなりました。そんな方におすすめのアイテムがサイコンです。サイコンは本格的に自転車でトレーニングや遠出をしたいと考えている方をサポートしてくれます。
今回は、そんなサイコンの選び方や、通販で人気のおすすめ商品について詳しくご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
目次
おすすめ・人気商品をまずは一覧で
外観 |
商品名 |
特長 |
本体サイズ |
接続方式 |
バッテリー/電池持続時間 |
防水性能 |
GPS機能 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
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CAT EYE(キャットアイ) VELO WIRELESS + CC-VT235W |
ナイトモードで夜間走行時も確認しやすい |
55.5×37.0×16.5 mm |
無線 |
コンピュータ:約1年、センサー:約10,000km |
IPX8 |
― |
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CAT EYE(キャットアイ) QUICK CC-RS100W |
2018年度グッドデザイン賞受賞 |
93.5×54×36mm |
無線 |
コンピュータ:約1年、センサー:約10,000km |
IPX8 |
― |
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CAT EYE(キャットアイ) VELO 9 CC-VL820 |
サイコン入門者向けモデル |
55.5×37.5×18.5mm |
有線 |
約3年 |
IPX8(センサー除く) |
― |
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CAT EYE(キャットアイ) PADRONE DIGITAL CC-PA400B |
大きな画面で使いやすい |
67.5×43.0×15.6mm |
無線 |
コンピュータ:約4ヶ月、スピードセンサー:約5ヶ月 |
IPX8 |
― |
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Bryton(ブライトン) Rider 15 neo E |
大型2インチディスプレイで見やすさ◎ |
幅46.1×厚さ16.7×高さ71.1mm |
無線 |
16時間(充電式) |
IPX7 |
〇 |
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CAT EYE(キャットアイ) STRADA SMART CC-RD500B |
小型軽量&Bluetooth対応モデル |
47.0×32.0×13.2mm |
無線 |
約5ヶ月 |
IPX8 |
― |
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GARMIN(ガーミン) Edge 130 Plus |
軽量&コンパクトなGPSサイコン |
41×63×16mm |
無線 |
13時間(充電式) |
IPX7 |
〇 |
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CAT EYE(キャットアイ) PADRONE + CC-PA110W |
ストップウォッチ搭載モデル |
67.5×43.0×15.6mm |
無線 |
コンピュータ:約1年(バックライト常時点灯の場合2ヶ月)、センサー:約10,000km |
IPX8 |
― |
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GARMIN(ガーミン) Edge 530 |
詳細地図と見やすいカラー画面でトレーニングに◎ |
50×82×20mm |
無線 |
20時間(充電式) |
IPX7 |
〇 |
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POLAR(ポラール) Polar M460 心拍センサー付き |
心拍数からさまざまな情報をキャッチアップ |
記載未確認 |
無線 |
16時間(充電式) |
IPX7 |
〇 |
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GARMIN(ガーミン) Edge Explore 2 |
電動自転車のバッテリー残量が把握できる |
106.1×55.7×20.6mm |
無線 |
約16時間(充電式) |
IPX7 |
〇 |
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GARMIN(ガーミン) Edge 840 Solar |
ソーラー充電で最大60時間稼働 |
57.8×85.1×19.6mm |
無線 |
約32時間(充電式) |
IPX7 |
〇 |
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LEZYNE(レザイン) MEGA XL GPS |
縦横表示を選べる大画面モニタ |
幅57.5×全長78.3×高さ26.6mm |
無線 |
48時間(充電式) |
記載未確認 |
〇 |
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Bryton(ブライトン) Rider420 |
安くナビを導入したい方におすすめ |
49.9×83.9×16.5mm |
無線 |
35時間(充電式) |
IPX7 |
〇 |
サイコンとは?

サイコンはサイクルコンピューターの略で、自転車に取り付けて走行距離や速度などを計測する装置です。ホイールのスポークにマグネットを設置し、フロントフォークにそれを感知するセンサーを取り付け、そこから送られてきた情報をハンドルに設置した本体が表示します。
速度計の一種ですが、消費カロリーや心拍数、ケイデンス(ペダルの回転数)などの測定ができる多機能なモデルも多く販売されています。
サイコンを使えば走行内容を数値で確認できるので、目的や目標ができてモチベーションが上がり、毎日決まったコースを走ってもマンネリ化しないなどのメリットがあります。普段一人で走っていてもオンライン上でデータ共有することで、自転車に乗る人々とつながりを持つこともでき、サイクリングがさらに楽しめるようになります。
サイコンの選び方

サイコンを購入する際は何に注目して選べばいいのか、サイコンの選び方について解説します。
有線か無線か選ぶ
サイコンには、本体とセンサーの接続方式として、有線式と無線式の2種類があります。
有線式は本体とセンサーをケーブルでつなぐため、通信が安定していてボタン電池も長期間持つのがメリットです。一方で、長時間の使用や設置の失敗で断線するリスクがある、ケーブルでつなぐためゴチャゴチャとした見た目になりやすい、取り付ける手間がかかる、などのデメリットがあります。
無線式は、センサーから電波を発信し本体で受信する仕組みのため、ケーブル不要で取り付けが簡単です。ケーブルがないため見た目もスッキリします。ただしセンサーにもボタン電池が必要なため有線式よりランニングコストがかかるほか、電波干渉を起こすなどすると正確な数値が測定できない可能性もあります。
無線式の方が種類が多く、機能も価格も幅広くそろっていて人気がありますが、見た目は気にならず動作が安定している方がいいという方は有線式を選びましょう。
サイコンの機能で選ぶ
サイコンは基本的な機能しか備わっていないシンプルなモデルから、多くの機能を搭載するモデルまで、さまざまな機種があります。目的に応じて必要な機能を選択しましょう。
<走行距離機能はルートの比較に便利>
走行距離を測る機能は、サイコンに搭載されている基本的な機能です。サイコンを買ってからの総距離だけでなく、走行距離を一度リセットして測定することも可能。
走った距離を数値で実感することで、達成感を味わえたり、ルートを変更したときの違いを比較したりできます。
<走行速度機能でペース配分>
走行速度を測る機能もサイコンに標準装備されています。一目で速度を把握できるため、スピードの調整やペース配分したいときの参考になります。その日走った区間の最高速度や平均速度を知ることもできます。
<走行時間機能はプランを立てるのに便利>
走行時間は、計測を開始した時点から走った時間を表示します。自転車のタイヤが回っている時のみカウントするため、信号待ちなどの停止時間は含まれません。どれくらいの時間がかかるのか把握しておけば、帰り道の時間を判断する目安になります。
<ケイデンス機能で効率よく走行>
ケイデンスとは自転車のペダルの回転数のことです。サイコンでは1分間にペダルが回った回数をカウントします。一定のケイデンスで走ると身体への負担を軽減でき、疲れにくくなるなどのメリットがあります。
ロードバイクで走る場合、一番エネルギー効率がいいケイデンスは1分あたり90回転前後といわれていますが、道路の起伏や走り方によっても最適なケイデンスは変わります。サイコンでケイデンスを確認しながら必要に応じてギアチェンジし、効率よくパワーが出るように走ることが大切です。

<心拍数機能で体調管理やトレーニング計画>
心拍数を測る機能が搭載されていると、走行中にどれだけ心拍数が上がっているかを把握できます。無理をし過ぎていないか確認でき、体調管理やトレーニングの計画を立てる際にも役立ちます。心拍数を計測するためには、身体に取り付けるセンサーが別途必要です。
<GPS機能があればいっそう手軽に>
一般的なサイコンはフロントフォークにセンサーを取り付ける必要がありますが、GPS機能付きのモデルならセンサーが不要なためいっそう手軽に使えます。速度や距離などの基本データだけでなく、ナビゲーションや海抜高度の表示など、あらゆる細かい情報を知ることができます。アプリと連携すれば走行ログも残せて便利。
消費電力が多いので頻繁に充電する必要があり、GPS信号を受信できない場所では計測できないなどの欠点もありますが、充実した機能で使い勝手は抜群です。
<防水機能があれば雨でも安心>
サイクリングで突然雨に見舞われたとき、便利なのが防水機能です。多少の雨に耐える防水性能が備えたサイコンが多いですが、土砂降りの中で走る可能性があるなら防水性能の高いモデルの方が安心感があります。
防水性能は「IPX8」「IPX4」などと表記され、数値が大きいほど高性能。IPX8は水没させても故障しないほどの防水性がありますが、多くの場合、サイコンにそこまで高い防水性は必要ありません。傘で防げる程度の雨に耐えられる、「IPX4」くらいの防水性能を基準に選ぶのがおすすめです。
<消費カロリー機能はダイエット目的に便利>
サイコンには消費カロリーを計算する機能も搭載されています。特にダイエット目的でサイクリングする方にとってはモチベーションアップにもつながり、非常に便利な機能です。
初心者におすすめの機能は?

種類豊富な機能を備えたサイコンは便利な反面、全ての機能を使いこなすのは大変です。そのため初心者のうちは、速度や距離、時間など必要最低限の基本的な機能が備わっている安価なサイコンを選んで慣れておくのがおすすめ。レースに出たい、もっと記録を伸ばしたいなど、高い目標ができたときは多機能モデルもチェックしてみましょう。
中級者・上級者の方は走行ルートの記録や、目的地までナビゲーションしてくれるGPS機能を搭載したサイコンがおすすめです。過去のさまざまなデータを比較することもできるので、トレーニングなどに活かすことができます。
人気メーカーの紹介
サイコンはさまざまなメーカーから販売されています。人気のメーカーをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
ガーミン
1989年にアメリカで設立されたガーミンは、GPSサイコンを最初に発売したメーカーとして、本格的にロードバイクを楽しむ層から人気があります。価格は少し高めですが、機能が充実しているため、トレーニングなどの目的でサイコンを使いたい方におすすめです。
キャットアイ
キャットアイは初心者から上級者までクラスに応じて、見やすく使いやすいサイコンがそろっているのが特徴。数千円で購入できる機種も多く、値段の割に機能が充実しており、コストパフォーマンスの高さが魅力となっています。
レザイン
アメリカのサイクルアクセサリーメーカーのレザインは、LEDライトやGPSサイコンを販売。コンパクトで軽量なモデルから、大画面で見やすいモデル、使いやすいナビ機能を搭載するモデルなど、高機能で比較的安価なGPSサイコンがそろっています。
Wahoo
自転車の部品やアクセサリーなどを開発するWahooは、本格的で高性能なサイコンを販売しています。Wi-Fi経由で出先から簡単にナビが開始できる、LEDの点滅で曲がる方向を示してくれる、電池の持ちが良い、など便利な機能も満載で使い勝手の良さが人気です。
ブライトン
ブライトンのGPSサイコンはセンサーやマグネットの取り付けが不要で、必要最低限の設定をすればすぐに使用できます。バッテリー駆動時間が長いところが強みで、高性能ながら手頃な価格でコストパフォーマンスが抜群。初心者から上級者まで使える幅広いラインナップです。
サイコン、人気メーカーの売れ筋商品
数あるサイコンの中でもECサイトなどで売れ行き好調な、人気メーカーの製品を紹介します。ぜひ参考にしてください。
- CAT EYE(キャットアイ)
-
VELO WIRELESS + CC-VT235W
- 税込み4,555円(Amazon)
-
ナイトモードで夜間走行時も確認しやすい
-
走行速度をメインに、走行時間・走行距離・平均速度・最高速度・消費カロリー・積算距離・時計の7つのモードを搭載したスタンダードモデル。ボタン1つでモードが切り替えられるため、入門者・初心者の方でも操作しやすいサイコンです。
消費カロリーが表示されるので、ダイエット・トレーニングでのカロリー管理をしている方におすすめです。
電池交換タイプですが、1日1時間の使用で約1年間もしくは、積算で約10,000kmと電池寿命は長め。防水性能は最高等級のIPX8。急な天候の変化や雨天での走行も安心です。ナイトモードを搭載しているので、夜間の走行時もデータの確認がしやすいです。
- Bryton(ブライトン)
-
Rider 15 neo E
- 税込み9,125円(Amazon)
-
大型2インチディスプレイで見やすさ◎
-
データグリッドが大きく、速度表示もクリアに読み取れる2インチディスプレイを採用したモデル。バックライトを内蔵しているので、暗いところでの視認性を気にする方にもおすすめです。GPS対応モデルとしては比較的手ごろな価格に抑えられています。
スマホのBryton ActiveアプリとBluetooth経由で同期でき、走行ログやグラフ解析したデータなどをSNSで共有することも可能です。
- CAT EYE(キャットアイ)
-
PADRONE + CC-PA110W
- 税込み5,073円(Amazon)
-
ストップウォッチ搭載モデル
-
最高等級のIPX8防水なので、雨天時の走行や屋外での駐輪も安心です。消費カロリーの代わりにストップウォッチが搭載されており、レースのトレーニングやタイムアタックをしたい方に最適です。
消費カロリーはスマホやスマートウォッチなどで気軽に取れるようになっているので、ダイエット管理よりも走行の記録をメインと考えている方におすすめします。ロードバイクはもちろん、マウンテンバイクのコースで記録を取る時にも便利です。
- GARMIN(ガーミン)
-
Edge 530
- 税込み45,600円(Amazon)
-
詳細地図と見やすいカラー画面でトレーニングに◎
-
リルート機能の付いたナビゲーションを搭載したサイコン。ロードバイクやMTB競技のトレーニングにも使える本格的な機能が満載です。カラー液晶でトレーニングデータや高度計などの情報が見やすく、別売りのセンサーを取り付けたりスマホに同期したりすれば、いっそうトレーニング管理に役立ちます。
また、事故検知機能やライダー間メッセージなどの便利な機能も豊富。バイクアラームも付いているので、コンビニへの立ち寄りなどちょっとした休憩時にも安心感があります。
- GARMIN(ガーミン)
-
Edge Explore 2
- 税込み52,800円(Amazon)
-
電動自転車のバッテリー残量が把握できる
-
次の曲がり角をアラートで知らせる「ルートナビゲーション」を搭載したモデル。デバイスが強い衝撃を検知すると登録した緊急連絡先へ通知する、事故検出機能も内蔵しています。
互換性のあるeBikeと連動させることで、電動自転車のバッテリー残量なども把握できます。盗難防止に役立つバイクアラームも搭載しており、アラームがオンの状態でバイクへの振動を感知すると、ビープ音によるアラームが作動します。
- GARMIN(ガーミン)
-
Edge 840 Solar
- 税込み74,800円(Amazon)
-
ソーラー充電で最大60時間稼働
-
コースの残り距離や勾配の情報をリアルタイムに表示する「ClimbPro」を搭載。互換性のあるセンサーとペアリングすることで、気温や高度に身体がどの程度適応しているかや、自分のスタミナがどれくらい残っているかなどを算出できます。
レースイベントのスケジュールに合わせて、ワークアウトプランを調整することも可能。ジャンプ距離、ハング時間などの計測にも対応しており、マウンテンバイクでのオフロード走行にも適しています。
- LEZYNE(レザイン)
-
MEGA XL GPS
- 税込み27,395円(Amazon)
-
縦横表示を選べる大画面モニタ
-
2.7インチの大型かつ240×400ピクセルの高精細なスクリーンと、最大48時間持続する充電式バッテリーを搭載している製品。長時間のライディングを行う方におすすめです。Bluetooth接続とANT+接続の両方に対応しており、パワーメーター、心拍数モニタなどをペアリング可能です。
画面には、最大/平均心拍数やオドメーターなど、9種類の数値を同時に表示することも可能。専用のスマートフォンアプリでルートの設定が行えます。
外観 |
商品名 |
特長 |
本体サイズ |
接続方式 |
バッテリー/電池持続時間 |
防水性能 |
GPS機能 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
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CAT EYE(キャットアイ) VELO WIRELESS + CC-VT235W |
ナイトモードで夜間走行時も確認しやすい |
55.5×37.0×16.5 mm |
無線 |
コンピュータ:約1年、センサー:約10,000km |
IPX8 |
― |
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CAT EYE(キャットアイ) QUICK CC-RS100W |
2018年度グッドデザイン賞受賞 |
93.5×54×36mm |
無線 |
コンピュータ:約1年、センサー:約10,000km |
IPX8 |
― |
![]() |
CAT EYE(キャットアイ) VELO 9 CC-VL820 |
サイコン入門者向けモデル |
55.5×37.5×18.5mm |
有線 |
約3年 |
IPX8(センサー除く) |
― |
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CAT EYE(キャットアイ) PADRONE DIGITAL CC-PA400B |
大きな画面で使いやすい |
67.5×43.0×15.6mm |
無線 |
コンピュータ:約4ヶ月、スピードセンサー:約5ヶ月 |
IPX8 |
― |
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Bryton(ブライトン) Rider 15 neo E |
大型2インチディスプレイで見やすさ◎ |
幅46.1×厚さ16.7×高さ71.1mm |
無線 |
16時間(充電式) |
IPX7 |
〇 |
![]() |
CAT EYE(キャットアイ) STRADA SMART CC-RD500B |
小型軽量&Bluetooth対応モデル |
47.0×32.0×13.2mm |
無線 |
約5ヶ月 |
IPX8 |
― |
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GARMIN(ガーミン) Edge 130 Plus |
軽量&コンパクトなGPSサイコン |
41×63×16mm |
無線 |
13時間(充電式) |
IPX7 |
〇 |
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CAT EYE(キャットアイ) PADRONE + CC-PA110W |
ストップウォッチ搭載モデル |
67.5×43.0×15.6mm |
無線 |
コンピュータ:約1年(バックライト常時点灯の場合2ヶ月)、センサー:約10,000km |
IPX8 |
― |
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GARMIN(ガーミン) Edge 530 |
詳細地図と見やすいカラー画面でトレーニングに◎ |
50×82×20mm |
無線 |
20時間(充電式) |
IPX7 |
〇 |
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POLAR(ポラール) Polar M460 心拍センサー付き |
心拍数からさまざまな情報をキャッチアップ |
記載未確認 |
無線 |
16時間(充電式) |
IPX7 |
〇 |
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GARMIN(ガーミン) Edge Explore 2 |
電動自転車のバッテリー残量が把握できる |
106.1×55.7×20.6mm |
無線 |
約16時間(充電式) |
IPX7 |
〇 |
![]() |
GARMIN(ガーミン) Edge 840 Solar |
ソーラー充電で最大60時間稼働 |
57.8×85.1×19.6mm |
無線 |
約32時間(充電式) |
IPX7 |
〇 |
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LEZYNE(レザイン) MEGA XL GPS |
縦横表示を選べる大画面モニタ |
幅57.5×全長78.3×高さ26.6mm |
無線 |
48時間(充電式) |
記載未確認 |
〇 |
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Bryton(ブライトン) Rider420 |
安くナビを導入したい方におすすめ |
49.9×83.9×16.5mm |
無線 |
35時間(充電式) |
IPX7 |
〇 |
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サイコンを使えばもっとサイクリングが楽しめる

自転車に乗る目的は人それぞれですが、サイコンを使えば走るのがもっと楽しくなったり、新たな発見があったり、高い目標ができたりすると思います。ぜひお気に入りのサイコンを見つけて、サイクリングを楽しんでみてください。