〈プロ解説〉Wi-Fiルーターおすすめ15選、最新機能や選び方を詳しく
※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がMoovooに還元されることがあります。
スマホやタブレット、ノートPCなどをインターネットに無線で接続するのに必要なWi-Fiルーター(無線LANルーター)。
「自宅のWi-Fiが遅く感じる」
「場所によってつながりにくい」
「これから新生活がスタート」
こういった機会にWi-Fiルーターの買い換えを検討する方は多いです。しかし、通信に関する用語は難しい印象で、商品も安いものから高いものまで幅広くあり、どれを選んだらよいのか悩むことも。
そこで今回は、Wi-Fiルーターを選ぶうえで押さえておきたいポイントやおすすめモデル、あると便利な機能について解説します。ぜひ参考にしてみてください。
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目次
おすすめ・人気商品をまずは一覧で

外観 |
商品名 |
特長 |
サイズ |
重さ |
Wi-Fi 6対応 |
最大転送速度(理論値) |
メッシュWi-Fi対応 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
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【筆者おすすめ】 BUFFALO(バッファロー) WSR-5400AX6S(AX5400) |
ハイパワーアンテナ内蔵でWi-Fi 6対応、メッシュWi-Fiにも |
幅59×高さ177×奥行175mm(付属品および突起物を除く) |
約650g(本体のみ) |
◯ |
4,803Mbps(5GHz)/573Mbps(2.4GHz) |
◯(EasyMesh) |
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【筆者おすすめ】 BUFFALO(バッファロー) WSR-1800AX4S(AX1800) |
Wi-Fi 6対応のエントリーモデル |
幅36.5×高さ160×奥行160mm(付属品および突起物を除く) |
約373g(本体のみ) |
◯ |
1,201Mbps(5GHz)/573Mbps(2.4GHz) |
◯(EasyMesh) |
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【筆者おすすめ】 ASUS(エイスース) ZenWiFi XT8 2pack |
最大511㎡をカバー、通信の安定性と高いセキュリティ技術を備えたモデル |
幅160×高さ161×奥行75mm(1台) |
716g |
◯ |
4,804Mbps(5GHz)/1,201Mbps(5GHz)/574Mbps(2.4GHz) |
◯(AiMesh) |
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【筆者おすすめ】 TP-Link(ティーピーリンク) Deco X60 2ユニット |
メッシュWi-Fiに対応、セットアップもスマホで手軽にできる |
幅110×高さ114×奥行110mm(1台) |
記載未確認 |
◯ |
2,402Mbps(5GHz)/574Mbps(2.4GHz) |
◯(TP-Linkメッシュテクノロジー) |
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【筆者おすすめ】 ASUS(エイスース) GT-AX11000 |
ゲームのネット通信を優先できる「QoS」機能を搭載 |
幅240×高さ240×奥行60mm |
1,717g |
◯ |
4,804Mbps(5GHz)/4,804Mbps(5GHz)/1,148Mbps(2.4GHz) |
◯(AiMesh) |
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BUFFALO(バッファロー) WSR-1166DHPL2 |
ビームフォーミング機能を搭載 |
幅55×高さ159×奥行130mm(付属品および突起物を除く) |
約241g(製品本体のみ) |
× |
866Mbps(5GHz)/300Mbps(2.4GHz) |
記載未確認 |
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NEC(エヌイーシー) Aterm PA-WG1200HS4 |
QRコードを読み取り簡単設定 |
約幅33×高さ146×奥行97mm |
約200g |
× |
867Mbps(5GHz)/300Mbps(2.4GHz) |
記載未確認 |
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I-O DATA(アイ・オー・データ) WN-TX4266GR |
3つの電波で高速通信 |
約幅270×奥行67×高さ218mm |
約690g(スタンド・トップカバー含む) |
× |
最大1,733Mbps(5GHz)/最大800Mbps(2.4GHz) |
× |
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NEC(エヌイーシー) Aterm WX11000T12 |
複数台の接続でも安定した通信を提供 |
約幅90×奥行257×高さ237mm |
約1,400g |
〇 |
最大4,804Mbps(6GHz)/最大4,804Mbps(5GHz)/1,147Mbps(2.4GHz) |
〇 |
![]() |
NEC(エヌイーシー) Aterm PA-WX5400HP |
5GHz帯最大転送速度4,804Mbps |
約幅46.5×高さ180×奥行180mm(突起部/スタンド除く) |
約600g(本体のみ) |
◯ |
4,804Mbps(5GHz)/574Mbps(2.4GHz) |
◯ |
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NETGEAR](ネットギア) AX1800 Orbi WiFi 6 Micro 2台セット RBK352-100JPS |
高度なセキュリティと広い通信範囲を両立 |
幅143.8×奥行178.2×高さ60.7mm |
495g(ルーター) |
〇 |
最大1,201Mbps(5GHz)/547Mbps(2.4GHz) |
〇 |
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BUFFALO(バッファロー) WMR-433W2 |
持ち運び楽々な軽量タイプ |
幅45×奥行15×高さ45mm |
約19g(製品本体のみ) |
× |
最大433Mbps(5GHz)/2.4GHz記載未確認 |
記載未確認 |
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BUFFALO(バッファロー) AirStation WSR-6000AX8-MB |
高速ローミングをかなえるEasyMesh対応 |
幅59×奥行165×高さ177mm |
約495g(本体のみ) |
〇 |
最大4,803Mbps(5GHz)/1,147Mbps(2.4GHz) |
〇(EasyMesh) |
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BUFFALO(バッファロー) WSR-3200AX4S |
WPA3対応、使い勝手のよいモデル |
幅37.5×高さ160×奥行160mm(アンテナおよび突起部を除く) |
約390g(本体のみ) |
◯ |
2,401Mbps(5GHz)/800Mbps(2.4GHz) |
◯(EasyMesh) |
![]() |
BUFFALO(バッファロー) AirStation WXR-6000AX12S |
Wi-Fi6対応のフラッグシップモデル |
幅300×高さ195×奥行75mm(アンテナおよび突起部除く) |
約1,580g(本体のみ) |
◯ |
4,803Mbps(5GHz)/1,147Mbps(2.4GHz) |
◯(EasyMesh) |
Wi-Fiルーターとは? 押さえておきたい基礎知識

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Wi-Fiルーター(無線LANルーター)とは、2.4GHz帯、または5GHz帯の周波数帯の電波を利用して、パソコンやスマホなどのデバイスをインターネットに接続するための機器です。
通信をするための電波には「通信規格」が定められていています。正式名称は「IEEE 802.11〜(アルファベット)」ですが、一般的に呼ばれるのはWi-Fiの規格を世代で表したWi-Fi 5(第5世代)やWi-Fi 6(第6世代)です。

ポイント解説
通信規格はWi-Fiルーター選びでもっとも注目すべきポイントです。まずは最新のWi-Fi 6に対応しているかチェックしましょう。
名称 |
通信規格 |
時期 |
最大通信速度 |
周波数帯 |
---|---|---|---|---|
Wi-Fi 4 |
IEEE802.11n |
2009年 |
600Mbps |
2.4GHz帯 / 5GHz帯 |
Wi-Fi 5 |
IEEE802.11ac |
2013年 |
6.9Gbps |
5GHz帯 |
Wi-Fi 6 |
IEEE802.11ax |
2019年 |
9.6Gbps |
2.4GHz帯 / 5GHz帯 |
最新の通信規格「Wi-Fi 6」とは

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先に紹介していますが、Wi-Fi 6の正式名称はIEEE802.11ax。対応製品のパッケージには「Wi-Fi 6対応」や「11ax 対応」と表記されていることが多いです。
以上のように、複数台のスマホやタブレットといった機器と同時接続して通信をしても、遅延しにくい高い安定性や省エネ性能などの面からWi-Fi 6は注目されています。

ポイント解説
Wi-Fi 6に対応したルーターは従来の製品に比べて値段が高めですが、予算が許せばより快適な通信環境を得られるのでおすすめです。
▼ 無線LAN機器メーカー「TP-Link」公式動画でもWi-Fi 6について紹介しています。
Wi-Fi 6対応ルーター購入前の注意点! メリットを活かせない場合も

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Wi-Fi 6対応のルーターに買い換えるメリットは大きいです。ただし、注意してほしいのは接続するスマホやパソコンがWi-Fi 6に対応していなければ高い通信能力が発揮されない点です。
せっかくWi-Fi 6対応のルーターに買い換えても、接続する端末がWi-Fi 6に対応していなければ、従来と比較して通信速度が改善されません。

ポイント解説
お使いのスマホやパソコン、タブレットなどがWi-Fi 6非対応でも、下位互換性のあるWi-Fi 6対応ルーターと接続してネット通信を利用できます。ただ、Wi-Fi 6のメリットを活かしきれないことだけ念頭に置いておきましょう。
Wi-Fiルーターを買い換える目安は?

筆者撮影
もし現在、Wi-Fi 4対応(IEEE802.11n)ルーターをお使いであれば、最大通信速度が10倍以上も違うWi-Fi 6やWi-Fi 5対応のルーターへ買い換えるよい時期だといえます。
一方、Wi-Fi 5対応(IEEE802.11ac)ルーターからWi-Fi 6対応への乗り換えの場合、大きなメリットは期待できないと考えてよいでしょう。

ポイント解説
予算をかけられるのであれば、通信速度がより速いWi-Fi 6対応ルーターを選ぶのも手ですが、従来のWi-Fi 5でも配信動画やゲームを快適に楽しめます。そのため、コスパ重視で選ぶならWi-Fi 5対応のルーターがおすすめです。
気になる「通信速度」の目安

Photo by iStock
配信動画やオンラインゲームなどを快適に楽しむには通信速度が重要です。通信速度は「Fast.com(Netflix提供)」で手軽に確認できます。数字は「ダウンロードスピード(単位:bps)」を表し、値が大きいほど高速な通信環境といえます。
配信動画はダウンロードスピード(Mbps)をチェック

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動画配信サービス「YouTube」では、動画を快適に視聴しやすい通信速度の目安について公式サイトで紹介しています。

ポイント解説
YouTube動画をスマホで視聴するなら、3Mbpsの通信速度を持続できれば問題ないでしょう。テレビやタブレットで配信動画を視聴するなら、4K画質でも20Mbps以上の通信速度が安定してあれば快適に楽しめます(参照:YouTubeヘルプ)。このように、表示したい画質などによって求められる通信速度は変わってきます。
オンラインゲームは応答速度(ms)をチェック

Photo by iStock
オンラインゲームを楽しむ方には、通信速度のほかに「応答速度」も重要です。応答速度は「ms(ミリセカンド)」という単位で表されます(1ms=1,000分の1秒)。
応答速度もFact.comで確認できますが、通信速度とは逆で値が小さいほど高速である点に注意です。

ポイント解説
一般的に30ms以下であれば、オンラインゲームはストレスなく楽しめるでしょう。一方で、50ms以上だとFPS(シューティングゲーム)などのゲームでは不利になります。ご自宅の光回線をチェックして、ダウンロードスピードが100Mbps以下、または応答速度が50ms以上であれば、Wi-Fiルーターの設定などを見直してみましょう。
広い環境・戸建てにも便利「メッシュWi-Fi」

「Wi-Fiのメッシュ化」とか「メッシュWi-Fi」に対応したルーターが登場してきています。網目(メッシュ)のような通信ネットワークを構築することで、1台のWi-Fiルーターでは電波が届きにくかった場所でも快適な通信環境を得られやすいのが特徴です。
これまでも「中継機」を使う方法がありましたが、トレンドが変わってきています。
従来の中継器|親機の負担が大きい
Wi-Fiルーター(親機)からの電波を橋渡し(中継)する子機の役割をするのが従来の中継機。複数の機器で同時にネット通信を利用すると、Wi-Fiルーター(親機)に通信が集中することで、負担が大きくなるのが弱点です。
メッシュWi-Fi|負担を分散し、通信が安定しやすい
通信処理を複数のルーターで分散して行うのが特徴。何台もの機器で同時にネット通信を利用しても通信が安定しやすいのがメリットです。

筆者撮影

ポイント解説
一般的なワンルームや1LDKといった間取りの場合、Wi-Fiのメッシュ化までは必要ありません。もし2階建て、3階建てなどの戸建てや、4LDK以上もある広い環境にお住まいなら、どこでも快適にネット通信がしやすいメッシュ化を検討してみてください。
デザイン性や音声アシスト機能は重要?

筆者撮影
上の画像は、メッシュWi-Fiに対応したGoogle製Wi-Fiルーター「Google Nest Wifi」。洗練された見た目でカッコよく、「OK Google〜」と声で操作ができる音声アシスト機能を備えた人気モデルです。
気になるのは、定価19,800円(拡張ポイントは定価18,150円)と価格設定が高めでもWi-Fiの規格がIEEE 802.11a/b/g/n/ac、つまりWi-Fi 5対応という点。
一般的なWi-Fiルーターを基準に考えると、2万円近い価格ならWi-Fi 6に対応してほしいところ。デザイン性だけで選ぶのではなく、通信規格などの性能と価格のバランスなども見ながらWi-Fiルーターを選びましょう。
【注意】Wi-Fiルーターに適さない設置場所

Photo by iStock
以下に紹介する3箇所は、Wi-Fiルーターの設置場所としておすすめできません。通信速度が安定しないと感じたら、設置場所を変更しましょう。
NG①:金属製品の近く|テレビやスチール製デスクなど
金属はWi-Fiの電波(周波数帯)を余計な方向に反射させてしまう特性があるので、通信が不安定になる可能性があります。
NG②:水の近く|キッチン、水槽、ウォーターサーバーなど
漏電へのリスクだけでなく、Wi-Fiの電波(周波数帯)は水に吸収されやすいという特性があるためです。水の入った容器などの近くに設置すると、電波が弱くなることがあります。
NG③:家電の近く|電子レンジ、ワイヤレスキーボードなど
Wi-Fiルーターが使用する周波数帯の1つ、2.4GHzは生活家電やPC周辺機器などでも使われています。そのため、そうした機器が近くにあると電波が干渉することがあるので注意です。
その場合は、Wi-Fiルーターの周波数帯を5GHzに切り替えることで通信が安定する場合があります。
主要なメーカーと特徴

メーカーの違いで機能に大きな差はありませんが、代表的なWi-Fiルーターのメーカーについて簡単に解説します。
国内では、BUFFALO(バッファロー)やELECOM(エレコム)、NEC(エヌイーシー)、IODATA(アイ・オー・データ)などがよく知られています。中でもバッファローは法人対応や初心者サポートが手厚いこともあり、人気の高いメーカーです。
世界的にはTP-Link(ティーピーリンク)が高い人気で、メーカーによれば世界シェアトップを獲得しています。深セン(中国)に本社があり、製品が比較的、低価格です。
オンラインゲームなどを楽しむゲームユーザーにはASUS(エイスース)が人気。台湾に本社があり、ゲームなど特定の用途に通信回線を優先するQoS機能などがeスポーツプレイヤーに支持されています。

ポイント解説
Wi-Fiルーターは価格と性能が比例する傾向にあります。価格帯が分かれる主なポイントは、Wi-Fi 6やWi-Fiメッシュへの対応・非対応です。この2つのポイントに注目すると、商品の選択で失敗することはないでしょう。メーカーで選びたい方は、ここで紹介した各社の特徴なども参考にしてみてください。
続いては、筆者が選ぶWi-Fiルーター5選
編集部より)この章の商品は2022年4月に選定いただきました。

おすすめポイント
自宅の広さや間取りなどから1台のWi-Fiルーターで十分という方で、通信速度・安定性にこだわったWi-Fi 6対応モデルを探しているならこちらがおすすめです。メーカーによると戸建てなら3階建て、マンションなら4LDKに対応し、推奨接続端末数は最大30台です。メッシュWi-Fiにも対応しているので、引っ越しで環境が変わっても安心。初心者の方ならこれを選んでおけば間違いないといえる1台です。


おすすめポイント
できるだけ購入費用を抑えて、人気メーカーのWi-Fi 6対応ルーターを選ぶならこちらでしょう。こちらのモデルは、光回線サービスでレンタル用のルーターに採用されるほどコスパに優れた製品です。メーカーによると戸建なら2階建て、マンションなら3LDKに対応し、同時接続可能な台数は最大14台とのこと。一人暮らしの方や安さを重視したい方などにもおすすめです。


おすすめポイント
自宅が広く、予算が許すなら通信性能の高いこちらの製品はいかがでしょうか。ZenWiFiはASUSの中でメッシュWi-Fiとしては最高クラスのレベルを備えています。価格は高いものの、それだけの性能を実感できることでしょう。Wi-Fi 6対応はもちろん、トライバンド対応により複数台のスマホやパソコンで同時に通信をしても通信負荷を分散。2つのルーターで同時接続可能な台数は140を超えます(メーカー推奨利用台数は1台あたり最大72台)。アプリで設定変更などの操作ができる点も評価が高く、広い環境にお住まいで、とにかく高性能な製品を選びたい方におすすめです。
▼セットアップの手軽さと使用イメージを紹介する公式動画がこちら

おすすめポイント
コスパ重視でWi-Fiのメッシュ化を実現するならこちらの商品がおすすめ。スマホのアプリで設定変更などの操作ができて、しかもユニットを増やす(10台まで)のも手軽にできます。家電量販店でも一押しされている、機能が豊富なWi-Fiルーターです。
▼Deco X60の機能を紹介する公式動画がこちら

おすすめポイント
見た目のイカツさが特徴的で、しかもゲーミングルーターだけあって光り方も見どころ。本格的なWi-Fiルーターです。オンラインゲームを楽しみたい方であれば、ゲームのネット通信を優先するQoS機能によって、快適でクリアな音声とスムーズな動きを長時間のゲームプレイでも維持しやすくなります。ただし、オンラインゲームをあまりしない方にとっては宝の持ち腐れになるかもしれません。
▼ASUSの技術「AiMesh」について解説する公式動画がこちら
〈編集部PICK UP〉Wi-Fiルーター、人気メーカーの売れ筋商品

Moovoo編集部
そのほかの人気モデルをご紹介します。Moovoo編集部が、ECサイトの人気ランキングなどからピックアップしました。
外観 |
商品名 |
特長 |
サイズ |
重さ |
Wi-Fi 6対応 |
最大転送速度(理論値) |
メッシュWi-Fi対応 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
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【筆者おすすめ】 BUFFALO(バッファロー) WSR-5400AX6S(AX5400) |
ハイパワーアンテナ内蔵でWi-Fi 6対応、メッシュWi-Fiにも |
幅59×高さ177×奥行175mm(付属品および突起物を除く) |
約650g(本体のみ) |
◯ |
4,803Mbps(5GHz)/573Mbps(2.4GHz) |
◯(EasyMesh) |
![]() |
【筆者おすすめ】 BUFFALO(バッファロー) WSR-1800AX4S(AX1800) |
Wi-Fi 6対応のエントリーモデル |
幅36.5×高さ160×奥行160mm(付属品および突起物を除く) |
約373g(本体のみ) |
◯ |
1,201Mbps(5GHz)/573Mbps(2.4GHz) |
◯(EasyMesh) |
![]() |
【筆者おすすめ】 ASUS(エイスース) ZenWiFi XT8 2pack |
最大511㎡をカバー、通信の安定性と高いセキュリティ技術を備えたモデル |
幅160×高さ161×奥行75mm(1台) |
716g |
◯ |
4,804Mbps(5GHz)/1,201Mbps(5GHz)/574Mbps(2.4GHz) |
◯(AiMesh) |
![]() |
【筆者おすすめ】 TP-Link(ティーピーリンク) Deco X60 2ユニット |
メッシュWi-Fiに対応、セットアップもスマホで手軽にできる |
幅110×高さ114×奥行110mm(1台) |
記載未確認 |
◯ |
2,402Mbps(5GHz)/574Mbps(2.4GHz) |
◯(TP-Linkメッシュテクノロジー) |
![]() |
【筆者おすすめ】 ASUS(エイスース) GT-AX11000 |
ゲームのネット通信を優先できる「QoS」機能を搭載 |
幅240×高さ240×奥行60mm |
1,717g |
◯ |
4,804Mbps(5GHz)/4,804Mbps(5GHz)/1,148Mbps(2.4GHz) |
◯(AiMesh) |
![]() |
BUFFALO(バッファロー) WSR-1166DHPL2 |
ビームフォーミング機能を搭載 |
幅55×高さ159×奥行130mm(付属品および突起物を除く) |
約241g(製品本体のみ) |
× |
866Mbps(5GHz)/300Mbps(2.4GHz) |
記載未確認 |
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NEC(エヌイーシー) Aterm PA-WG1200HS4 |
QRコードを読み取り簡単設定 |
約幅33×高さ146×奥行97mm |
約200g |
× |
867Mbps(5GHz)/300Mbps(2.4GHz) |
記載未確認 |
![]() |
I-O DATA(アイ・オー・データ) WN-TX4266GR |
3つの電波で高速通信 |
約幅270×奥行67×高さ218mm |
約690g(スタンド・トップカバー含む) |
× |
最大1,733Mbps(5GHz)/最大800Mbps(2.4GHz) |
× |
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NEC(エヌイーシー) Aterm WX11000T12 |
複数台の接続でも安定した通信を提供 |
約幅90×奥行257×高さ237mm |
約1,400g |
〇 |
最大4,804Mbps(6GHz)/最大4,804Mbps(5GHz)/1,147Mbps(2.4GHz) |
〇 |
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NEC(エヌイーシー) Aterm PA-WX5400HP |
5GHz帯最大転送速度4,804Mbps |
約幅46.5×高さ180×奥行180mm(突起部/スタンド除く) |
約600g(本体のみ) |
◯ |
4,804Mbps(5GHz)/574Mbps(2.4GHz) |
◯ |
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NETGEAR](ネットギア) AX1800 Orbi WiFi 6 Micro 2台セット RBK352-100JPS |
高度なセキュリティと広い通信範囲を両立 |
幅143.8×奥行178.2×高さ60.7mm |
495g(ルーター) |
〇 |
最大1,201Mbps(5GHz)/547Mbps(2.4GHz) |
〇 |
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BUFFALO(バッファロー) WMR-433W2 |
持ち運び楽々な軽量タイプ |
幅45×奥行15×高さ45mm |
約19g(製品本体のみ) |
× |
最大433Mbps(5GHz)/2.4GHz記載未確認 |
記載未確認 |
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BUFFALO(バッファロー) AirStation WSR-6000AX8-MB |
高速ローミングをかなえるEasyMesh対応 |
幅59×奥行165×高さ177mm |
約495g(本体のみ) |
〇 |
最大4,803Mbps(5GHz)/1,147Mbps(2.4GHz) |
〇(EasyMesh) |
![]() |
BUFFALO(バッファロー) WSR-3200AX4S |
WPA3対応、使い勝手のよいモデル |
幅37.5×高さ160×奥行160mm(アンテナおよび突起部を除く) |
約390g(本体のみ) |
◯ |
2,401Mbps(5GHz)/800Mbps(2.4GHz) |
◯(EasyMesh) |
![]() |
BUFFALO(バッファロー) AirStation WXR-6000AX12S |
Wi-Fi6対応のフラッグシップモデル |
幅300×高さ195×奥行75mm(アンテナおよび突起部除く) |
約1,580g(本体のみ) |
◯ |
4,803Mbps(5GHz)/1,147Mbps(2.4GHz) |
◯(EasyMesh) |
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