おすすめのスピーカーケーブル10選!選び方のポイントは?

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おすすめのスピーカーケーブル10選!選び方のポイントは?

おすすめのスピーカーケーブル10選!選び方のポイントは?

moovoo編集部
2019-02-26

音質を左右するスピーカーケーブル!おすすめ商品とその選び方

スピーカーケーブルの先端

スピーカーケーブルとはアンプとスピーカーの間に接続するケーブルのことです。スピーカーから流れる音楽を楽しむためには、スピーカーケーブルが欠かせません。ひとくくりにケーブルと言っても、価格も素材もメーカーもさまざまです。

今回はスピーカーケーブルの購入を検討している人にとって、おすすめの商品と購入前にチェックしておくべきポイントをご紹介します。

スピーカーケーブルの選び方ポイントをチェック!

さまざまな種類のスピーカーケーブルが発売されているなか、どのようなポイントでケーブルを選べば良いのでしょうか。購入後に「思っていたものと違った」ということがないよう、今回ご紹介する選び方ポイントをチェックしてみてください。

ケーブルの構造をチェック!音質を左右する大事なポイント

スピーカーケーブルは構造の違いによって音質を左右する重要なパーツです。ケーブルの構造は大きく分けて3種類あり、それぞれ構造の違いによってスピーカーから流れる音質の特徴があります。

2本の導線を平行に並べた「平行型ケーブル」は比較的安価なケーブルに使用されている構造です。音質にさまざまなバリエーションの違いを生み出せるこの構造は、明瞭ではっきりとした音質が特徴です。

2本のケーブルを捩り合わせた「ツイスト型ケーブル」は高い音の信号を伝えやすい構造となっています。加えて、ノイズが少なく柔らかい印象の音質が特徴のケーブルです。

4本の導線を組んでつくられた「4芯ケーブル(スターガット型)」は重低音に厚みが生まれ、重厚感のある音質が特徴のケーブルです。このようにケーブルの構造により音質の違いがあることを理解しておきましょう。

音質に特徴を生む!ケーブルの素材で選ぶ

スピーカーケーブルの素材はいくつかあり、素材の違いが音質に特徴を与えます。

TPCと呼ばれるタフピッチ銅製の素材は比較的安価なケーブルに使用されている素材で、低音域にボリュームがある点が特徴です。OFCと呼ばれる無酸素銅製の素材は不純物の酸素を取り除いた素材です。OFCはキレのよいクリアな音質を生み出します。6N-OFCと呼ばれる超高純度無酸素銅製のケーブルは高価なスピーカーケーブルに使用されています。この素材は落ち着きと温かみのある音質が特徴です。

他にも、高音域に特徴を生みやすい銀製のケーブル、いくつかの素材を合わせたハイブリッド導線などがあります。個人による音質の好き嫌いを加味しながら、どの素材のケーブルが自分に合っているのかを探ってみましょう。

スピーカーケーブルを購入する目的で選ぶ

スピーカーケーブルの購入を検討している人は、ケーブルを購入する目的がそれぞれあるはずです。

左右のスピーカーの間隔を拡張するためにケーブルを購入する人、音質向上のために購入する人、高音と低音の信号を分けて伝導させる「バイワイヤリング」が目的の人。拡張目的であれば長さのあるケーブルが必要ですし、音質向上のためであれば素材や構造を優先的にこだわる必要があります。音質の幅が広がるバイワイヤリングが目的であれば、高音と低音それぞれに適したケーブルが必要です。

このように、ケーブルを購入する目的の違いによって、適したケーブルも異なってきます。なぜスピーカーケーブルが必要なのか、その理由を購入前に明確にしておくことが大切です。

端子の種類をチェック!間違えると使用できない場合もある

スピーカーケーブルの端子にはいくつかの種類があります。

「バナナプラグ」はスピーカーに使われる端子のなかでも一般的な端子のひとつです。抜き差しがしやすく振動に強いため、現在では多くのスピーカーに使われています。「Y端子」はバナナプラグが使えないスピーカーでも挟み込んで使用することが可能です。「フォーン端子」のケーブルはノイズの影響を受けにくく、長さのあるケーブルに適した端子です。「スピコンプラグ」の端子は酸化に強くショートしにくいというメリットがあります。

このようにスピーカーケーブルの端子にはいくつかの種類があります。購入前にはスピーカーがどの端子に対応しているのか、必ずチェックしておきましょう。

おすすめのスピーカーケーブル10選!

ここからはどのようなスピーカーケーブルがおすすめなのか、具体的に探っていきます。それぞれのケーブルにはさまざまな特徴があります。なぜスピーカーケーブルが欲しいのかをイメージしながら、自分に合った商品をみつけてみてください。

老舗メーカー4芯構造ケーブル!「CANARE カナレ 4S6 バナナプラグ付 スピーカーケーブル」

カナレはさまざまなケーブルを取り扱う老舗メーカーです。その種類の多さや品質の確かさは、スピーカーケーブルの利用者からも定評がある人気メーカーです。

こちらのバナナプラグ付スピーカーケーブルは4芯構造のケーブルとなっており、ノイズを軽減した音を生み出す点が特徴です。0.5mから50mまでの長さ別に販売されており、ノイズの少ない音楽を楽しみたい人だけでなく、長さを拡張したい人にもおすすめのアイテムです。

初心者用の安いケーブルならこれ!「Belden ベルデン 8460」

ベルデンはアメリカのメーカーで、スピーカーケーブルをはじめ各種ケーブルを製造しています。ベルデンが製造しているスピーカーケーブルは音質がよく、初心者から上級者まで幅広い層から支持を集めています。

なかでもこちらの「8460」は安さが特徴でありながら、クリアで明瞭な音質が特徴のスピーカーケーブルです。特に低音にメリハリをつけたい人向けにおすすめで、はじめてスピーカーケーブルを購入する人でも扱いやすいシンプルな商品となっています。

ベースアンプにおすすめ!「BELDEN スピーカーケーブル 8470」

ベルデンの「BELDEN スピーカーケーブル 8470」はツイスト型の構造をしているケーブルです。ツイスト型のスピーカーケーブルは、電気抵抗の上昇を抑制する効果と、ノイズを低減する効果があります。そのため、すでにスピーカーケーブルを使用したことがあり、さらに高音質な音楽を求める人におすすめの商品と言えます。

ベルデンのツイスト型ケーブルは安定した音を生み出し、重低音に厚みが生まれます。そのためベースアンプなど低音に特徴を持たせる場合に効果を発揮する1本です。

無駄のない細いケーブル!「オーディオテクニカ スピーカーケーブル 30m AT6135/30」

オーディオテクニカのこちらのケーブルは直径4mmと非常に細い構造をしており、配線後もケーブルに引っかかるなどの心配がありません。
メインスピーカーはもちろんリアスピーカーまで各種スピーカーに対応しており、臨場感・サラウンド感のある音楽を楽しむことができます。

その音質の特徴から、音楽を楽しむためだけでなく、ホームシアター用のスピーカーケーブルとしても人気のある商品です。自宅で映画やクラシック音楽を楽しみたい人はこちらのスピーカーケーブルを検討してみてください。

広がりのあるサラウンドを楽しめる「YAMAHA スピーカーケーブル YSC10PP」

さまざまな種類の楽器やステージ装置を取り扱う日本の老舗メーカーYAMAHA。ヤマハから発売されているこちらのスピーカーケーブルは、広がりのある音質が特徴のケーブルです。ヤマハが製造しているスピーカーアンプとの相性がよく、ケーブルとスピーカーを合わせて購入する人も多いです。

こちらのケーブルの特徴は、ケーブル自体がやわらかくどのような設置シーンであっても順応するという点です。低音域から高音域までクリアな音質を生み出してくれるため、限られたスペースや自宅で音楽を楽しみたい人に特におすすめのケーブルです。

劣化の少ない無酸素銅ケーブル!「ELECOM ステレオミニプラグケーブルDH-MM10/E」

電子機器メーカーエレコムから発売されている「DH-MM10/E」。こちらのスピーカーケーブルの素材は無酸素銅である点が特徴です。無酸素銅でつくられたケーブルは、伝導する音信号の歪みを減少し伝達ロスを軽減してくれる素材です。そのため、クリアで鮮明な音質を楽しむことが可能な商品でもあります。

ポータブル音楽プレイーヤーやポータブルスピーカーにも使いやすいよう、コンパクトで使いやすい1mタイプのケーブルです。いつも持ち歩く音楽や自宅で楽しむ音楽を、よりクリアで鮮明な音質で堪能することができるでしょう。

切り売りタイプのケーブル「モガミ 3104 12AWG×4 スピーカーケーブル」

モガミのこちらのスピーカーケーブルは1m単位で切り売り販売している点が特徴です。4芯構造タイプのケーブルとなっており、重低音に厚みが生まれるため重厚感あふれる音質を楽しむことができます。

1m単位で切り売り販売しているので、使うシーンに合わせて無駄なくケーブルを配線することが可能。4芯構造のケーブルはどうしても太さがあるため、無駄な長さがあると邪魔になってしまいますが、切り売りタイプはその心配がありません。

初心者でも使いやすい平行型ケーブル「オーディオテクニカ AT7424 12ゲージ」

オーディオテクニカのこちらのスピーカーケーブルは、はじめて使う人でも扱いやすい平行型タイプのケーブルです。平行型ケーブルはシンプルな構造であることから、音質に特徴を持たせやすい構造ですが、オーディオテクニカのケーブルは明瞭ではっきりとした音質が特徴です。

素材はOFCと呼ばれる無酸素銅製を用いており、ノイズの影響を受けにくいという特徴があげられます。スピーカーケーブルをまだ使ったことがないけど、音楽の違いを味わってみたいという人におすすめの商品です。

99.999%の無酸素銅!「フジパーツ スピーカーケーブル 10m FVC-SP337」

フジパーツから発売されている「スピーカーケーブル 10m FVC-SP337」。こちらのケーブルは99.999%無酸素銅製であることから、ノイズが少なく高音も低音もクリアな音質を楽しむことができます。また、ケーブル本体を錫メッキ加工しているため、経年劣化による錆びが生じにくいように工夫されています。

長さが10mあるためスピーカーの間隔を拡張させるなど、延長目的のスピーカーケーブルを探している人にもおすすめの商品です。

バイワイヤリング対応!「CANARE 4S6G バイワイヤリング対応ケーブル」

カナレから発売されている「CANARE 4S6G 」は、バイワイヤリング対応のスピーカーケーブルです。バイワイヤリングとは高音と低音をそれぞれ別伝導させることで、音質の幅を広げることです。すでにケーブルを使っているが、より音楽を深く味わいたい人で、バイワイヤリングを検討している人はこちらの商品をおすすめします。

プラブはバナナプラグタイプなので、さまざまなスピーカーに対応しています。0.5mから20mまでのなかから好きな長さのケーブルを購入することができるので、配線環境に合わせた長さを選びましょう。

自分の求めるスピーカーケーブルを探そう

音質を左右するスピーカーケーブル

今回ご紹介したように、音楽をより楽しむためにスピーカーケーブルは欠かせません。さまざまな商品が発売されていますが、素材や構造によって音質にも特徴があらわれます。

どのような環境でケーブルを使用したいのか、どんな音質を求めているのか、購入前に明確にして自分に合ったスピーカーケーブルを選んでみてください。



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