
【2021最新】湯たんぽ、おすすめ20選!使い道や温める方法で選ぼう
目次
冬場に寒くて寝つきが悪い、オフィスで足もとが寒い。そんなときに役立つのが、湯たんぽです。エコで安全、コスパが良く誰でも簡単に使えます。今回は湯たんぽの選び方とおすすめ商品20選をご紹介します。
湯たんぽとは

湯たんぽは古くからある保温器具で、熱湯から伝わってくる温かさを利用して、布団の中などを温めるものです。じんわりとした心地よさが特徴で、使っているうちに徐々に体が温まっていきます。
湯たんぽを布団に入れて、布団が温まった頃に就寝すると、寝つきが良くなるとも言われています。WEB医事新報の記事によると、人は深部体温(体の内部の体温)が下がると眠りにつきやすくなります。湯たんぽは段々と温度が下がるため、深部体温も自然に下がり、眠りを促すことができます。
コスパや安全性が高い

湯たんぽの平均価格は2,000円ほどです。安い物なら100円ショップでも購入できます。高い物だと10,000円以上するものも。価格帯が幅広いので、予算に合わせた商品を選びやすいのが特徴です。価格は素材や大きさ、カバーの有無で変わります。使い捨てカイロなどと違い、繰り返し使えるのもコスパが良い理由です。
さらに湯たんぽは高温にならず、使い始めの温度から下がっていきます。そのため、無防備に触れてしまいがちな赤ちゃんや、熱さに弱いペットがいる家庭でも安心です。
二酸化炭素が出ないので、換気も要りません。冬場に換気で室温が下がるのを防げるのはうれしいですね。
湯たんぽの選び方
それでは湯たんぽの選び方のポイントを紹介していきます。
素材や大きさで選ぶ

近年はさまざまな素材でできた湯たんぽが登場していて、特徴が異なります。
金属製なら直火OKなものも
ステンレスやトタンなど、金属製の湯たんぽは耐久性と温かさが特徴。商品によっては、直火にかけられるものも。使った後にきちんと乾かせば、錆びは防げます。レトロな見た目も大きな魅力。
陶器製は高い保温力
陶器製の湯たんぽは、高い保温力が特徴です。金属製に比べて、温まるまでに時間がかかりますが、長い時間ぬくもりが持続します。重さがある分、布団の中でズレにくいメリットも。
気軽に買えるプラスチック製
プラスチック製の湯たんぽは、数百円から買える安さがうれしいポイント。スーパーやホームセンターで気軽に買えます。色や柄も多彩。70℃までのお湯しか入れられないといった商品もあるので、確認したうえで購入しましょう。
ゴム製なら体にフィット
ゴム製の湯たんぽは、形を調整して、肩や腰など使いたい部位にフィットさせられるのが便利。丸めてコンパクトに収納できるので、オフィスで仕事の間などにも使いやすいですよ。
銅製なら素早く温まる
銅は熱伝導率が非常に高く、素早く温まります。銅製の湯たんぽは入手しにくいのが難点で、通販で10,000円弱から購入できます。
加熱方法で選ぶ

湯たんぽは加熱方法にも種類があり、使い勝手を左右します。
昔ながらのお湯入れ式は、お湯を沸かす手間はかかりますが、繰り返し使えます。また、電子レンジで温めるタイプなら、お湯を沸かす必要がありません。
事前に充電して、スイッチ一つで暖かくなる充電式は、外出先やオフィスに持ち出して使えるのが便利。ただ、シンプルなお湯入れ式などに比べると耐久性が低く、数年で買い替える場合もあります。
形や安全性で選ぶ

湯たんぽは、昔ながらの丸みのある形以外にも、いろいろな形があります。
平らなマットタイプのメリットは自分の体にフィットさせて使えること。首や肩に乗せてコリをほぐしたり、膝の上に置いて足を温めたりするときに便利です。あまり場所を取らないのでオフィスなど家以外でも使いやすいのも特徴です。
布団の中で立てて入れられる自立タイプは、広範囲を温められます。湯たんぽを足に触れさせたくない方や、お子さんと一緒の布団で寝るときにもおすすめです。
シューズタイプの湯たんぽは、つま先から足首を覆うことができます。履いたまま歩けるものも多く、室内履き代わりにも。冷え性で足先が冷えがちな人などが、足を重点的に温められます。
この他にもU型で首にかけて使えるタイプや、キャラクターのかたちをした可愛らしいものも発売されています。
サイズや安全性にも注目を
サイズも重要で、大きいほど暖かさが持続します。目安としては、3Lのポリ湯たんぽで暖かさの持続時間が8時間ほど。寝るときに朝まで暖かさをもたせたい方は、2.4L以上の湯たんぽを選びましょう。
低温やけどを防ぐには、肌が直接触れないカバー付きがおすすめ。パイル地やフランネル生地のカバーを選べば、肌ざわりも心地よく。また、安全基準を満たしていることを示すSGマークがついているかにも注意しましょう。
人気の湯たんぽメーカー
最後に人気の湯たんぽメーカーを紹介していきます。デザインや機能に特徴があるので、お気に入りのメーカーを見つけて選ぶのもいいですね。
マルカ
大正12年創業、兵庫県の老舗メーカー。昔ながらのトタン製、表面が波型の湯たんぽを作っています。
fashy
ドイツのメーカーで、カラフルでかわいいカバーつきのシリコン製湯たんぽが人気。ドイツの安全テストに合格しているので安心です。
ヘルメット潜水
クロッツのブランド名で、ウェットスーツの素材で作られた特徴ある湯たんぽを販売しています。は、さらりとした手触りが心地よく保温性や断熱性・防水性に優れています。
無印良品
ポリエチレン製(プラスチック製)の湯たんぽが人気。容器が半透明なので、中のお湯の量が見えるのがとても機能的。お湯を注ぎ過ぎて、中からあふれる失敗を防げます。
ニトリ
お湯入れ式や電子レンジ式が販売されています。カバー付きなのもお得感があります。1.7Lや1.8Lの商品もありますが。電子レンジ式なら重さ360gと持ち歩きやすいサイズです。
このほか、ダイソーやセリアなどの100円ショップや、スヌーピー湯たんぽが大人気のPLAZA、犬・ネコ用の湯たんぽを販売しているドギーマンといったメーカー・店舗があります。
【お湯入れ式】湯たんぽのおすすめ10選
湯たんぽのおすすめ製品を、昔ながらのお湯入れ式と充電式・電子レンジ加熱式の3つに分けてご紹介します。それぞれの特徴を参考に、素材や加熱方法を選んでください。
はじめはじんわりと温かさが長持ちする、お湯入れ式の湯たんぽからです。
水を入れ、IH・ガスのほかストーブやたき火で直接温めて使います。底がフラットな作りで、コンロの上でも安定感があり、お湯がこぼれにくい設計です。やかんで沸かして移し替える手間が不要なので、その分の時短効果につながります。温め直すのに手間が少ないのもメリットです。
本体内部は支柱が入っていて、熱を加えてもへこまない工夫が施されています。口コミでは、キャンプ目的で購入し、寒い時期でも朝まで快適に眠れるとの声が見受けられます。
容量は2ℓで、体の広い部分をあたためられる独特な縦長デザイン。素材は高品質な天然ゴムで、優れた耐久性を持ちロングユースが期待できます。
お湯を注ぐ・表面を押して空気を抜く・キャップを閉めるの3ステップで、簡単に使えます。本体と注ぎ口の接続部分は回転式ストッパー付きで、お湯がこぼれにくい安全設計です。ファーフリース生地の専用カバーがあり、別途購入する必要はありません。12ケ月のメーカー保証付きで安心して使えます。
収納時に立てた状態で片づけられるため、収納性に優れています。本体の持ち手部分はお湯が入らないのでも熱くならず、持ち運びも自在。大容量のため、布団の中に入れたときに短時間で温かさが広がります。夜お湯を入れてから翌朝まで温かさが持続するとの口コミが多く、高評価を得ています。
お湯漏れの心配がない耐久性に優れた一体成型ながら、価格が手頃で、しかも安心のSGマーク付き。劣化しにくい素材を採用することにより長寿命化を実現しているのもポイントです。愛用者の中には購入から10年以上使い続けている方も。
断熱性に優れ肌ざわりがよく、保温性も長続きするのが特徴です。やわらかい本体の感触が気持ちいいと、愛用者のあいだで根強い人気を誇ります。
見た目もキュートなくまモンのイラスト付きです。サイズは小さめで、お湯は1.2L入ります。カバーをつけずにそのまま使え、体に密着させても低温やけどしにくいので、小さな子どものいる家庭におすすめです。
使用時は、専用のネジ付きロートでお湯を入れます。温かさの持続時間は、布団のなかで大体5~9時間程度です。じんわりした温かさが快眠をサポートしてくれます。
お湯を片足1.1Lずつ注ぎ入れたら完了です。足裏部分まで浸り、ぬくもりがほどよく全身にいきわたります。1つ1つ手作業で行われた精巧なブーツです。小柄な方にぴったりの24cmから、足の大きな方でも安心な33cmまで、4サイズから選べます。
メーカーテストによると、使用前に比べてストレスホルモンが半分以下に低下したという結果を公式サイトで発表しています。入浴時のような作用をもたらすので、緊張の緩和や抑うつに働きかける効果が期待でき、年間を通して活躍する商品です。足先が冷たくて悩んでいる方は、ぜひ購入を検討してはいかがでしょうか。
本体の素材は、ポリ塩化ビニル製です。柔軟性があり、首から足先まで好みの部位別に保温できます。生理痛の緩和や肩こり・腰痛にも便利です。水を入れると、冷たいまくらにもなり、発熱しやすい年齢の子どもがいる家庭で役立ちます。
耐熱温度は120℃と高めで、沸騰したお湯も対応しています。注ぎ口は大きく、密封性にすぐれているのが特徴のひとつです。使った後は、水気を切って乾燥させれば何度でも繰り返し使用できます。
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容量2L 注水式 湯たんぽ カバー付き
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洗える人造うさぎ毛カバーで抱き心地もふんわり温か
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本物さながら、感触がふわふわしていて気持ちいいと愛用者の声が集まっています。容量が2Lあるので大きい分保温効果も長続きします。
PVC素材で、ゴムの匂いが気になりません。表面はストライプ加工で低温やけどを防ぎ、中面はなめらかな素材で熱を伝えやすくなっています。ねじ式で、お湯を入れたあとはスクリューキャップで口を閉じる仕様です。
電気代がかからず繰り返し使えるので、暖房を控えて光熱費を節約したい方におすすめします。水を入れて冷蔵庫で冷やせば、夏の寝苦しい夜の暑さ対策にも。平らにできるのでひとつリュックへ用意しておけば、非常時や旅行・アウトドアで暖をとるのに役立ちます。
底が平らな設計で、ガス・IH調理器で直火加熱できます。前日冷めたものを再加熱して使えるので、水道代が節約できて、お湯をわかす手間も湯抜きも不要です。キャップは中央ピンを引くと空気が抜けるため、力の弱い女性や高齢者でも簡単に外せます。
容量が2.2Lたっぷり入る分お湯が冷めにくく、体を広範囲で温められる優れものです。専用の巾着袋付きで、自分で用意する必要がないのもうれしいポイント。消耗や洗い替え用に公式サイトで別途購入もできます。
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湯たんぽ
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ニット素材でミニセーターそっくりのかわいさ
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首元に見立てたカバーの折り返しがおしゃれな、オフィスになじむデザイン。ECサイトでは、漏れにくさや使い心地のほか、耐久性・温かさの評価が抜群です。
容量は2Lで、電気ポットから注いでも充分な小さめサイズ。やわらかい素材のポリ塩化ビニル製です。形を自在に変えられるので、首や足首といったくびれ部分にもぴったり寄り添います。クッション代わりに腰にあてるとじんわりした保温効果で、腰痛・生理痛の軽減に役立ちます。
デスクワーク中やソファに座っているとき、ひざの上に置いたり足を乗せたり、温熱療法のひとつとして使うのもおすすめです。お湯の保温袋と考えれば、水しかないキャンプや車中泊に、中身を再利用できます。
本体表面には波型のくぼみがあり、表面積を大きくすることで暖房効果を高めます。電気ポットからお湯を直接注げて、やかんで沸かさなくてもいいのがメリットのひとつです。お湯は口元いっぱいまで入れて使います。
SGマーク取得済みの、安心して使用できる湯たんぽです。ECサイトの口コミでは、布団の中に入れても面積をとらず、朝まで長時間保温してくれるという声も。高さのあるベッドで使う際や、就寝中に寝相が乱れやすい方におすすめします。
【充電式】湯たんぽのおすすめ7選
続いてお湯を使わず安全に使用できる、充電式の湯たんぽをご紹介します。
カバーは、ソフトなモコモコの素材です。ぬいぐるみを抱っこする感覚で、リラックスできるぬくもりを与えてくれます。チャックを開け、中身を取り出して蓄電する仕様です。蓄熱温度は最高60℃で、ランプが消えたら完了します。
本体はジェルタイプの水入りで、使用中は体の曲線にフィットし、ひざの上に乗せても安定感があります。幅23cm×奥行28cm×高さ5cmと、両足を同時にあたためられる十分な大きさです。
標準使用期間は2年間で、蓄熱充電回数は約500回可能です。保温カバーは消耗した場合、別途購入もできます。うさぎ・アルパカといったほかのデザインもあるので、友人や家族と揃えてはいかかでしょうか。
何度でも繰り返し蓄電できて、保温効果は約4〜5時間です。重さは1.1kgほどで、ひざ上で長時間使用してもストレスがかかりません。幅23cm×奥行4.5cm×高さ17cmで場所をとらず、オフィス使いに便利です。
1回の蓄電にかかる電気代は約2円とリーズナブル。本体価格も手頃なので、今まで湯たんぽの購入を躊躇していた方や複数必要な場合におすすめです。夏場は冷房対策に役立つため、季節を問わず使えます。専用ケースは、汚れても水洗い可能です。
本体は4層構造と丈夫な作りで、PVC素材です。ふわふわのカバーも付いて、やけどのリスクを防ぎます。中身は環境にやさしく、腐食する心配のない普通の浄水です。布団の中で使うときは最長12時間、室内でも環境によっては2時間温かさを持続できます。
充電は15分ほどで、コードを繋いでランプが消えたら完了です。寝る前の入浴タイムに準備しておけば、朝まで冷えることなく一晩中使えます。コードは取り外し可能で、使用中もじゃまにならないのがメリットのひとつです。
家庭用コンセントで約10分充電して、最長6~8時間ほど使用できます。秋冬の防寒装備として、屋外でのスポーツ観戦や近所への買い物に活躍する商品です。
本体は8層防爆設計で、高強度のPVCと保温素材が何層にも重なり覆われています。通電や温度過熱防止・水電分離設計といった安全措置が施され、やけどや爆発のリスクから身を守ります。
充電するときは、平らな場所でコネクタを電源ジャックに差し込めばOK。ライトが点灯するとスタートし、自動的に消えれば完了の合図です。
触り心地のよさにいやされる、さらさらのフリースカバー付き。約20分の充電で、温かさは3〜4時間程度持続します。布団の中だと長くて大体6~8時間です。充電器を持ち歩けば、何度でもどこでも簡単に蓄電でき、オフィスや旅先で活躍します。
保温袋の表面温度は約40℃まで上昇する仕様です。熱すぎずじんわりとした温かさに癒されます。お腹や背中にあてると腸活・腰痛の緩和にも役立ち、冷え症の方にぴったりの商品です。小型なのでひざの上に乗せてデスクワークしたり読書をしたり、ホッとするひとときが楽しめます。
おしゃれなカバーは6種類あり、ソファやイスの上に置いてもインテリアの一部としてなじみやすく、男女問わず使えておすすめです。サイズは幅約27cm×縦19cmと、横長タイプで両足を乗せやすいのもうれしいポイント。かわいくラッピングしてもらえるので、ちょっとしたプレゼントに最適です。
使うときは、カバーを外して専用アダプタを装着し、約20分蓄電します。表面温度は大体60℃まで上昇。超過すると自動で電源が切れる安全機能も付いているため、充電したままうっかり忘れてしまっても安心です。
充電中に高温になると停止する、過熱防止機能付きです。完了時は、自動的に電源が切れます。あんかと違い、電源コードをずっと繋いでおく必要はありません。ちょっと肌寒い時期に使えば、暖房代の節約になりお得です。
両手をカバーの中に差し込めば、指先を温められます。Amazonの口コミでは、人造うさぎの毛をつかった手触りがふかふかで気持ちいいと評判です。保証期間は540日間で1年半あり、万が一のときも安心。6層構造でやけどのリスクを低くし、保温効果を高めてくれます。
【電子レンジ加熱式】湯たんぽのおすすめ3選
最後は手軽に温められ、やわらかな質感が魅力的な電子レンジ加熱式の湯たんぽです。
使用時にお湯や電気を使わないので、好奇心旺盛な乳幼児のいる家庭におすすめです。中身はジェルでやわらかく、足を上に乗せたときにソフトになじみます。高さのあるベッドで使用時に、足で蹴って落としてしまっても破損する心配はありません。
手入れの必要がなく、そのまま片付けられるのもメリットの一つ。コンパクトで、大家族で使っても置き場所をとらないため、収納スペースがあまりない家庭にも大助かりです。生理痛や腰痛の緩和に役立つので、年間を通して使えます。
安全性にこだわり、空気を抜いた脱気包装の2重袋に入っています。外袋が透明で、確認しながらレンジで加熱できるのも特徴のひとつです。カバーを装着する際は、本体周辺の取って耳を持つとやけどのリスクを防げます。
幅約17cm×縦14cm×厚み2cmと、大きすぎず厚みもないので、大切なペットの寝床にもおすすめです。汚れてもカバーの洗濯ができて、いつも清潔な状態を保てます。火を使わず扱いが簡単で軽いため、機械操作の苦手な高齢者へのプレゼントにいかがでしょうか。
サイズは、幅約13.4cm×奥行8.3cm×高さ21.2cmでキャンプ用にぴったりです。口コミでは、布団や寝袋の中で使用して、朝まで温もりを感じるという声が寄せられています。容量は1Lで、厚みのある素材と専用カバーによって冷めにくい仕様です。
カラーは、ビビッドなイエローとピンク、グリーン・ホワイトの4色展開です。ポップな色合いで、見た目のおしゃれさが際立ちます。注ぐタイプのため、お湯入れ式湯たんぽと基本的には同じですが、水を入れればOKなのが最大の魅力。やけどのリスクや、やかんに火をかけたまま、うっかり忘れてしまう事故を回避できます。
使うシーンや素材、デザインで納得の湯たんぽを選ぼう

湯たんぽを選ぶ重要な4つのポイントと一緒に、おすすめの製品を20個厳選して紹介しました。湯たんぽの温め方だけでなく、幅広い素材やデザイン、大きさの湯たんぽが販売されているからこそ、納得の製品を選べれば体や布団を温められます。
機能性やデザインで納得できる製品を見つければ、自宅用としてだけでなくプレゼント用としても活用できるでしょう。