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PCケースを買うならどこ?おすすめメーカーはここだ!

河端 麻紀
2019-01-25
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各メーカーがこだわるPCケースのポイント

PCケースを販売しているメーカーはたくさんありますが、各社がこだわるポイントは会社によって結構変わるのです。
デザインだったり、コストパフォーマンスだったりする中で自分のニーズにぴったりなメーカーを選びましょう。
メーカーによって得意・不得意が違うので、よく比較してみてください。

冷却性能と静音性

自作PCは冷却性能が高いほどファンの回転数がおさえられて、静音性が高くなります。大径ファンは冷却性能が高く、さらに低速のものを選べばブンブンという騒音もいくらか静かになるでしょう。

また、小径ファンを複数使用する場合は、フルタワータイプなど大きめのPCケースを選ぶことをおすすめします。内部空間が広くなることで設置場所を自由に調整できますよ。小型のPCケースに比べると広々していて、熱がたまりにくいこともメリットです。

材質と強靭性

かつてPCケースの素材と言えばアルミとスチールの2つが主流でしたが、ライトアップPCが流行していることでアクリル素材や強化ガラスタイプのPCケースがたくさん出てくるようになりました。
多くのメーカーがさまざまな素材のPCケースを販売していますが、メーカーによって得意分野が異なりますので人気や口コミ評価の高いものを選びましょう。

また、強靭性も重要なポイントです。一般的にアルミは変形しやすくいびつな形になってしまうことも珍しくありません。軽量タイプとうたっているものは一見魅力的に思えますが、振動音が出やすいものも多いので慎重に選びましょう。

ベイの構成

HDDやSDD、光学ドライブなどの設置場所である『ベイ』。ベイの数が多いほどたくさんのパーツを装着できますが、それにともなってケースも大型化します。
現在市販されているものの多くは2.5インチSSD/HDD、3.5インチベイ、5.25インチベイのいずれかです。ただ、現在5.25インチベイのものは少なくなっているようですが…。
まずは設計図を考えた上で、それに合うベイを選ぶようにしましょう。

デザイン性

「PCケースのデザインってどれもこれも似たようなもの」と決めつけてはいませんか?そうだとしたらそれはちょっと早計です。
最近はスタイリッシュなデザインや異素材を組み合わせたおしゃれなPCケースがたくさん出てきていますよ。
自作PCの顔となるPCケースがおしゃれだと、部屋のインテリアも洗練されて見えます。
ルックス重視な人は、デザイン性を比較してみましょう。

収納・メンテナンス性

細かい作業があまり得意でない人や、自作PC初心者の人がチェックしておきたいのが収納性とメンテナンス性。無理なく内部パーツをすべて収納できるケースや、メンテナンスがラクなものを選ぶと、簡単に取り扱えます。
また、PCケースにはUSBや音声入出力などの端子もついていますが、これらが前面についていた方が取り扱いが簡単です。

コストパフォーマンス

PCケースを選ぶ上で無視できないのはコストパフォーマンス。高額すぎてもなかなか手が出ませんが、かといってあまりにリーズナブルなものに手を出すと失敗しそうで不安…。そんな気持ちになる人が大半でしょう。
ましてPCケースは数千円で購入できるものから10万円を超えるものもあるので、選ぶのが難しいのです。
これからPCケースを選ぶ人はAmazonや楽天の商品紹介で口コミ評価をチェックした上で、予算に合うものをいくつかに絞り込みましょう。
初心者であれば1万円前後のものでも十分に満足できる可能性が高いです。

おすすめのPCケースメーカーと商品ラインナップ

PCケースを選ぶときのポイントを把握したことで、ここからはPCケースを販売しているメーカーそれぞれの特徴を紹介します。いずれも有名なメーカーで品質自体には問題はありませんがセールスポイントはそれぞれ違うので、各メーカーが特化している部分に注目しましょう。

PCケースメーカーの王道といえば『ANTEC』

「自作PC初心者でどんなケースがいいのかわからない」「奇をてらわずに定番のケースが欲しい」と考えている人は、『ANTEC(アンテック)』を選べば間違いがないでしょう。
アメリカ・カリフォルニア州に本社を構えるANTEC社は密閉性の高い構造を利用して静音性を高めた「Pシリーズ」が人気。
冷却性と拡張性にもすぐれているので、機能性については問題なし。
シンプルなデザインも人気の理由です。

冷却性を重視するならCooler Master

冷却性を重視する人であれば断然『Cooler Master(クーラーマスター)』のPCケースがおすすめ。PCケース以外にも冷却パーツが多々そろっているので、内部パーツとPCケースでメーカーを統一したい人にはぴったりです。
個性的なデザインも魅力的で、大型の「COSMOS」シリーズは大ヒットを記録しました。大型のPCケースを探している人は、Cooler Masterで見つけてみてはいかがでしょうか?
「COSMOS」シリーズは5万円以上する高価なものになりますが、10,000円以下で購入できるものも多いのでコスト面も優秀です。

シンプル好きならGIGABYTE

デザインも機能性もシンプルなもので十分という人からは『GIGABYTE(ギガバイト)』が人気です。台湾の大手メーカーであるGIGABYTEのPCケースはバリエーションがさほど多くなく、スペックもシンプルに比較できるのですぐに決めることができるでしょう。
透明サイドパネルを使っているので、ライトアップPCを自作しようと考えている人にもおすすめです。

デザインにこだわるならCorsair

とにかくスタイリッシュなデザインがいい!と考えている人におすすめのメーカーは『Corsair(コルセア)』。PCケースのバリエーションが豊富で、革新的なデザインがそろっていると評判です。さらにパフォーマンス性も高いので、クオリティもある程度重視したいという人にぴったり。
キーボードやゲーミングマウス、ワイヤレスヘッドセットなども取り扱っているので、メーカーをなるべく統一したい人にも合っています。

カスタムするならThermaltake

Amazonで多くの商品を取り扱っている『Thermaltake(サーマルテイク)』。冷却パーツの老舗メーカーとして有名なThermaltakeですが、PCケースにもこだわっていて自由自在にカスタマイズできるPCケースシリーズが人気です。
こちらの商品は全ドライブケージ取り外し可能なフルモジュラーデザインであり、最大9基のケースファンの取り付けに対応しているのでカスタムしがいがあります。

価格重視派に人気のIN WIN

『IN WIN(インウィン)』は台湾のメーカーで、日本では業務用に使われる機会が目立ちます。シンプルなデザインで、どこで使用しても問題はありません。
コストパフォーマンスは非常に優秀で5,000円程度で購入可能です。

高級志向におすすめのAbee

見た目も中身も洗練された高級路線が好きな人におすすめなのは『Abee(アビー)』。価格は2万円~とちょっと高めですが、他のメーカーにはないデザインのPCケースがそろっています。シャンパンカラーのPCケースはとってもおしゃれですよ。
国産高品位のアルミ合金を使用したタイプのPCケースは、クオリティも抜群。安心の日本製で保証もついています。

個性的なデザインが好きならSILVERSTONE

商品のバリエーションを広げ、最近人気が高まっているのが『SILVERSOTONE』。あえてツヤを消した高級感あるデザインのものもあれば、全面強化ガラスを使ったPCケースもあります。こちらの商品にはカラーや照明モードを変更できる専用のRGBファンガードがついています。

まとめ

国内メーカーのものもあれば海外メーカーのPCケースもあります。最近は素材や性能、デザインに幅が出てきているのでどれにしようか迷ってしまいそうですね。そんなときは、自分が一番重視するポイントに特化したメーカーを選んでみてはいかがでしょうか?きっと気に入るPCケースが見つかるでしょう。


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