iPadの寿命は何年?故障を防いで長く使う方法を解説!

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iPadの寿命は何年?故障を防いで長く使う方法を解説!

iPadの寿命は何年?故障を防いで長く使う方法を解説!

竹澤承太郎
2019-02-08
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AppleのiPadといえばタブレットPCのなかでも特に人気の商品です。
動画や電子書籍などエンタメを楽しんだり、仕事で使ったりなど何にでも使えますので、生活に欠かせなくなっている人も多いのではないでしょうか。
急に使えなくなってしまうと困るiPadですが、どれくらい長く使えるものなのか、製品寿命も気になりますよね。
iPadの寿命はどれくらいなのか、寿命をむかえることになる原因や症状の紹介、長持ちさせる方法を解説します。

iPadが寿命をむかえる原因・症状は3つ

Apple製品の寿命はどれくらいの長さになるかという目安はAppleの公式サイトで公表されています。
Apple公式サイトによると、iPadの寿命目安は約3年程度となっています。
iPadが寿命をむかえるときは、ほとんどの場合は以下のいずれかが原因となります。

バッテリーの劣化

iPadが使えなくなる原因として多いのが内蔵バッテリーの性能低下です。
iPadにはリチウムイオンバッテリーが使われています。
Apple公式サイトによるとiPadのバッテリーは約1,000回ほど充電できるとされています。
仮に1日1回ほどのペースで充電したとすると、バッテリー寿命の目安は3年前後となります。

iPadを長年使っていると、100%まで充電したはずがすぐに充電がなくなるという症状が起こります。
iPadは本体に充電をして持ち運んだりして使うもので、デスクトップパソコンのように電源に繋いだままにするという使い方はしません。
数時間で充電がなくなるということになると、iPadのバッテリー寿命ということになります。
そうなるとバッテリーを交換するか、本体を買い替えるかのいずれかとなります。

iPad本体の故障

バッテリー性能が維持されていても、本体の故障でiPadが寿命をむかえることもあります。
iPadにはホームボタンがついていますが、何年も使っているとやがてホームボタンの反応が悪くなってしまう場合があります。
そのほかにも液晶画面の表示の不具合やタッチセンサーの不具合が発生する場合もあります。

Apple製品は品質がよいため通常通りの使用方法ならばすぐに故障するということはなく、それより早くバッテリー寿命がくることが多いです。
しかし、3年を超えて4年、5年…と長期間使っていると、どうしても故障が発生する可能性があります。
落としてしまったり水没させたりといった事故が原因で不具合が起こることもあります。
故障して通常使用に支障が出るようになると、修理をして使い続けるのか、寿命と考えて買い替えかの選択となります。

iPadのスペックが時代遅れになった場合

本体の故障がなくバッテリー性能も維持されていればそのまま使い続けることができますが、最終的にはOSのバージョンアップができなくなったり、スペックが時代遅れになることで寿命をむかえることになります。

他のApple製品がそうであるように、iPadもOS(iOS)に定期的に新機能が追加されアップデートされていきます。
しかし、古いモデルはCPUやメモリなどのスペック不足で新しいOSが適用できなくなってしまいます。
最新OSにアップデートできなくなると、インストール済のアプリはそのまま使えますが、最新アプリはインストールできなくなります。
セキュリティも最新のものが適用されなくなりますので、いつかは正常に動作しなくなってしまいます。
この場合は修理などでは対応できませんので、iPad本体の寿命として買い替えが必要となります。

iPadのバッテリーを長持ちさせて寿命を伸ばすには

すでにお伝えしたように、iPadの寿命を決める要因として大きいのがバッテリーです。
普段の充電のやり方を工夫することでバッテリー寿命を伸ばして長持ちさせることができます。

iPadのバッテリー寿命を伸ばす使い方

Appleの公式サイトには、iPadをバッテリー性能を最大限に引き出すための使用方法が解説されています。
公式サイトには、まずiPadの充電をするときの「温度」に注意が必要と記載されています。
具体的には、充電時の温度が35度を超えるとバッテリーが劣化する可能性があります。
iPadを充電するときの温度が高くなりすぎないように注意しておきましょう。

Appleの公式サイトにはiPadをしばらく使わないときの保管方法によってもバッテリー性能に影響があると記載されています。
iPadをしばらく使わないときに充電残量が0%の状態になるとバッテリー劣化の原因となり、寿命が短くなります。
逆に充電残量100%の状態で長期間使わずに保管するのもよくないとされています。

iPadをしばらく使わないときは充電残量を50%程度にしておき、保管中に充電がなくならないようにiPadの電源を切っておきましょう。

iPadのバッテリー交換の方法と費用

バッテリーが劣化してきたらiPadの寿命と考えて買い替えるのもよいですが、まだ使い続けたいならバッテリーを交換することもできます。

バッテリーの交換方法はApple公式サイトから申し込むか、Apple Storeの直営店に電話予約の上で持ち込むことで、1週間程度で行うことができます。
バッテリーを交換すると新品時の性能に戻りますので、iPadの寿命を伸ばしてそのまま使い続けることができます。

iPadにはAppleの保証が1年ありますので、保証が適用される場合は無料でバッテリー交換が可能です。
保証が適用されない場合は10,400 円 (税別)のバッテリー交換費用がかかります。

iPadの故障を防いで長く使うには

バッテリーが劣化しないよう注意して使っていても、故障が発生すると買い替えが必要になる場合があります。
できるだけ故障が起こらないように使う方法を紹介します。

液晶保護フィルムや保護ケースを使う

外出先にiPadを持っていくことが多いなら、誤って落としてしまうことが心配です。
そこで、iPadに液晶保護フィルムや保護ケースをつけることで本体を衝撃から守ることができます。
強度の高い液晶保護フィルムを使えば、液晶表面のキズを防ぐだけでなく衝撃から守る効果もあります。
保護ケースを使うことで本体を衝撃から守ることができるようになります。

水や湿気に注意する

iPadには防水機能はありませんので、入浴中に使うと故障の原因となります。
水に浸からなくても水がかかったりするだけで、故障につながる可能性もありますので注意しましょう。

iPadが故障した場合の修理方法

大切に使っていてもミスで故障が起こってしまうのは仕方のないことです。
iPadの動作に問題がある場合はiPadの再起動を試したりアプリの使用方法を確認してみる必要がありますが、改善しない場合はiPadを修理に出す必要があります。
その場合はAppleの公式サイトやAppleの店舗で修理を依頼することができます。

iPadには1年間の保証期間がありますので、過失や事故以外の故障は保証対象となる場合があります。
保証対象外の場合の修理費用がかかりますが、iPadのモデルごとに2〜5万円程度の修理費用が決まっています。
修理費用を把握した上で、修理して使い続けるか、寿命と考えて買い替えたほうがよいかを検討しましょう。

まとめ

今回はiPadの寿命について紹介しました。
iPadが寿命をむかえる原因として多いのがバッテリーの劣化とiPad本体の故障です。
ということは、バッテリーが長持ちする使い方をして、本体が故障しないよう気をつけておけば寿命を伸ばすことができるということになります。
iPadに使い慣れてくると手放せなくなりますので、少しでもiPadの寿命が長くなるよう大切に使っていきましょう。


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