キャンプの必需品とは?必要なアイテムを揃えて楽しもう!

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キャンプの必需品とは?必要なアイテムを揃えて楽しもう!

中間睦月
2019-02-04
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近年では一人でキャンプをする「ソロキャン」が流行っています。忙しい人でも必需品を揃えれば簡単にキャンプができることもあり、話題になっています。もちろん、家族や友人とキャンプを楽しむこともおすすめです。しかし、キャンプを行う人数や状況によって必需品は変わります。では、キャンプにはどのような必需品があるのでしょうか。
この記事では、キャンプをするときの必需品について紹介していきます。

人数や場所でキャンプの必需品を考える

キャンプをするときの必需品というと「テント」や「シュラフ(寝袋)」をイメージします。最悪この2点があればキャンプを行うことはできますが、楽しさは半減してしまいます。キャンプを楽しむためにはしっかりと準備を行うことが大切です。
また、キャンプをする状況によって必需品は変わってきます。
主に「キャンプをする人数」「キャンプをする場所」「キャンプをする地域や季節」が大切になります。

キャンプ場への移動手段は?

キャンプをするときの持ち物は移動手段によって変わってきます。大人数で車を数台使って移動するときは、持ち物を気にすることはなくなります。しかし、ソロキャンを行うときは自転車やバイク、または徒歩と公共交通機関で向かうこともあります。例えば徒歩でキャンプをするときは持てるものに限りがあります。また、近年では圧縮してコンパクトに持ち運びができるアイテムも多くなっています。このように、移動手段によって持ち物に制限ができるため注意することが大切です。

キャンプをする場所によって必需品が変わる

キャンプ場の種類には主に下記のタイプがあります。

◎林間キャンプ場:森林の中で行うキャンプサイト。焚火をその場ででき、薪は拾って使っても良い場合も多い。
◎芝生キャンプ場:広々とした草原で行うキャンプサイト。直接焚火をすることができず、焚火台や薪が必需品になる。
◎臨海キャンプ場:海の近くで行うキャンプサイト。場所によっては砂浜になっているため、焚火台が必要になる。
◎展望キャンプ場:見晴らしが良い高台で行うキャンプサイト。林間キャンプ場や芝生キャンプ場のような場所が多い。
◎河川・湖畔キャンプ場:川や湖の近くで行うキャンプサイト。林間キャンプ場や臨海キャンプ場のような場所が多い。

このように場所によって特徴が変わるため、事前にキャンプ場のタイプを把握しておくことも大切です。例えば、林間キャンプ場や芝生キャンプ場では虫が発生しやすく、虫除けスプレーや蚊取り線香は必須です。他にもキャンプ場によっては飲料用の水がないこともあります。

キャンプをする地域や季節

キャンプをする場所が高地であれば、夏でも夜になると非常に冷え込むため防寒対策は必須です。高地のキャンプ場は季節によって入場制限がある場合もありますが、制限がない場所でも秋・冬の季節で夜間になると気温は0度近くになります。
キャンプを旅行として楽しむことも多く、普段とは違う地域まで出かけるケースも少なくありません。遠方のキャンプ地でキャンプをするときにはその地域の特徴をよく調べておくことが大切です。

キャンプの必需品として最低限のアイテム

ここまで紹介してきたようにキャンプ場の種類や状況に応じて必需品は変わってきます。
まずはどのようなキャンプ場でも必要なものから揃えていき、行きたいキャンプ場に合わせてアイテムを揃えると良いでしょう。

テント

テントはサイズや種類、機能によって価格は大きく変わります。
テントを使う人数や用途に合ったテントを選ぶことが大切です。
近年では、ワンタッチで設営できる便利なテントもあります。

シュラフ(寝袋)

寝るときに必要なシュラフは主に素材によって大きく変わります。大きく分けて「化学繊維」と「ダウン」があり、ダウンの方が登山でも利用できるような保温性が高いです。テント用具は機能に比例して価格も高くなるため注意が必要です。

焚火道具

焚火道具には炭・着火マン・軍手・着火剤・トングなどです。キャンプ場によっては炭の代わりに薪を販売したり、キャンプ場で拾ったりすることが可能です。また、着火剤の代わりに松ぼっくりを使うことで火起こしが簡単になります。

調理器具と食器

基本的にはバーナーとコッヘルを用意します。焚火ができる場合でもこの2点は用意した方が良いでしょう。また、キャンプ場で料理することが面倒な場合はカップ麺で済ませる人も多いですが、その場合はこのバーナーとコッヘルが必要です。
食器は特に注意点はありませんが、100均などで売られているプラスチック製のものがおすすめです。

ランプ類

最近では、スマートフォンをランプ代わりにすることも多いですが、夜読書するような場合は必要です。
また、簡易的なランプはスマートフォンのカメラのライトを起動し、その上に水を入れたペットボトルを置くとランプのように使えます。

レジャーシート

キャンプ場によりますが、地面にテントを張ると底が朝露などによって濡れることが多いです。また、芝生キャンプ場だとテントの裏に芝がくっついてしまい片付けが大変になります。そのため、テントを張る前にレジャーシートを敷くことで朝露とテントの汚れを予防できます。

テーブル、チェア

ソロキャンではなく大人数でキャンプをするときにはテーブルを用意することで、料理を置くことができます。また、キャンプ場でくつろぐためにはチェアを用意することが大切です。

救急セット

キャンプ場のような普段と違う場所で生活するときには、何が起こるか分からないため怪我をしたときの対策が必要です。

キャンプにおける「生活必需品」

意外に忘れることが多いため、事前に荷物に入れたか確認しましょう。
・洗面用具
・着替え
・トイレットペーパー
※トイレはあってもトイレットペーパーがないこともあるため必需品です。念のため持っていくと必要でしょう。
・ゴミ袋
※ゴミは基本持ち帰る必要があるため必需品です。またゴミが最小限になるような工夫が必要です。例えば、キャンプ場で料理をするときは下ごしらえをすることがおすすめです。特に生ごみが出ないようにあらかじめ調理をしておくことが大切です。

冬のキャンプの必需品

銀マット

冬のキャンプでは気温が下がりやすいだけでなく、テントが地に接している部分は冷気が伝わりやすく、対策を行わなければ体温を急速に奪っていきます。そのため、地面にそのままテントを張り、内側に何も敷かなければ非常に寒いです。地域や季節によっては気温が0度を下回ることもあるため、銀マットなどを敷かなければ、最悪死の危険性もあります。
また銀マットではなく寝袋の下に敷く専用のマットも存在するため、持ち物の数などを見て選ぶと良いでしょう。

カイロ

カイロは冬のキャンプでは必需品です。厚着することも大切ですが、カイロを服に貼ることで効果は高くなります。また、寝るときは足元にカイロを仕込むことで保温性を高めます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回はキャンプの必需品について紹介してきました。キャンプには必需品があり、揃えることで最大限楽しむことができます。しかし、キャンプは必需品を揃えれば行うことができますが、注意点も多くあります。例えば、ゴミ袋がなければキャンプで発生したゴミを処理できません。基本的にはゴミは持ち帰る必要がありますが、近年は不法投棄の件数が増えており問題となっています。必需品は自分のためでもあり、キャンプ場を使う全ての人のためになります。他の利用者の迷惑にならないように注意して、キャンプを楽しみましょう。


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