キャンプ用の寝袋の選び方とおすすめ商品6選を紹介

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キャンプ用の寝袋の選び方とおすすめ商品6選を紹介

中間睦月
2019-02-06
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アウトドアに興味があり、休日はキャンプを楽しみたいという人も多いはずです。
しかし、キャンプで一泊以上するならそれなりの装備を揃える必要がありますので、どれを買えばよいか選ぶのが大変ですよね。
特に寝袋(シュラフ)はキャンプの必需品となり、キャンプの夜を快適に楽しめるかに大きく関わってきます。
今回はキャンプで使える寝袋の選び方とおすすめ商品を紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

キャンプ用寝袋(シュラフ)の種類

キャンプ用の寝袋にはその形状によって種類があります。
形状によってそれぞれメリットやデメリットがありますので、どんな目的で使うかに応じて選ぶ必要があります。
キャンプで使う寝袋の種類は主に以下の3つがあります。

・マミー型
・封筒型
・人型

それぞれの特徴やメリットを紹介していきます。

マミー型

マミー型は足を真っ直ぐ伸ばした状態で寝た形に合わせて身体を包み込んでくれる形状の寝袋です。
ネーミングの由来はミイラのような姿勢になることからきていますが、寝袋といえばこのマミー型をイメージする人が多いのではないでしょうか。

マミー型の寝袋は体にしっかりと密着し、寝袋内部の隙間がほとんどなくなりますので、体温が逃げず温かいのがメリットです。
一方でしっかりと密着して隙間がないということは、寝ているときに窮屈に感じられる場合もあります。
冬のキャンプなどで温かさを重視したいときにおすすめです。

マミー型の寝袋は、収納時は比較的コンパクトになるというメリットもあります。
たとえばバイクでツーリングをしてそのままキャンプをするというときに、限られた容量のバックパックに詰め込むなら、コンパクトになるマミー型がおすすめです。

封筒型(レクタングラー型)

封筒型の寝袋は、郵便を送るときの封筒のような縦長の長方形の寝袋です。
頭の側の幅と足の側の幅が全く同じになっていますので、布団の寝心地に似ているのが特徴です。
屋内で使う布団ほどではないものの、マミー型と比べると寝ている間に手足を動かすスペースがありますので、寝袋が初めての人でも比較的快適に眠れます。

ただし、マミー型の寝袋と比較すると内部の密着度が低いため体温が逃げやすく、冬に使うと温かさは落ちてしまいます。
夏に使うなら暑すぎず快適に眠れるようになるでしょう。
封筒型の寝袋はサイドの部分がジッパーになっていて、自由に開閉できるものが多いため、夏に暑すぎるときはサイドや足の部分を開けて通気することで調整ができます。

また、封筒型の寝袋はサイドのジッパーを使って複数の寝袋を繋げて使うこともできます。
家族連れでキャンプに行って封筒型の寝袋を繋げて親子で一緒に寝るという使い方もできて便利です。
保温性が低いという弱点を除けば使いやすい寝袋ですので、家族で使うならおすすめとなります。

なお封筒型の寝袋は収納時に比較的大きくなりかさばりやすいという注意点がありますので、車に積んでキャンプに出かけるときにおすすめです。

人型

人型の寝袋は、胴体の部分から手足の部分が伸びて人間の形をした寝袋です。
人型の寝袋は分厚い服を着るような感覚で寝袋を使うことができますので、手足を自由自在に動かせるのがメリットです。
たとえば、夜寝ているときにトイレに行きたくなったときも、寝袋をつけたまま歩くことができます。
寝袋に入ったまま手のところだけ開けることもできますので、ちょっとした作業をしたりスマホを操作したりということも可能です。

人型の寝袋のデメリットは胴体の部分と手足の部分が離れていますので、手足の部分の保温性が劣るところです。
寝袋の保温性は自分の体温を逃さないことが重要ですが、人型の寝袋は手足と胴体がカンゼに分離されてしまいますので封筒型より保温性が低くなります。
寝袋をつけたまま作業できるというメリットが活かせる天体観測などの用途に使うのがおすすめです。

キャンプで使える寝袋(シュラフ)の選び方

目的や好みに合った寝袋の選び方のポイントをさらに詳しく解説していきます。

保温性で選ぶ

寝袋選びでまず重要なのは、どれくらいの保温性があるかという点です。
どんなに持ち運びが簡単で使い勝手がよくても夜寝ているときに寒すぎると快適な寝袋とは言えません。
キャンプの夜にあまりにも寒すぎると体調を崩してしまう可能性もありますので、保温性はとても重要です。
夏に使うのか冬に使うのかによってどんな寝袋にすべきか大きく変わりますので、まずは寝袋を使う目的を考えてみましょう。

寝袋にはどの季節に使うことを想定しているかということで、主に夏用、冬用、オールシーズンの3種類があります。
また、「快適使用温度」という数値と「限界使用温度」という数値が表示されています。
「快適使用温度」は、これくらいの温度の環境ならば、この寝袋で快適に眠ることができるという温度です。
「限界使用温度」は、この温度を下回る環境では使うことができないという限界のラインを表示しています。
温度の判断はどの季節に使うかによって変わりますし、どの地域でキャンプするかによっても変わります。
いつどこで使うのか、寝袋を使うシーンを考えて選ぶようにしましょう。

使い勝手、寝心地で選ぶ

次にチェックしたいのは、使い勝手や寝心地です。
寝袋には主に3種類タイプがあることはすでにお伝えしましたが、どのタイプかによって快適さが変わりますが、好みの問題でもありますので自分に合った形状のものを選ぶことが大切です。

持ち運びのしやすさならマミー型がおすすめですので、一人旅をするときやバイクや電車で出かけるとき、他の荷物が多いときなおすすめです。
家族連れや車に積めるなら封筒型や人型の寝袋でも問題なく持ち運びできます。
封筒型の寝袋にはシングルサイズ、ダブルサイズ、キングサイズなど布団と同じように色々なサイズがありますので、夏場で寒くないキャンプ場なら家族で一緒に寝るのにおすすめです。

また、寝袋の素材もナイロンやコットンなど色々ありますので、肌ざわりで選ぶのもよいでしょう。

中綿(寝袋内部の素材)で選ぶ

同じタイプの寝袋でも、寝袋内部の素材(中綿)によって温かさや寝心地が変わります。

中綿の素材は主にマイクロファイバーなど化学繊維でできているものと、天然のダウンでできているものがあります。
当然ダウンの方が寝心地がよく温かいですが、高級品のため価格が高くなります。
一般的な寝袋は化学繊維のものが多いです。

中綿の密度によっても温かさが変わりますので、寝袋の重量を確認しましょう。
重量が重いほど密度が高く温かいですが、リュックに入れて寝袋を持ち運ぶなら負担が大きくなります。
使い方に応じてちょうどよい商品を探しましょう。

キャンプ向けの寝袋(シュラフ)のおすすめ

寝袋にはたくさんの種類の商品がありますのでどれを買えばよいか迷ってしまいがちです。
そこで、値段が手頃でコスパがよく、ユーザーのレビューや口コミでも評価の高い商品を厳選して紹介します。

AUGYMER 封筒型寝袋

キャンプ向け寝袋の画像

オールシーズンで使える封筒型の寝袋です。
寝袋に入ったまま手が出せますので、屋内で使うのにも適しています。
キャンプのときにも使えて、普段は自宅で昼寝したり来客用に使うのもおすすめです。

Ohuhu マミー型寝袋

キャンプ向け寝袋の画像

こちらはAmazonで評価の高いお手頃な価格のマミー型寝袋です。
最低使用温度は0℃となりますので夏用としてなら問題なく活躍してくれそうです。
丸洗い可能な使い勝手のよさも魅力です。

DesertFox 軽量寝袋 コンパクトサイズ

キャンプ向け寝袋の画像

コンパクトサイズで、夏でも冬でもオールシーズン使えるため汎用性が高い商品です。
値段も手頃なため入門用としておすすめです。

Sumolux インナーシュラフ フリース生地

キャンプ向け寝袋の画像

色々な用途に使えるフリース生地のインナーシュラフです。
夏の時期は単体でブランケットとして使えるほか、秋や冬には手持ちの寝袋と重ねて使うことで温かさをプラスすることができます。
ひざ掛けや毛布としても使えますので、屋内でも活躍してくれるでしょう。

LICLI 冬用軽量コンパクト寝袋 フード付き

キャンプ向け寝袋の画像

こちらは最低使用温度は-10℃と保温性能が高く、冬用としておすすめの封筒型寝袋です。
お手頃価格の商品ですが、Amazonのランキング上位に入っている人気商品のため安心して使うことができるでしょう。

Fisker 冬用寝袋 1800g高級ダウン

キャンプ向け寝袋の画像

こちらは中綿としてダウンが使われた高級ダウン寝袋です。
寒さに強いのが特徴で、最低使用温度は-30℃にまでなりますので、真冬のキャンプでも快適に眠ることができます。

まとめ

今回はキャンプで使える寝袋(シュラフ)の選び方とおすすめ商品を紹介しました。
寝袋は色々な商品がありますので、デザインや値段だけで選ぶと失敗してしまう場合があります。
いつどんな目的で使うのかを最初に考えると、必要な寝袋の形やサイズ、使用温度などが判断しやすくなります。
ぜひ今回の内容を参考にしてお気に入りの寝袋を見つけてください。


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