プロジェクターのルーメンって何?選び方を徹底解説!

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プロジェクターのルーメンって何?選び方を徹底解説!

プロジェクターのルーメンって何?選び方を徹底解説!

竹澤承太郎
2019-02-12
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導入

映画館で観る映画は巨大なスクリーンに臨場感のある音声でワクワクしますよね。
最近のご家庭では新築で家を建てるときだけでなくリフォームの要望の一つにホームシアターを設置したい傾向が強くなっています。
ハウスメーカーやリフォームメーカーなどのプロの技術者が手がける家であれば注文さえしておけば設置してくれますが、
家を建てたりリフォームをするなんてなかなか行わないため、ホームシアターも手を出しにくいと思われがちです。
昨今では一般家庭用でも使えるような小型のプロジェクターが販売されていることをご存知ですか?
プロジェクターに映し出したい映像データを読み込ませることで大きな画面に映像を映し出すことができます。
そこで今回はホームシアターを設置したい方に向けて、プロジェクターとプロジェクターの肝でもあるルーメンについて解説していきます。

プロジェクターとは

プロジェクターとはそもそもなんでしょうか。
プロジェクターとは、映画などのフィルムに光を当ててスクリーンに映し出す機械のことをいいます。
仕事やオフィスなどの現場であれば一台はあるようなもので、具体的にいえばプレゼンテーションなどを行うときに使用されている小型の機械がプロジェクターです。
従来はビジネスなどの現場において資料のプレゼンテーションなどに用いられていたのですが、ここ数年で家庭用のプロジェクターが劇的に増加しており、特に自宅で映画を観たいという方に支持を受けています。
プロジェクターと聞くと名前が大それていて自宅に置くのは無理なのでは?と思われがちですが、最近のプロジェクターは小型化が進んでおり限られたスペースや部屋でも気軽に設置することができます。
大昔のプロジェクターはフィルムなどを挿入してスクリーンに映像などを映し出していましたが、昨今ではパソコンはもちろん機種などによってはUSBメモリなどからデータをインプットして映像を出せるものまで出ていますので、
私たちのような一般人でも気軽に使うことができる身近な家電となりました。
このようにリフォーム会社などがいなくてもプロジェクターの設置だけで気軽に自宅に設置をすることができるので、大手通販サイトなどから購入して入手することができます。
ただし、プロジェクターにも種類があり用途に合わせて購入をしないとイメージしていた使い方と異なることがあります。
とりわけプロジェクター選びの中で迷われがちなものに「ルーメン」というものがあり、初めてプロジェクターを購入するときは間違った数値のものを選んでしまいがちなので注意が必要です。

プロジェクターのルーメンとは

先ほどご説明したルーメンとはあまり聞きなれない単語ですので、頭の中が「?」でいっぱいになる方も多いでしょう。
ルーメンとは、プロジェクター用語ではなく光の明るさや量を表す単位のことで、身近なものでいえば照明器具などによく使用されているLED電球などの明るさもルーメンで表示されていることが多いです。
プロジェクターにおいてのルーメンとは映像を照射する際の光の明るさのことをいうのですが、ルーメンの数値は上がれば上がるほど照射する光の明るさが強くなります。
単純に考えるとルーメンの数値が高いものを選べば失敗はしにくいのですが、プロジェクターのルーメンの場合は映し出す映像の明るさは単にルーメンの数値だけにとどまらずその他の要因でも明るさが変わってくることがあります。

プロジェクターのルーメン数の違い

一般家庭用に向けられて販売されている小型のプロジェクターのルーメンは主に3,000ルーメン前後のものが多いのですが、この3,000ルーメンとはどれぐらいのものなのでしょうか。
映画鑑賞を主な目的でプロジェクターを使用する場合、プロジェクターを設置した部屋の電気は消すか暗くすることになりますが、暗い部屋で且つ80インチくらいの画面(スクリーン)にプロジェクターで映像を照射する場合は1,500ルーメンほどあればくっきり映し出すことができるので、今回の3,000ルーメンであれば非常に明るく映し出すことができ問題なく映画鑑賞をすることができます。

また、日中などでどうしても日光などが入ってしまい完全に暗くすることができない明るい環境であっても、80インチ程度のスクリーンであれば3,000ルーメンあれば日光の明るさに負けず映像を観ることができるのです。
このように、プロジェクターで照射する映像の明るさはルーメンだけに限らず部屋の明るさや使いたい画面(スクリーン)などによっても左右されるため、
一概にプロジェクターのルーメンの数値が大きければ問題はない、ということになります。
プロジェクターのルーメンの数値は使用したい部屋の環境やスクリーンのサイズによって変わりますので下記の表に目安を記載しますので、プロジェクターのルーメン数などで迷われた場合はぜひ参考にしてみてください。

プロジェクターの比較表
スクリーンの大きさ 暗い環境 明るい環境
80インチ 1,500ルーメンから2,000ルーメン 2,500ルーメンから3,200ルーメン
100インチ 2,000ルーメンから2,500ルーメン 3,200ルーメンから4,000ルーメン
120インチ 2,500ルーメンから3,500ルーメン 4,000ルーメンから6,000ルーメン
150インチ 3,500ルーメン以上 6,000ルーメン以上

プロジェクターのルーメン別おすすめアイテム

プロジェクター選びにおいて、失敗しやすい初心者の皆様のためにおすすめのプロジェクターとスクリーンをご紹介いたします。

POYANK データプロジェクター

プロジェクターの画像

ルーメン数は2,400ルーメンとルーメン数は控えめですが、暗い環境の80インチのスクリーンであれば問題なく映画鑑賞をすることができます。
パソコンやDVDプレーヤーなどで接続ができるほか、スマートフォンやタブレットからWi-Fiでも接続ができるためより手軽にプロジェクターで映画鑑賞をすることができます。
プロジェクター自体もコンパクトに設計されていますので、限られたスペースの部屋にも設置することができます。

DR.J 小型プロジェクター

プロジェクターの画像

ルーメン数は2,600ルーメンとほぼ標準レベルの数値のプロジェクターです。
映像照射後にも簡単に操作できるリモコンとHDMIケーブルが付属していますので、お得感のあるプロジェクターです。
また、スマホなどでも接続ができますので動画配信サービスから映像を持ってきて照射することができるので大変便利です。

ELEPHAS プロジェクター

プロジェクターの画像

ルーメン数は3,600ルーメンと暗い環境の120インチ程度のスクリーンに使用できるプロジェクターです。明るい環境でもおよそ100インチまでのスクリーンであれば照射することが可能なので、部屋の明るさにあまりとらわれずに使用できます。
スピーカーが2つ内蔵されていますので臨場感のある映画鑑賞ができるほか、様々な端末から映像を入力し出力させることができます。

EPSON プロジェクター EB-2040

プロジェクターの画像

プリンターなどでも有名なEPSONのプロジェクターでルーメン数は4,200ルーメンです。
暗い環境であれば150インチのスクリーンにも対応可能で、明るい環境であれば120インチのスクリーンでも照射が可能です。
無線LANにも対応しているのでワイヤレスでの使用が可能です。

EPSON プロジェクター EB-2155W

プロジェクターの画像

同じくEPSONから5,000ルーメンと、非常に高いルーメン数のプロジェクターです。
高いルーメン数で映像を照射することができますが、ルーメン数が高くなった分サイズ感も大きくなっています。

イーサプライ プロジェクタースクリーン

プロジェクターの画像

84インチのやや大きめのスクリーンです。
壁に固定して吊り下げて使用するタイプで、使用していないときはコンパクトに収納することが可能です。

NIERBO 100インチ

プロジェクターの画像

100インチのやや中規模のプロジェクター用のスクリーンです。
家庭用であればこれくらいの大きさのスクリーンであれば満足のいく映画鑑賞ができるでしょう。

Sugoiti プロジェクタースクリーン

プロジェクターの画像

120インチのスクリーンで折り畳んで使用することができますので持ち運びにも適しています。

まとめ

いかがだったでしょうか。
プロジェクター選びも基本的な情報さえ押さえておけば間違えることはなく、失敗する確率も低くすることができます。
ぜひ当記事の情報を参考にプロジェクター選びやルーメン数の選び方を検討してみてくださいね。


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