〈2023年〉家計簿おすすめ8選　手書きやパソコン用ソフトの人気商品

12カ月用の家計簿ですが、月の部分は空白ため何月からでもはじめられます。月の初めに決まった支出を記入し、1日ごとに項目分けされた支出を記録。月末に決算すれば、その月のお金の流れが把握できます。クレジットカードの支出も別項目に記録できるのもポイントです。

毎月のスケジュール表もあるので、手帳のように予定を管理できます。

毎月の予算と決算がまとめられるページや、食品などの安売り情報をメモできる「底値表」など、節約につながる機能が豊富な家計簿です。

月間カレンダーにも安売り情報が書き込めるメモ欄があり、よく行くスーパーが何曜日に安くなるのかといった傾向がつかみやすくなっています。記入方法が丁寧に解説されているのも、使いやすい点です。

日付と項目名の表記がない、月間見開きページです。毎日書いたり、細かく集計したりするのが苦手な人におすすめ。筆記用具やレシートなどを入れられるジッパーポケット付きです。

出費があった日に、日付と項目名・金額を記入すれば良い仕様。1行5項目まで書き込め、1日に2～3行使うことも可能です。

出費のない日に、隙間を空ける必要もありません。自由にアレンジできるのがポイントです。

セミB5サイズの幅を33mm小さくしたスリムB5サイズの家計簿です。コンパクト性と適度な記入スペースを兼ね備えた見開き1カ月タイプで、日記やスケジュールの書き込みも可能です。

支出項目はざっと5つに分かれていますが、付録の項目シールを張って、必要な項目を決められます。

スヌーピーのイラストが入った、シンプルな1カ月見開きタイプ。項目が少なく色分けされているので、書き込みやすく見やすいのが特長です。

全ページフルカラーのうえ、ガイド線にあわせて貼れるインデックスシール付きです。レシートやメモなどを入れられるジッパーポケットもあります。

見開き1ぺージで1カ月の収支がわかります。項目は食費のみで付属のシールなどを使ってカスタマイズが可能。お金を使った時だけ記入すればOKです。年間計画やウィッシュリストのほか、記念日・メモ・アドレス帳など家計簿以外の付録ページが充実しています。

カバーにはペン挿しとレシートなどを入れられるファスナー付きポケットが付いています。

Amazonの家計簿ソフト売れ筋ランキングでも1位を獲得している、パソコンの家計簿ソフトです。毎日の支出と一緒に日記やイベント情報も入力可能。レシートや購入した物、食事などは画像として残せるため、日記感覚で家計管理ができます。

入力後は月ごとの家計の支出が把握でき、食費や光熱費なども細かくチェック可能。家計をデータで分析したい人はもちろん、日記感覚で使用したい人にもおすすめです。

操作が簡単なので、はじめてパソコンで家計簿をつける人におすすめです。開始年度・開始月・締め日を設定し、毎日の収支を入力して使用。レシートの日付は自動で並べ替えます。

入力ミスをしても、パソコンであれば修正作業が楽々です。手書きでは大変な集計作業も苦になりません。課税10％と軽減税率品目8％の計算にも対応しています。

自動バックアップシステムを搭載しているので、間違ったデータを保存してしまっても前のデータへ戻せます。