【最新版】砥石のおすすめ10選!最初は中砥石だけでも充分!

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【最新版】砥石のおすすめ10選!最初は中砥石だけでも充分!

【最新版】砥石のおすすめ10選!最初は中砥石だけでも充分!

moovoo編集部
2020-03-26 15:00

包丁は砥石で長持ちさせる!

切られた野菜とナイフ

包丁は、切れなくなってきたらシャープナーで切れ味を戻してあげるだけで、砥石を使って研ぐ人は少ないのではないでしょうか。鋼でできた刃物は砥石で研ぐことで、切れ味が元に戻ります。刃も長持ちするので、いい包丁は砥石で研いで長く使いましょう。

ここでは砥石の選び方と、おすすめの砥石を紹介します。

砥石は包丁の種類と研ぎやすさで選ぼう!

包丁にはいくつかの種類があります。多くの人が使っているのは、ステンレス製の包丁でしょう。他には、セラミックの包丁や、料理人さんが使っている鋼の包丁もあります。それぞれに研ぎやすい砥石がありますし、綺麗に研ぐには砥石選びが重要です。

砥石には番手があり、荒砥石、中砥石、仕上げ砥石に分かれます。それぞれ特徴が違うので、使う砥石を間違えると研ぎにくくなります。両面で番手の違う砥石がくっついているものもありますし、1種類のものもあります。研ぎたい包丁の状態で砥石を選びます。

包丁の種類で選ぶ

多くの人が使うステンレスの包丁には、普通の硬さから軟らかめの砥石が適していますが、硬い砥石でも研げますし、どんな砥石でも合います。

セラミックの包丁の場合、セラミックは硬いので普通の砥石では研げません。ダイヤモンド砥石でなければ研げないのと、セラミック包丁の刃先が欠けてしまった場合には時間がかかるためです。セラミックの包丁を使っている人は、業者に頼むかメーカー修理に出す方が良いでしょう。

鋼の包丁は硬めの砥石で研ぐときれいに研ぐことができます。ステンレスよりも鋼の方が硬いため、軟らかい砥石だと砥石の減りの方が大きくなります。セラミック系の硬い砥石の方がおすすめです。

研ぎ方で選ぶ

砥石には材質の他、荒砥石、中砥石、仕上げ砥石の3種類があり、それぞれに用途が異なります。

荒砥石は刃が欠けるなどして、大掛かりな修繕をするときに使います。普段使うことはほとんどありません。

中砥石は一番よく使う砥石で、家庭で使うには中砥石さえあれば問題ありません。
中砥石は普通に包丁の刃を研ぐときに使います。中砥石だけでも十分に綺麗に仕上げることができます。初心者には中砥石だけで充分です。

仕上げ砥石は名前の通りに、最終的に綺麗に仕上げる時に使います。
料理人は最後に仕上げる時に必ず使いますが、一般的には使わなくても問題ありません。仕上げ砥石まで使って研ぐと、刃持ちが良くなりますしピカピカになります。

番手を選ぶ

荒砥石、中砥石、仕上げ砥石の違いは、番手の違いです。荒砥石と書かれていても、番手の数値はまちまちです。荒砥石は#500くらいの番手です。中砥石は#1000くらいで、仕上げ砥石は#3000くらいです。番手の数が大きくなるほどに、細かく綺麗に研ぐことができます。

中砥石と書かれていても、番手は異なっていることもあります。少しの番手の違いで研いだ後が大幅には変わりませんが、番手が大きいほど目が細かくなり、研ぐ回数を重ねると目が詰まります。番手選びも重要なポイントです。

砥石台の有無で選ぶ

砥石は水につけて使うこともあり、台が無いと滑ってしまいます。台が無ければタオルや布巾で滑らないようにしなければなりません。また砥石台があることで、少し高くなり研ぎやすくなります。コストとのバランスなのですが、台があるものが使いやすいでしょう。

また砥石台には砥石が削れた砥石の粒子を貯めるケースのようになっているものもあります。
周りを汚さずに研ぐことができるので、とても便利です。

電着系と焼結系で選ぶ

砥石は研磨素材をどのように固めたかの違いによって、電着焼結かに分かれています。それぞれにメリットがあり、一般的な固形の四角い砥石は焼結して作られています。シャープナーや曲面などの異形の砥石は、研磨素材を表面に電着していく方法で砥石を作っています。

焼結タイプタイプは長期にわたって研磨力が落ちないので、砥石が長持ちします。
セラミックの包丁などの硬いものには、どちらかといえば研ぎにくい傾向があります。

電着タイプは表面に研磨素材が付いているため、高い研磨力を持っています。
削れ過ぎるほどの効力があるので、注意が必要です。ただし、表面にしか研磨力が無いため、ある程度使うとほとんど研磨力は無くなってしまうデメリットがあります。

砥石のおすすめ10選!初心者でも使いやすい砥石はコレ!

おすすめの砥石を紹介します。料理人や包丁を扱うプロの人ではなく、ごく一般的な家庭で使うのに適した砥石を紹介します。使いやすくコストパフォーマンス性の高い砥石を選んで使ってみましょう。

※価格は2020年3月現在のものです。

初心者にはこれシャプトン刃の黒幕オレンジ 中砥#1000

プロの料理人も愛用者がいるほど研ぎやすい砥石が、シャプトンの刃の黒幕シリーズです。中砥石で#1000のごく一般的な砥石になっています。これ1つあれば家庭での包丁を研ぐのには困りません。鋼の包丁もステンレスの包丁も研ぐことができます。

収納用の箱は、滑らないような仕様になっていて研ぎ台としても利用できるのでとても便利です。砥石の専門メーカーだけあって、砥石も長持ちするので初心者からベテランまでおすすめの砥石です。

コスパが高い砥石キングトイシの王様PB-04

#800の中砥石と、#6000の仕上げ砥石がセットになった砥石です。荒砥石はほとんど使わないため、中砥石と仕上げ砥石のセットはとても便利です。#800で一般的な#1000よりも番手が小さいので、少し粗目で刃付けがしやすいです。仕上げ砥石が付いているので、綺麗に仕上げることができます。

ハードケースに入っているため、砥石を使った後の後始末も簡単で、便利です。

荒と中砥石のコンビ貝印KAIコンビ砥石セット(#400・#1000)AP0305

荒砥石が#400と中砥石#1000のコンビの砥石です。荒砥石と中砥石がセットになっているので、どんな包丁でも研げます。荒砥石を使うほど修復が必要な包丁はなかなか研ぎにくいですが、これがあれば大丈夫です。荒砥石で刃付けをしておいて、中砥石によって仕上げる方法で研ぐことができます。

この砥石にはホルダーがついていて、とぎ汁が受けられるようになっています。台所も汚れることなく、水差しがあるので水分補給がとても楽にできます。研いだ後の砥石の乾燥もそのまま可能なので、便利に使えます。

ステンレスの包丁にスエヒロキッチン両面砥石(中/仕上)

スエヒロの両面砥石は、中砥石と仕上げ砥石の両方が一体になっています。ゴム台が付いていて、研ぎ台として使うことができます。中砥石だけでも充分に研げますが、慣れてくると仕上げ砥石で仕上げたくなるものです。仕上げ砥石で研ぐ方が、綺麗で長持ちするように研ぐことができます。

#1000と#3000の両面砥石です。番手が大きくなりすぎると、目詰まりなどから研ぎにくくなることもあるので、#3000程度の仕上げ砥石の方が初心者には研ぎやすいでしょう。

セラミック包丁にはこれ!SK11両面ダイヤモンド砥石#400#1000

セラミック包丁は硬いのでダイヤモンド砥石でなければ研ぐことができません。ダイヤモンド砥石の中でもコスパに優れた、荒砥石と中砥石の両面砥石がSK11の商品です。台はありませんが、下敷きが付いていて滑らずに研ぐことができます。

リーズナブルな価格でありながらも、サイズが大きめなので楽に研げます。#400で刃こぼれなどを修正し、#1000で仕上げることができます。セラミック包丁を研ぐならおすすめです。

ダイヤモンドの仕上げ砥石におすすめ貝印ダイヤモンド平砥石AP-0306

#3000のダイヤモンド砥石は作りが雑なものも多く、粗目が残っている砥石があります。研いでいるうちに傷がついてしまうこともあるほどです。この貝印の仕上げ砥石は、超微粒子のダイヤモンドを使っていて安心して仕上げ加工ができます。

ダイヤモンド砥石の仕上げを考えているならば、貝印のこの製品がおすすめです。セラミックの包丁をきれいに研ぐには必要な砥石になるでしょう。

砥石の専門メーカーだからこそシャプトン刃の黒幕ブルー中砥#1500

シャプトンの刃の黒幕シリーズは、番手によって砥石の色が変わっています。そのためいろいろな種類を購入しても、使い分けにも困りません。#1500は#1000よりも粒子が細かいので、少し切れにくくなった包丁をよみがえらせるのに最適な砥石です。

#1500のこちらは、研ぐ頻度が高くてある程度研ぐのに慣れた人におすすめです。砥石の専門メーカーだからこその、細かな違いを感じられるでしょう。プラスチックのケースは研ぎ台にもできる優れものです。

研ぐのが簡単!スエヒロキッチンシャープニングプレートSKG-29

切れなくなったらサッと研ぐことができるスエヒロの砥石です。#1000の中砥石で、水受け台が付いています。簡単に研げて周囲を汚さないので、とても使いやすいです。

一定の角度を保ってグルグルと動かすだけで、包丁の切れ味が元に戻ります。軽くこするだけで研げて、片手ですぐにできるのでちょっと切れなくなったときの包丁研ぎに最適です。

鋼の包丁にもアイウッド超仕上砥石焼結手持ちダイヤ

ダイヤモンド砥石は削りすぎてしまうこともあって、鋼の包丁には向かない部分もあります。焼結タイプのこのダイヤモンド砥石は、そんな鋼の包丁でも楽に仕上げが可能です。見た目は普通の砥石ですが、ダイヤモンド粒子が付いているのでサクッと研げます。

コンパクトサイズなのでリーズナブルに手に入れられるのも大きなポイントです。焼結タイプのダイヤモンド砥石はとても高額なことが多いので、リーズナブルに購入できるのは魅力的です。コンパクトな分、研ぐときに動かさないといけないのが少しデメリットです。

切れ味の回復にキングホーム砥石K-45/K-45窓あき

包丁の切れ味の回復に、松永トイシのキングホーム砥石がおすすめです。リーズナブルな価格で入手しやすく、砥石台が付いているので研ぐのも楽です。

とてもリーズナブルな価格で購入できるので、初めて使う人にもおすすめです。水につけておかなければならないので、その点は時間が必要です。日々のメンテナンスには砥石は欠かせないので、安さはとても魅力的です。

砥石選びは研ぎたい包丁や仕上げによって決めよう!

ナイフを研いでいる手

どんな砥石を選ぶかは、包丁の種類で大体が決まってしまいます。セラミックの包丁ならダイヤモンド砥石でなければなりませんし、その他の包丁ならセラミック砥石で問題ありません。研ぎ方の出来栄えで番手も決まるので、自分が納得する仕上がりになる砥石を選びましょう。

ピカピカに研ぎたいときは番手の大きな砥石を、切れ味が戻ればいい人は中砥石で充分でしょう。簡易砥石でしか研いだことが無い人は、一度砥石で研いでみてはいかがでしょうか。砥石で切れ味が戻ると、長持ちしますし、包丁への愛着も沸きます。



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