【プロ監修】電子レンジおすすめ17選、低価格からユニーク多機能モデルまで

Moovoo編集部, 倉本 春
2021-09-22

一人暮らしでも家族と暮らす生活でも今や欠かせない家電が電子レンジ。即席料理から料理のレパートリーを増やしたい方にも役立つアイテムです。

電子レンジはシンプルな単機能レンジからオーブンレンジ、スチームオーブンレンジ、過熱水蒸気オーブンレンジなどタイプが分かれ、価格も数千円のものから10万円以上するような高級モデルまでさまざまです。長く使うものなので生活に合ったモデルを選びたいところ。

そこで、数々の家電製品をレビューされている家電ライターの倉本 春さんに監修いただき、電子レンジを選ぶポイントやおすすめ商品をご紹介します。


最新家電をいち早くレビューする家電ライター
倉本 春
雑誌やWEBを中心に白物家電、ガジェットなどの記事も執筆する家電ライター。最新技術のわかりやすい解説と、使い勝手を重視した製品レビュー記事を得意としています。

電子レンジは4タイプ、それぞれの特徴は?

電子レンジは4タイプに分かれ、それぞれ特徴的な機能に違いがあります。用途に合わせて必要な機能を備えたタイプを選択しましょう。

単機能レンジ|機能はシンプル、操作も簡単

単機能レンジ

「食品を温められれば十分」という方は機能がシンプルで価格が安いものが多いこちらのタイプがおすすめ。

お弁当や冷凍食品を温めるだけでなく、かぼちゃ・人参などの野菜を温めて柔らかくすることで調理の時短にもなります。数千円から購入できて複雑な操作も必要としません。

出力ワット数や温め時間も食品に合わせてボタンひとつで設定できるモデルなら、さらにお手軽です。

倉本 春

倉本 春さんのアドバイス

購入時に注意したいのが、対応する「周波数」です。西日本は60Hz、東日本は50Hzの周波数で送電されているため、居住地域に合わせて製品を選択する必要があります。

両方の周波数に対応した「ヘルツフリー」の電子レンジが一般的ですが、1万円以下の格安製品では対応する周波数が固定されたものが多いので、引っ越しの多い方などは特に注意した方が良いでしょう。

オーブンレンジ|「焼く」に対応、調理の幅が広がる

オーブンレンジ

一般的なモデルでも価格が1万円以上するため、単機能レンジより高めですが、電子レンジが「内側から焼き目をつけずに温める」のに対し、ヒーターの熱による加熱ができるのが魅力です。パンや肉を焼いたり、グラタンやクッキーに焼き目をつけたりといったことができます。

オーブンレンジの「焼く」機能には「コンベクション」や「グリル」があります。

コンベクション調理とは?

ヒーターの熱を庫内に風で循環させるオーブン機能、食品を包み込むように加熱するのが特徴です。

焼きムラを抑えて、中までしっかり火を通したい調理に向いています。多くのオーブンレンジに搭載されています。

グリル調理とは?

庫内上部に搭載したヒーターの熱で直火調理する機能です。素早く焼き目をつけたり、食材表面をパリッと香ばしく仕上げることができます。

高機能なオーブンレンジでは、コンベクション機能とグリル機能を併用することが可能です。

スチームオーブンレンジ|蒸し料理にも対応

スチームオーブンレンジ
倉本 春

倉本 春さんの解説

高機能タイプの電子レンジには「スチーム」や「過熱水蒸気」機能を搭載しているものがあります。どちらも水を使った調理方法ですが、「スチーム」機能では100℃以下の温度帯で調理する蒸し調理に対応しています。

水蒸気を利用することで食材をムラなく加熱することができます。100℃以下の温度で一定に保つことにより、温度管理の難しい調理が手軽にできます。

過熱水蒸気搭載オーブンレンジ|食材をヘルシーに

過熱水蒸気搭載オーブンレンジ
倉本 春

倉本 春さんの解説

過熱水蒸気調理は100℃以上の温度帯の蒸気で食材を「水で焼く」調理方法です。高温の蒸気により熱効率よく加熱することで、食材の余分な脂や塩分などを落としながら調理できるのが特徴です。

過熱水蒸気調理については、アイリスオーヤマの公式動画が参考になります。動画では水タンクを使用していますが、調理する度に水を入れたカップを庫内に入れるタイプもあり、機種によって仕様に違いがあります。

自分に合った電子レンジを選ぶポイント

電子レンジで調理するイメージ

一人暮らし用からファミリー向けまで、低価格帯の電子レンジの中から自分に合った商品を選ぶポイントをご紹介します。

サイズ|庫内容量は人数に合わせて選ぶ

庫内容量

電子レンジは何人分の料理を調理するかによって20L以下から30L以上のモデルまでさまざまです。また、大きめのピザを調理したい場合は幅にも注意した方が良いでしょう。

20L以下|一人暮らしにもぴったり

一人暮らしの方や、一度に調理する量が少ない方は20L以下のサイズでも十分に実用的です。マグカップやコンビニ弁当、冷凍食品なども温めることができます。

電子レンジ本体のサイズもコンパクトなものが多く、設置しやすさもポイントです。

20~25L|2人分ならこのサイズ

夫婦やルームシェアなどで2人分の食事を一度に温めるのに適したサイズです。祖父母と同居しているような大家族でも、それぞれの食事の時間が異なればこちらのサイズでも十分な場合があります。生活スタイルもサイズを選ぶうえで重要です。

26L~29L|3〜4人分を一度に

一度に3人〜4人分の調理をするならこちらのサイズがおすすめ。たくさんの食品が温められるので、朝食からお弁当の用意まで忙しい朝に時短調理ができます。

大きめサイズは調理できる食材や料理の幅も広げてくれることでしょう。

30L以上|4人分以上にも対応

庫内が広く、子供の誕生日会やホームパーティでも活躍。一度に温められる食品や料理が多く、電気代や時間の節約にも。本体サイズが大きくなるので、設置スペースを確認してから購入しましょう。

手入れのしやすさ|お皿を乗せるテーブルをチェック

ターンテーブル

電子レンジには温める際にお皿を乗せて回転させる「ターンテーブル」付きと、床面に直接お皿を置く「フラットテーブル」の2種類があります。

フラットテーブル式|庫内の掃除がラク

床面にターンテーブルなどがなく、スッキリとした庫内で掃除がしやすいのが特徴的。フラットテーブル式はマイクロ波を発生させるアンテナ側を内部で動かし、さらにマイクロ波を乱反射させて食材を温めるため、熱ムラができにくいのも大きなメリットです。

日々の手入れはラクですが、価格帯がターンテーブル式よりも高めなので、メリットとデメリットを考えて検討しましょう。

倉本 春

倉本 春さんのアドバイス

ターンテーブル式は基本的な温めや解凍には不自由なく使えますが、フラットテーブル式と比較して熱ムラが出やすいというデメリットがあります。また、ターンテーブルがある分、高さが狭くなるので庫内ギリギリの大きさの食材は温められません。

一方で、ターンテーブル式には、取り外して水で丸洗いできる清潔性の高さに魅力を感じるユーザーが多くいます。

調理がより楽しくなる便利な機能

電子レンジの操作ボタン

機能がシンプルな電子レンジは料理に合わせて設定を行う必要がありますが、電子レンジの中にはオートで調理方法を判断してくれるモデルもあります。手間を減らして手軽に扱える便利な機能をご紹介します。

センサー機能

センサー機能

赤外線や湿度質量センサーなど複数のセンサーにより食材に合った最適な調理をしてくれるモデルがあります。センサーの種類が多いほど価格は高めですが、調理設定を任せられるので便利です。

赤外線センサー

食材を温める時に放出される赤外線を感知し、表面温度を測って加熱時間や温度を調整します。上位モデルに搭載されていることが多いセンサーですが、1万5千円前後のモデルから搭載されています。

温度センサー

電子レンジ内の温度を感知して適切な加熱をするための機能です。揚げ物やグリル調理で食材に均等に熱を入れるために役立ちます。

重量センサー

ターンテーブルに乗っている総重量で加熱する度合いを調整。解凍時は重い耐熱ボウルなどに入れると温め過ぎてしまうことがあるので注意です。軽い容器を使うかレンジ対応のラップに包んで使用しましょう。

湿度センサー(蒸気センサー)

加熱時に食品から発生する蒸気の量を感知するセンサーです。1万5千円前後から機能を搭載したモデルが購入できます。

倉本 春

倉本 春さんのアドバイス

温度センサーや湿度センサーは食材にラップをかけると温度を正確にセンシングできず、加熱し過ぎる場合があるので注意です。

解凍機能

解凍ボタン

自然解凍だと数時間かかってしまうところを、数分で解凍できます。お得用の肉や魚を購入して冷凍したい方も、調理時にストレスなく解凍できるのでおすすめです。

切りやすい程度に解凍する半解凍機能があるとさらに便利!生肉や生魚など、常温だと切りにくい食材も半解凍の状態だとサクサク切れます。

オートメニュー機能

オートメニューの例

中に入れた食品を電子レンジに入力するだけで自動で最適な調理をしてくれる便利な機能です。出力ワット数や調理時間に悩むことなく、簡単に操作できるのが嬉しいポイント。

オートメニュー機能を搭載したモデルは1万円以上するものが多いですが、忙しい時間でも迷わず一手間で設定できるのは大きな魅力です。

脱臭機能

油を使った料理

レンジ内で空焼きを行うことで、ニオイの原因となる油などを焼き切って脱臭する機能です。庫内のニオイが食品に移るのを防いでくれます。空焼き時に焦げ臭かったり煙が出たりするので、必ず換気をしながら行ってください。

ノンフライ機能

レンジ内にファンを搭載し、庫内の熱を対流させるコンベクション機能を搭載したモデルがあります。高温の熱を均一に食材に当てることで、油を使わずにサクッとした食感の揚げ物ができます。ヘルシーに仕上がるのでカロリーを気にしている方におすすめです。

アイリスオーヤマの公式動画では電子レンジではありませんが、コンベクションオーブンを使った調理が紹介されていますので、ノンフライ機能の参考にしてみてください。

2段調理

2段調理対応

備え付けの黒皿(角皿)を使い、上段と下段の2段で調理ができる機種があります。一度に大量の調理ができるので、イベント用のお菓子作りやホームパーティなどにもおすすめ。

違う2品を同時調理することも可能で、時短調理にぴったり。ほとんどの角皿はオーブン機能専用でレンジ機能に対応していないことが多いので、確認をして使いましょう。

見落としがち! 購入前に注目すべきポイント

ここまで選び方や機能について紹介しましたが、より使い勝手の良い電子レンジを選ぶために注目したいポイントをご紹介します。

出力ワット数の調整幅

出力ワット数

200W程度の弱い出力ワットは食品の解凍に適しています。500W〜600Wだとチルド商品や冷凍食品の温めに向いています。1,000Wは短時間で温められるので、時間がない時に便利です。

このように出力ワット数の幅が広いと利用シーンにあわせた活用ができるのでおすすめです。

扉の開き方

扉の開き方

電子レンジの扉には横と縦の2種類の開閉向きがあるので、設置場所や利き手などに合わせて使いやすいタイプを選びましょう。

縦開きのメリット

扉を開けた時に、扉の裏面に熱い食品を一時的に乗せられます。また、利き手に関係なく開けやすいのもポイントです。

横開きのメリット

縦開きよりも扉の可動域が広いため、電子レンジの前に広いスペースがないと食品の出し入れが窮屈になります。一方で高い位置に設置しても扉が開けやすく、食品の出し入れもしやすいのはメリットです。

【監修者おすすめ】電子レンジ4商品

監修者の倉本 春さんがおすすめする電子レンジを4商品ご紹介します。白物家電に詳しく、雑誌やWebメディアで活躍する家電ライターとして、どういったポイントに注目しているかぜひチェックしてみてください。

監修者おすすめ①
MO-F1808
  • アイリスオーヤマ
  • スチームオーブンレンジ 18L MO-F1808

  • 税込み24,800円(楽天市場)
  • 20種類のオートメニュー、出力ワット数は900Wまで4段階

倉本 春

倉本 春さんのおすすめポイント

時短ブーストモードという機能を搭載しています。「500Wで3分」と記載されたコンビニ弁当などを900W換算で温めてくれる機能で、時短になり便利です。惣菜を頻繁に購入する方にもおすすめです。レンジとオーブンに加えてグリル機能も搭載しています。
タイプ:スチームオーブンレンジ
本体サイズ:幅45.5×高33×奥37.5cm
重さ:14kg
庫内容量:約18L
出力ワット(手動選択):200W〜900W(4段階)
定格周波数:50/60Hz
監修者おすすめ②
JM-KNFVH25B
  • ハイアール
  • オーブンレンジ JM-KNFVH25B

  • 税込み19,201円(楽天市場)
  • 24種類のオートメニューや本格オーブン機能を搭載

倉本 春

倉本 春さんのおすすめポイント

実勢価格2万円前後ながら最大1,000Wまで熱することができます。(自動メニュー時のみで最大2分、手動選択は800Wまで)

250℃までのオーブン機能とグリル機能、発酵機能も搭載したコストパフォーマンスの良い製品です。スチーム機能も搭載し、自動メニューに茶碗蒸しやプリンなども用意されてるのもポイントですね。
タイプ:スチームオーブンレンジ
本体サイズ:幅51.3×高33.3×奥44.6cm
重さ:13.6kg
庫内容量:25L
出力ワット(手動選択):300W〜800W(4段階)
定格周波数:50/60Hz
監修者おすすめ③
  • 三菱電機
  • オーブンレンジ ZITANG RG-HS1

  • 税込み49,700円
  • 高い省エネ性能、操作を音声でナビゲートしてくれる機能も

倉本 春

倉本 春さんのおすすめポイント

「電子レンジで食材の中心をあたため、最後にグリルで表面をパリッと仕上げる」といった一連の作業を自動化してくれる製品です。5万円前後する高価格帯の電子レンジですが、仕上がりにこだわる方におすすめです。
タイプ:オーブンレンジ
本体サイズ:幅51.8×高26.6×奥44.3cm
重さ:約16kg
庫内容量:13L
出力ワット(手動選択):100W〜700W(5段階)
定格周波数:50/60Hz
監修者おすすめ④
  • シャープ
  • ヘルシオ グリエレンジ AX-HR2-R

  • 税込み56,800円
  • 過熱水蒸気でおいしくヘルシーに調理

倉本 春

倉本 春さんのおすすめポイント

過熱水蒸気トースターにレンジ機能を搭載した異色の製品です。庫内容量はトースターサイズなので、庫内をあっという間に温められます。しかも、ヘルシオシリーズなので「水で焼く」機能には定評あり。

過熱水蒸気調理をする場合、他社製品では電子レンジやオーブンを併用するのですが、シャープのヘルシオシリーズは水蒸気だけで加熱調理できる国内ではほぼ唯一の過熱水蒸気調理器です。

機能面では自信を持っておすすめできますが、5万円を超える高価格帯の商品なので、過熱水蒸気調理を本格的にしたい方はぜひ検討してみてください。
タイプ:過熱水蒸気オーブンレンジ
本体サイズ:幅47.0×高28.0×奥45.0cm
重さ:約13kg
庫内容量:8L
出力ワット(手動選択):200W〜600W(3段階)
定格周波数:50/60Hz

【編集部おすすめ】単機能電子レンジ5商品

Amazonや楽天市場などのECサイトの人気ランキングをもとに、編集部おすすめ電子レンジをピックアップしました。まずは単機能電子レンジを5商品ご紹介します。

単機能おすすめ①
  • パナソニック
  • NE-FL100-W

  • 税込み15,891円
  • 蒸気センサー付き、最大900Wの高出力

庫内が広めでお弁当なども入れやすいのが特徴。中はフラットテーブルなので掃除も手軽にできます。蒸気センサーを搭載し、調理時間を調節してくれます。

独自のスクリューアンテナ技術により、解凍ムラを抑えてくれる機能は料理をする方に便利です。

本体サイズ:幅48.8×高29.8×奥38.0cm
重さ:9.5kg
庫内容量:22L
出力ワット(手動選択):150W〜600W(3段階)
定格周波数:50/60Hz
単機能おすすめ②
  • コンフィー(COMFEE' )
  • CF-AM171-5

  • 税込み5,980円
  • 庫内は広く本体サイズはコンパクト、一人暮らしにぴったり

200W・500W・700Wの3段階切り替えがあり、飲み物やお弁当、解凍といった目的別に使い分けることができます。コンパクトサイズですが25cmのピザを温められる広さがあります。

製品には50Hzと60Hzがあるので、購入時には居住地域にあった周波数のものを選びましょう。

本体サイズ:幅44.0×高25.9×奥35.8cm
重さ:約11kg
庫内容量:約17L
出力ワット(手動選択):200W〜700W(3段階)
定格周波数:50Hz(60Hzモデルも選べる)
単機能おすすめ③
  • 山善
  • ARB-207(B)5

  • 税込み5,980円
  • 操作はシンプルで簡単、カラーは2色から選択

2つのツマミで出力ワットと調理時間を設定。700Wでごはんやお弁当を短時間で温められます。500Wならゆで野菜、200Wで解凍と操作は迷いません。

周波数は50Hz・60Hzの2タイプがあるため、購入時には居住地域に合わせて選択しましょう。

本体サイズ:幅44.0×高25.8×奥34.0cm
重さ:約11kg
庫内容量:約17L
出力ワット(手動選択):200W〜700W(3段階)
定格周波数:50Hz(60Hzモデルも選べる)
単機能おすすめ④
  • アイリスオーヤマ
  • IMG-T177-5-W

  • 税込み5,982円
  • 出力6段階切り替えが料理の幅を広げてくれる

6段階ある出力ワットのうち、700Wはご飯や飲み物の温めに、600Wならミニハンバーグやサバの味噌煮といった料理がレンジひとつで作れます。

さらに、500Wはお弁当の温め、300Wは低温蒸し料理に最適です。200Wは食材の解凍、120Wは煮込み料理に向いています。周波数50Hzで東日本専用なので注意しましょう。

本体サイズ:幅45.5×高26.5×奥31.5cm(ハンドル部を除く)
重さ:約10.5kg
庫内容量:約17L
出力ワット(手動選択):120W〜700W(6段階)
定格周波数:50Hz(東日本専用)
単機能おすすめ⑤
  • パナソニック
  • NE-FL221-K

  • 税込み26,173円
  • デザイン・機能が一つ上、所有欲を満たす電子レンジ

単機能電子レンジの中で高級モデルを1つご紹介します。庫内容量は22L、一人暮らしから使い方によってはファミリーまで幅広く対応し、落ち着きがあり高級感を感じさせるデザインが特徴的です。

1,000Wの最高出力とスクリューアンテナ技術によりムラなく食品を温めてくれる機能を備えています。中はフラットテーブルで掃除のしやすさもポイント。

本体サイズ:幅48.8×高29.8×奥38.0cm(ハンドル部を除く)
重さ:9.8kg
庫内容量:約22L
出力ワット(手動選択):150W〜600W(3段階)
定格周波数:50/60Hz

【編集部おすすめ】オーブンレンジ8商品

次に、単機能レンジよりも機能が多く、調理のバリエーションが豊富なオーブンレンジをピックアップしました。スチームオーブンレンジや過熱水蒸気搭載オーブンレンジも一緒にご紹介します。

オーブンレンジおすすめ①
  • パナソニック
  • NE-MS267-K

  • 税込み26,444円
  • オートメニューは充実の59種類、脱臭機能も搭載

59種類ものメニューから選ぶだけで、煮物やパスタを10分で調理できます。最適な調理設定に迷うことなくできるのは魅力です。

角皿にお湯を張るだけでスチーム調理も簡単にできます。レンジ・グリル・オーブンの3つの機能を備えた便利な一台です。

タイプ:オーブンレンジ
本体サイズ:幅50.0×高34.7×奥40.0cm
重さ:約15kg
庫内容量:約26L
出力ワット(手動選択):150W〜800W(5段階)
定格周波数:50/60Hz
オーブンレンジおすすめ②
  • パナソニック
  • エレック NE-MS266-K

  • 税込み46,000円(楽天市場
  • 忙しい方にもうれしい、15の作り置きメニューレシピ

作り置きメニューは甘辛チキン・ミニハンバーグといったメインメニューに加え、切り干し大根の生姜煮やなすの香味漬けといったサイドメニューも充実。材料を切って自動メニューで調理できるうれしい機能付きです。

角皿スチームを使えば茶碗蒸しやガトーショコラ、濃厚チーズケーキ、とろけるプリンなども手軽に。人数にあわせて設定できる便利な自動メニューもあり、料理が苦手な方にもおすすめです。

タイプ:オーブンレンジ
本体サイズ:幅50.0×高34.7×奥40.0cm
重さ:約14.4kg
庫内容量:約26L
出力ワット(手動選択):150W〜800W(5段階)
定格周波数:50/60Hz
読者からの投稿画像

<Moovooに寄せられた口コミ>
 
予備知識も無く迎え入れたレンジですが、結論から言うと大正解でした。

購入時期にこれから離乳食を始める赤ちゃんがいました。スムーズに食事が進むように冷凍ストックを作っていましたが、このオーブンレンジの魅力の1つである「お好み温度」ボタンにかなり助けられました。その名の通りなんと-10℃から90℃まで自分の好みの温度に温めてくれます。

今は離乳食中心に45℃くらいで使用していますが、例えばカチカチのアイスを-5℃の食べ頃に少しだけ温めたり、シチューやグラタンを90℃のあっつあつにできます!

オーブンレンジおすすめ③
  • アイリスオーヤマ
  • オーブンレンジ MO-F1805-W

  • 税込み14,660円
  • シンプルで使いやすいオーブンレンジで本格料理も

フロント部分に11種類の自動メニューボタンがついています。お弁当やフライの温め、トースト・解凍といった日常的に使うものばかりで使いやすさは抜群。複雑な操作が苦手という方におすすめのレンジです。

またグリル・オーブン機能も付いているため、本格的な肉料理やお菓子作りを楽しむこともできます。こちらは手動で設定するので、好みの焼き加減にするのはいかがでしょうか。最大200℃の上下ヒーターが旨味を閉じ込め、香ばしくてジューシーな肉料理やふわふわなケーキが作れます。

タイプ:オーブンレンジ
本体サイズ:幅47.0×高29.4×奥36.0cm(ハンドル部を除く)
重さ:約15kg
庫内容量:約18L
出力ワット(手動選択):200W〜600W(4段階)
定格周波数:50/60Hz
オーブンレンジおすすめ④
  • シャープ
  • RE-F18A-W

  • 税込み29,664円
  • シンプルでスタイリッシュ、トーストも焼ける

シンプルながらオーブン・グリル・レンジとして幅広い調理に使えます。「冷凍食品あたため」「自動あたため」など手軽に扱える機能も。絶対湿度・温度センサーを搭載し、頼りになる一台です。

ヘルシーなノンフライ調理ができるのも魅力。毎日の食事のバリエーションを広げてくれます。

タイプ:オーブンレンジ
本体サイズ:幅48.5×高30.5×奥37.5cm
重さ:約11kg
庫内容量:約18L
出力ワット(手動選択):200W〜900W(4段階)
定格周波数:50/60Hz
オーブンレンジおすすめ⑤
  • アイリスオーヤマ
  • MS-Y2403

  • 税込み19,980円
  • スチームの量を食材によって調節、オートメニューは44種類

おいしさを損なうことなくムラなく解凍できる機能が「スチーム流水解凍」。専用容器と専用のプログラムで流水で解凍したかのように食材を解凍できます。

また、スチームを食材に合わせて自動調整して温めてくれる機能も便利。水加減の難しい蒸し料理や食感を残したい野菜などを適切なスチームで調理してくれます。

タイプ:スチームオーブンレンジ
本体サイズ:幅51.3×高40.3×奥33.2cm(ハンドル部を除く)
重さ:14.5kg
庫内容量:24L
出力ワット(手動選択):100W〜600W(5段階)
定格周波数:50/60Hz
オーブンレンジおすすめ⑥
  • 日立
  • 簡易スチームオーブンレンジ MRO-F6Y-W

  • 税込み26,750円
  • テーブルプレート1枚で温めからオーブン調理まで、手入れも簡単

庫内に敷くセラミック製のテーブルプレートを使って温めからオーブン調理までできます。外して丸洗するのも簡単なので、いつでも清潔に使い続けられます。

ノンフライ調理にも対応し、カロリーを気にしている方はおいしくヘルシーな料理を手軽に楽しめるのも魅力です。トーストも約9分で2枚焼けます。

タイプ:オーブンレンジ(簡易スチーム)
本体サイズ:幅48.3×高34.0×奥43.3cm
重さ:12.7kg
庫内容量:22L
出力ワット(手動選択):100W〜800W(5段階)
定格周波数:50/60Hz
オーブンレンジおすすめ⑦
  • シャープ
  • PLAINLY RE-WF231-W

  • 税込み30,980円
  • 間口がワイドで食品の出し入れや手入れがラク

ワイドフラット庫内で掃除がしやすく、食品の出し入れもラクにできます。過熱水蒸気とヒーター加熱によりノンフライ調理が自動でできます。

市販の冷凍食品を自動設定で温めてくれる「らくチン!センサー」が便利です。料理のバリエーションを増やしたい方、毎日の食事にもう一品加えたい方にぴったりです。

タイプ:過熱水蒸気オーブンレンジ
本体サイズ:幅46.8×高33.8×奥38.4cm
重さ:16kg
庫内容量:23L
出力ワット(手動選択):200W〜900W(4段階)
定格周波数:50/60Hz
オーブンレンジおすすめ⑧
  • 日立
  • ヘルシーシェフ MRO-S7X R

  • 税込み25,273円
  • 84種類もの豊富なオートメニュー、スマホでレシピをチェック

ノンフライ調理などのヘルシーメニューやスピードメニューなど豊富な84種類ものオートメニューから選んで調理ができます。他にもWebレシピ集が用意されていて調理のコツなどを知ることができます。

庫内はスッキリとしていて掃除がしやすく、脱臭機能付きで、さらにスチームで汚れを落としやすくしてくれます。高い省エネ性能も魅力です。

給水タンクを内蔵し、スチームで使用する水はタンク内に注ぐだけです。

タイプ:過熱水蒸気オーブンレンジ
本体サイズ:幅48.3×高34.0×奥38.8cm
重さ:約14kg
庫内容量:22L
出力ワット(手動選択):100W〜800W(5段階)
定格周波数:50/60Hz
倉本 春

倉本 春さんのおすすめポイント

この価格帯で給水タンク式というのは非常にコスパが高い! 普通はこの価格帯だとカップに水を入れて食材と庫内にいれるカップスチーム式なのです。給水タンク式だと毎回水を用意する必要がなく、手間がかからないのは大きなメリットです。

まとめ

電子レンジを快適に使い続けるには日々のお手入れも重要です。庫内に臭いが残っていると、別の料理へ臭いがうつることがあるので注意しましょう。

倉本 春

倉本 春さんのアドバイス

庫内の汚れがひどくなると、電子レンジ加熱中に火事になる危険もあります。安全性の面からも掃除は重要です。

汚れが気になったら、「重曹」「セスキ炭酸ソーダ」を水に溶かして庫内を拭き掃除をするのがおすすめです。水に溶かした液を温めて水蒸気を充満させると、汚れが浮いて落としやすくなります。家庭にあるものだと、レモンやお酢を使っての拭き掃除もいいですね。

今回ご紹介した選び方やおすすめ商品などから、自分の生活スタイルにぴったりの電子レンジをぜひ選んでみてください。

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