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【2021年最新】安いプロジェクターのおすすめ9選!ビジネスにも映画鑑賞にも最適!

【2021年最新】安いプロジェクターのおすすめ9選!ビジネスにも映画鑑賞にも最適!

竹澤承太郎
2021-02-25
2021-03-19

安いプロジェクターは高級モデルとどこが違う?

安いプロジェクターの画像

虹色の残像が見えてしまいがちなDLP方式

安いプロジェクターに採用されているDLP方式は、単式が大半を占めるためにレインボーノイズと呼ばれる虹色の残像が人により見えてしまいます。高級モデルでは、光の三原色それぞれに対してDLPフィルターが設置されるので、残像感が無い代わりに100万円前後の価格になりがちです。

価格と残像感の両方を解決する方法として、3LCD方式を採用しているメーカーがあり、投影方式の違いが価格差に直接影響を及ぼしています。同じ数万円で購入可能なモデルならば、DLP方式よりも3LCD方式を採用したモデルの方が価格性能比が良いので、用途に合わせて選ぶと良いです。

解像度は抑えめ

高級モデルのプロジェクターは、4K画質に対応していたりフルHD以上の解像度を持っています。安いプロジェクターほど投影画面サイズは100インチと大きくても解像度がSVGAやXGA程度と低いために、資料を投影した時に参照可能な範囲が狭くなりがちです。

会議や映画観賞を行う際には、画面解像度が高いほど詳細な画像を閲覧出来ます。また、安いプロジェクターにはフレーム補間機能が付いていないので、動画再生時にカクカクした印象を持つ人が多いことも確かです。大画面に投影するからこそ僅かな動きでも飛んで見えやすいので、フレーム補間機能が付いているほど滑らかになります。

黒つぶれや白飛びがしやすい

会議の資料や映画鑑賞時の背景と人物との細かい描写は、コントラスト比が大きいほど鮮明に映し出すことが出来ます。安いプロジェクターの多くは、コントラスト比が10,000対1以下となっているために、黒つぶれや白飛びしやすい映像となりがちです。

高級モデルの中には250万対1という極めてコントラスト比が高いモデルが存在し、デザインを比較検討する会議やプレゼンテーション時に他社と差を付けるために積極的な活用が行われています。カラー表現だけでなくモノトーン画像を表示するレントゲン写真などの投影時には、コントラスト比次第で異常箇所の発見有無にも繋がるわけです。

画面中央部と四隅の明るさが違ってしまうことも

安いプロジェクターは、光源と投影時の細かい補正技術が考慮されていないために、中央部の明るさと四隅の明るさに違いが出ているモデルが多いです。高級モデルでは光の3原色それぞれを独立して投影しているために、四隅の明るさが中央部とさほど違いが出ないように緻密に設計されています。

映画鑑賞時だけでなく会議資料投影時にも、画面全体が均一な明るさで統一されていることは、見逃しを防ぐためにも重要です。光源から送り出される光に対してもプロジェクター設計時に考慮されているモデルならば、本来の投影物が持つ姿をそのまま映し出すことが出来ます。

安いプロジェクターの選び方

安いプロジェクターの画像

家庭用かビジネス用かを決める

プロジェクターにかけられる予算が限られているならば、安いプロジェクターの中から使用目的に合った機種を選ぶ必要があります。特に重要となることとして、家庭用とビジネス用のプロジェクターのうちどちらを探すのか決めておくことがおすすめです。

なぜなら、家庭用ならば映画鑑賞目的が中心ですから、部屋を暗くして視聴しても何ら問題が無く、ゲームモード搭載有無といった動きが速い映像に強いかどうかといった別の基準で選べるからです。

ビジネス用途で使う際には、部屋が明るい状態で資料説明をするために使うので、少なくとも2,000lm以上無ければ何が投影されているのか判別すらつきません。家庭用で部屋を暗くして使う場合には、1,000lm以上あれば何とか実用的になるので、同じ金額の安いプロジェクターに対してかけられる予算配分が変わります。

特に重視する項目を1つ用意しておけば、プロジェクター選びを行いやすくなります。

2,500lm(ルーメン)以上の機種を選ぶ

昼間にプロジェクターから投影された映像を視聴するならば、2,000lm以上が最低でも必要となりますが、余裕を持って2,500lm以上の機種を選ぶことがおすすめです。なぜなら、安いプロジェクターの中には白色光と赤・青・黄色という光の3原色では光量が異なる製品が多いからです。

白色光が2,000lmあっても3原色が1/3近い800lmしか無ければ、部屋を暗くしても実用的ではありません。2,500lm以上の光束量を持つ機種を選んでおけば、明るい場所での視聴が厳しくても部屋を暗くすれば実用的になります。

3LCD方式ならば全ての光束量が同じ機種が多いですが、DLP方式を採用しているプロジェクターは、3原色の光束量がどのくらいになるのか事前確認を行うと良いでしょう。部屋を暗くして使うなら白色光で2,500lmあれば実用的であって、部屋を明るくして使うなら3原色の光束量が2,000lm以上のプロジェクター製品を探して選ぶと良いわけです。

コントラスト比に注目

安いプロジェクターだからといって、画質に対する拘りを捨てる必要は無く、選ぶ際に必要な基準を決めておけば満足出来るプロジェクターを探せます。

投影された光のうち、もっとも明るい点と暗い点の比率がコントラスト比ですから、文字がクッキリ見えて映画鑑賞ならば役者の表情と背景映像が分かりやすい基準としてコントラスト比10,000対1以上が目安です。

コントラスト比が高いほどシャープな映像を投影出来るだけでなく、表現力が増すことになるので、背景描写が多い作品ほどコントラスト比が高いプロジェクターをおすすめとするわけです。

画面解像度が高いプロジェクターを選んでおけば、コントラスト比がさほど高くなくても満足度は上がりますが、既にフルHD以上の画面解像度があるプロジェクターが増えています。そこで、画面解像度に加えて台形補正機能とコントラスト比という映りを左右する部分にまで注目が集まるわけです。

接続方式を確認

プロジェクターを選ぶ際には、安いからといって目的別に複数製品を用意して使い分けることは行いません。基本的には1台のプロジェクターを複数の用途で使い倒さなければ、そのうち使わなくなってしまうでしょう。

安いプロジェクターが使われなくなってしまう原因として、プロジェクターへの接続方法が用途と合っていないケースが多いので、少なくともHDMI接続と無線LAN接続の有無を確認すると良いです。

HDMI接続は、ビデオカメラや映像機器だけでなく、PCやタブレット端末からの接続にも対応しています。PCやスマートフォン経由ならば、無線LAN接続機能があれば、ケーブルすら繋がなくても良いわけです。

無線LANに対応しているプロジェクターならば、設定情報をQRコードとして投影出来る機能を搭載した機種もあり、設定のハードルが低いためおすすめです。複数の接続端子と接続方法を備えている機種ならば、購入当初は想定していなかった使い方も出来ます。

安いプロジェクターのおすすめ9選

アマゾンや楽天・Yahooショッピングでランキング上位に入るプロジェクターの中から、比較的安価な1万〜5万円台のおすすめ9選を紹介していきます。

おすすめ①
  • ANKER
  • Nebula CapsuleⅡ

  • 税込み59,800円
  • コンパクトサイズで持ち運びも簡単

  • ボイスコントロール機能搭載!映像・映画を声だけで再生できます。

サイズは500mlの缶よりも小さく、デザインもスタイリッシュなためお部屋のどんなところに置いても邪魔にならないのがおすすめポイント。
またAndroid TVを搭載しているため、本体単体でYoutubeやNetflixなどの動画アプリも視聴できます。

HDMI・USBだけでなくWi-FiやBluetooth・Chromecastでの接続にも対応。ワイヤレス接続ならベッドの上のような所からでも快適に映像を楽しめます。
動画は約2.5時間連続再生ができるので、映画が途中で切れてしまうということもありません。

明るさは200ANSIルーメン、解像度は1280 x 720画素となっています。オートフォーカス機能もついているので場所を調整する必要がないのも嬉しいですね。

おすすめ②
  • ANKER
  • Nebula Apollo

  • 税込み46,990円
  • タッチパネルで操作可能

  • 連続再生時間は最大4時間。Capsule2よりもお手頃・コンパクトサイズで持ち運びも簡単です。

大きさは350mlの缶と同じくらいのサイズで、四角いフォルムも魅力。ボディはアルミニウムでできているため耐久性もバッチリです。

Bluetoothスピーカーへの接続もできますが、本体自体がスピーカーにもなっているため、そのままでも音楽や映画を高音質で楽しめます。

また、Android7.1も搭載。Youtube・AmazonPrimeVideo・Netfixなどのアプリをスマートフォンやタブレットに接続することなく視聴できます。明るさはCapsule2と同じ200ANSIルーメン、解像度は854×480画素となっていて、HDMI・USBの他に、Airplay・Miracast・Bluetoothでのワイヤレス接続にも対応しています。

本体上部のタッチパネルで動画や音楽の再生操作ができるので、映画や音楽だけでなくキッチンに投影してレシピを見ながら料理するのもおすすめです!

おすすめ③
  • FunLogy
  • FunPlay2

  • 税込み15,980円
  • 安心の国内ブランド製

  • 操作は簡単なので機械が苦手な方にもおすすめ!

明るさは3300lm、解像度は1280×720画素で、最大170インチの画像を投影できます。
自動台形補正機能付きなので斜め下・斜め上から投影しても調整の手間いらずで簡単。ピントの補正は手動ですが大きくて回しやすいダイヤルなので細かい調整も楽々です。

接続方法はHDMI・USB・SDカード・VGA・AVポート。ワイヤレス接続に対応していない分、機械が苦手な方でも簡単に使えて、また大幅なコストカットにも繫がっています。
パソコンやスマートフォンだけでなくゲーム機も繋げるので、大勢で集まって大画面でゲームも楽しみたい方にもおすすめの商品です。

おすすめ④
  • FunLogy
  • FunPlay Plus

  • 税込み24,800円
  • 3500lmの明るく美しい映像

  • 部屋の明るさに負けず、明るい部屋でも綺麗に投影。オフィスでのプレゼンなどにもおすすめ!

明るさ3500lm、コントラスト比10000:1、解像度1280×800画素と全てがハイレベル。美しく高精細な映像を映し出してくれます。投影可能な画面のサイズは最大200インチなので大画面で美しい映像を楽しみたい方にもぴったりです。

FunPlay2のように操作の簡単さ・シンプルさも抜群。広い部屋や明るいところなど、場所を選ばずに使えるのも嬉しいですね。
本体には高音質なスピーカーも。ノイズや音割れを軽減してくれるので、映画の音楽も大迫力で楽しめます。

おすすめ⑤
  • FunLogy
  • X-03

  • 税込み39,800円
  • 天井への投影でお部屋がプラネタリウムに

  • 本体上部が90度回転するため壁だけでなく天井にも投影可能。ワイヤレス接続もでき快適に映像を楽しめます。

HDMIでの接続だけでなく、インターネットとの直接接続やミラーリングでの接続にも対応。Wi-Fiがない環境でもスマートフォンやタブレットの画面を写すことができます。

またMicrosoftOfficeも搭載しており、USBに入れておいたWordやPowerPoint・Excelのデータをそのまま写すことができます。持ち運びも簡単なのでプレゼンなど仕事場での活用にもおすすめです!

明るさは1000lm、ピントの調節には一眼レフカメラと同じ回転フォーカスを採用。画質の微調整ができるようになっています。

おすすめ⑥
  • FunLogy
  • FUNHD

  • 税込み29,800円
  • 1920×1080画素のフルHD

  • 高解像度の映像・画像をリーズナブルな価格で楽しみたい方におすすめ

明るさは3500lm、解像度は1920×1080画素と高輝度・高画質なのに比較的リーズナブルな価格が魅力。ランプの寿命も30,000時間。交換の手間が少なくなる面でもコスパ抜群です。

明るさ・解像度の性能の高さによって、仕事場ではプレゼンの細かい文字もしっかり読むことが可能に。お家では映画やビデオ映像を美しい状態で楽しめるようになります!

台形補正・焦点調整は手動式、接続方法はHDMI・USB・VGA・AVポートとなっています。

おすすめ⑦
カベーニ
  • UENO-mono
  • KABĒNI(カベーニ)

  • 税込み34,800円
  • スマホサイズの超小型プロジェクター

  • 付属の三脚を使えば天井にも投影できる!寝ながら映画も楽しめます。

6インチのスマートフォンよりも小さいサイズで厚さは17mm、重さもたったの216g。収納も持ち運びも楽に行え、どんなところでも使えます。

単体でインターネットに接続できるので、スマートフォンやタブレットがなくても直接YoutubeやNetflix・GooglePlayを視聴可能なのも嬉しいポイント。32GB分の映像や写真を直接本体に保存することもできるので、本体にダウンロード・保存しておけばWi-Fiがない場所でも動画を見れます。

コンセント・モバイルバッテリーなどから充電しながらでも使えますが、1度の充電で2〜3時間の連続再生ができるのでキャンプやパーティーで映像を流すのにも最適!モバイルバッテリー代わりにもなるのでスマホの充電が急になくなってしまった時にも使えます。

自動台形補正機能付き。明るさは1000lm、解像度は854×480画素となっています。本体のカラーはブラック・ローズゴールドから選べるのでデザイン性を重視した方にもおすすめの商品です。

おすすめ⑧
  • Acer
  • ホームプロジェクター X1326AWH

  • 税込み52,195円
  • 4000lmの鮮やかな映像

  • 解像度は1280×800画素、コントラスト比は20000:1で、暗い映像でもクリアに見ることができます。

ブルーライトカット機能付き。最大30%のブルーライトをカットするので、子供と一緒にアニメや映画を見る時でも安心です。環境への配慮も行われていて、一定時間操作しないとエコモードに、その後シャットダウンされるような設定になっています。

3Dコンテンツの再生が可能なのもおすすめポイント。3Dの時も2Dと変わらない自然な色味を表示してくれ、自宅で鮮やかな映像の3D映画を見ることが可能になります!

おすすめ⑨
  • EPSON
  • EB-W05 dreamio

  • 税込み68,770円
  • 3300lmで大画面でも綺麗な映像

  • USBストレージやデジカメをつなげばスライドショーも楽しめます。

狭い部屋でも大画面の映像を映し出せる優れた接地性が魅力の商品。6畳程度の設置スペースであっても、斜めからの投影が出来るために80インチや100インチといった大画面投影を行えます。2Wタイプスピーカーを搭載していますが、音源だけ別に繋ぐといった方法を使えば、映像と音声の両方を満足できる水準で楽しめます。

部屋の環境や写す内容に合わせた選べる5つのモードも。明るい部屋での投影にぴったりな「ダイナミック」、暗い部屋で映画を見るのには「シネマ」、その他「プレゼンテーション」「sRGB」「黒板」の5つのモードの中から状況に最適なものを選べば、より綺麗な映像になります。

スライド式のレンズカバーもついているので、使用しない時に締めておけばレンズを汚れ・傷から守ることもできます。

まとめ

いかがでしたか?
オフィスでのプレゼンや学校での授業に使われ、少し高価なイメージのあるプロジェクターですが、家庭でも楽しめる持ち運び可能なタイプやお手頃価格のものなど、様々な種類があります。性能やデザイン・価格に注目して、自分の使い方にマッチするプロジェクターを選びましょう!

※商品価格は2021年1月時点のものです。

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