〈2024年〉音楽プレーヤー、おすすめ10選　高校生にも人気の高音質モデル

ハイレゾ再生対応の高性能フルデジタルアンプ「S-Master HX」を搭載。DSDネイティブ再生やリニアPCM再生に対応しています。

筐体には抵抗値を低減する純度約99.99％の無酸素銅を採用しており、高音質をとことん追求した素材を使用したとうたっています。

AIがリアルタイムに楽曲の情景を分析し、ハイレゾ級の音質にアップスケールする「DSEE Ultimate」も備えています。

使いやすいボディサイズに長時間再生が可能なバッテリーを搭載。パソコンを経由しなくても、スマホやCD音源を直接ケーブルでつないで入れることができます。

Bluetooth対応機器でワイヤレスリスニングが可能。手頃な価格に加え性能のバランスがよいので、はじめての音楽プレーヤーにおすすめです。

細部のパーツや内部のはんだ付けの素材にまでこだわった高音質化設計モデル。微細音の再現力が増し、広がりや透明感、定位感の向上を実現したとうたっています。

コンパクトながら、最大36時間再生可能な大容量バッテリーを搭載しているのも特徴。microSDに対応しているので、本体の容量を使い切ってもストレージを追加できます。

電源の強化や高品質はんだの採用により、音の透明感や広がり、低音の力強さといった表現力を向上させたとうたう製品。音の臨場感を追求し、迫力ある低音のエネルギー感やスピード感とともに、繊細な空気感までリアルに再現したといいます。

5.0型タッチパネル液晶と音楽再生に特化したUIを採用しているので、操作性を重視する人にもぴったりです。

Bluetoothイヤホン・ヘッドホンでもハイレゾ音源で音楽が楽しめる、LDAC接続に対応。ストリーミングサービスも利用できます。

全方位から降りそそぐような音を感じられるとうたう、「360 Reality Audio」に対応。利用には、同機能に対応したストリーミングサービスに加入している必要があります。

スマホ内の音源や、ストリーミングサービスの音楽を高音質で聴ける「Bluetoothレシーバー機能」を搭載。フルデジタルアンプも内蔵しており、さまざまな音源を高音質で楽しめます。

別売の録音用ケーブルがあれば、曲の再生開始にあわせて自動で録音がスタートする「シンクロ録音」機能も使用可能。曲が終了すれば自動で録音もストップするので、動画共有サービスに投稿する音声なども手軽に収録できます。

録音も可能なFMラジオ機能や、AMラジオをFMで聴けるワイドFM（FM補完放送）に対応したモデル。ボイスレコーダー機能も備えており、最長60時間録音できます。

Bluetoothに対応しており、多彩なイコライザ機能とプレイモードを搭載しているのも特徴。バッテリーは最大11時間稼働可能です。

単4形乾電池1本で約21.5時間の音楽再生が可能な製品。8GBのメモリーを内蔵しており、約2000曲を保存できます。録音可能なFMラジオを搭載しており、被災時などにも役立ちます。

ナチュラル・ロック・ポップなど、曲調に合わせて変えられる7種類のイコライザーを搭載しており、リピートやランダム再生など6種類のプレイモードも備えています。

内蔵型の骨伝導イヤホンを搭載。IP68規格の防塵・防水性能を持っており、水深2mまでの完全な水没に耐えられるとうたっています。バッテリーは最大8時間持続するので、音楽を聴きながら長時間泳ぎたい方におすすめです。

バンド部分にはチタンを採用しており、メーカーは、あらゆる状況でも信頼できる安定性と柔軟性を備えているとうたっています。

長時間再生できるDual DACと、音質に特化したQuad DACを切り替えることができるモデル。ノーマルゲインとハイゲインの2段階ゲインコントロールに対応しており、接続機器のスペックに応じた適切な出力で音楽を再生します。

デュアルバンドWi-Fi（2.4/5GHz）に対応しているので、ストリーミングサービスを音楽プレーヤーで楽しみたい方にもおすすめです。