まな板、おすすめ10選 安くて良い品から高機能商品まで

軽くて扱いやすいうえ、銀イオン配合の抗菌仕様の商品です。食器洗浄機と乾燥機に対応しているほか、熱湯消毒・塩素漂白もできて清潔に保ちやすいのが特長。耐熱温度は90℃で変形しにくく、両面使用も可能です。

同シリーズにはS～LLまで、全4サイズがラインナップしています。キッチンの広さにあわせて選べるのもうれしいポイントです。

木の質感に近い刃当たりの良さや、傷付きにくさが人気の理由。まな板自体に弾力があり、包丁の刃こぼれも防ぎます。肉や魚、野菜・パンなど食材を問わず、切り心地は快適です。

ゴム製で水分を吸収しないので乾きが早く、雑菌が繁殖しにくいのもメリットです。汚れや食材の臭いも付きにくく、お手入れの手間もかかりません。

まな板が黒いので食材がはっきり見える点と、ダイヤカットエンボス加工ですべらず切りやすいのがうれしい点です。料理初心者におすすめの、長さを測れるメモリも付いています。

やわらかい素材でできているので、切った食材をそのまま鍋に入れる作業も難なくこなせます。耐熱温度が100℃あり熱湯消毒が可能ですが、食洗機には対応していません。軽いので、手洗いでも負担なく行えます。

天然木の繊維を使った、軽くて薄いカッティングボードです。耐久性に優れ、木のまな板の質感ながら耐熱温度は176℃で、食洗機にも対応します。

非多孔性の表面は水分や雑菌が侵入しにくく、清潔さをキープできるのもうれしいポイントです。軽くてフックに掛けられる穴もあるので、吊り下げ収納もOK。大きさは片手で扱いやすく、省スペースで効率的に作業ができるスモールサイズです。

まな板の側面はゴム仕様で、メーカーによると斜度50度でもすべらないとのこと。ズレにくいため、切るときのストレスを軽減します。また手前側が高く、奥側が低い3°の傾斜が両面にある形状も特長です。低い方にあるフチがひっくり返したとき支えになるので、直接天面が触れず衛生的に使えます。

ふきんで軽く拭くだけで水が切れて、食洗機にも対応するためお手入れも簡単。裏面のすりおろし機能は、わさびやしょうがをちょっと使いたいときに便利です。

木・プラスチック・ゴム製のいいところを取り入れた、新素材で作られたまな板です。弾力性があるソフトな刃当たりで、無機抗菌剤も本体に練り込まれています。包丁に負担がかかりにくいうえ、長く衛生的に使える商品です。

カラーはブラック・ピンク・グリーン・ベージュの4色展開。サイズも大と小があるので、肉用・野菜用など分けて使うとより衛生的です。

高級木材として知られる、四万十ひのきで作られているまな板です。油分が多いので水を弾き速乾性にも優れているため、菌やカビの繁殖を抑えられます。適度な硬さで刃先にやさしく、切れ味が長持ちするのも木材ならでは。

側面の回転式ツマミをクルっと回せば自立するので、省スペースに収納できます。森の健全な育成のために、間伐材や端材を利用したエコフレンドリーな商品であることも魅力です。

丸形で面積が広いため、お皿の代わりに料理を盛り付けて、食卓をおしゃれに演出することもできます。広々と使えるので、切った食材を置いたまま他の食材のカットも可能。料理の効率アップにつながります。

素材は木製のまな板のように刃あたりがよく、食材がすべりにくいエラストマー製。魚やかぼちゃなど硬い食材も楽に切ることができます。

銀イオンによる抗菌加工を施し、細菌の増殖を抑制。衛生的に使えるリバーシブル仕様のまな板です。溝が付いている面を使えば、食材の水分がこぼれてシンクが汚れるのを防げます。

両端に特殊ゴムが付いた安全設計で、カットするときすべにくいのも魅力です。片側の端に、切った食材を鍋などに入れやすい傾斜が付いた移し口があります。

国産包丁メーカーのまな板です。刺身などの食材がすべらずに切れるよう、職人による手作業で凹凸が掘りこまれています。素材には、木のまな板のような刃あたりで、傷が付きにくい特殊エラストマーを採用。重さは330gと軽く、取り扱いも楽々です。

厳しい基準を満たしたSIAA認定の抗菌仕様もポイント。耐熱温度130度で食洗器・乾燥機に対応し、煮沸消毒もできます。