ペンタブのおすすめモデル10選!初心者向けからプロ仕様まで網羅

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ペンタブのおすすめモデル10選!初心者向けからプロ仕様まで網羅

ペンタブのおすすめモデル10選!初心者向けからプロ仕様まで網羅

moovoo編集部
2020-03-26 14:00

イラストや写真加工にもペンタブはおすすめ

板タイプのペンタブを使っている女性の写真

マウスでイラストや写真加工をしている方は、操作性に対し少し不便に感じることはありませんか?
ペンタブを使ってみると、その使いやすさに感動すら覚えるかもしれません!
ぜひ、一度使ってみてはいかがでしょうか?

今回は、ペンタブを購入する時に確認しておきたい5つのポイントを解説した後、おすすめの10モデルを紹介します。

ペンタブの選び方5つのポイント

ペンタブを初めて購入する際に分かりにくい重要なポイント5つをまとめました。

・ペンタブのタイプ(板 or 液晶)とサイズ
・価格とメーカー
・どういう機能を確認するべきか
・ソフトウェアやOSの対応状況
・付属品の確認

それぞれ解説しますので、優先順位も含めて検討する材料にしてください。ここ太字

ペンタブのタイプと本体サイズ|板タイプと液晶タイプの違い

ペンタブのタイプには、板タイプ液晶タイプがあります。

板タイプは、机上に置いて、パソコンのモニターを眺めながら描くタイプです。
液晶タイプに比べて安いので板タイプを使い続けている人も多くいます。ただし、最初は手元を見ずに描くことに慣れない人も…。板タイプの本体サイズは、パソコンのモニターサイズを基準に選びましょう。Sサイズなら15インチまでで主にノートPC用、Mサイズは16~24インチ、Lサイズは25インチ以上が適切です。

液晶タイプは、紙と同じように手元を見ながら描くため直感的に使えますが、価格が高いため予算と相談する必要があります。サイズはモニターの大きさそのままですので、板タブのように対応サイズを気にする必要はありません。

価格とメーカー|ワコムのシェアが高いが初心者なら安いメーカーもあり

基本的に、板タイプで価格の安いものは数千円から購入できます。
初めてデジタル絵を描く方は、まず価格の安いペンタブで使い方に慣れた後「もっとこうしたい」と感じて次のペンタブに乗り換える方向で考えてみてはいかがでしょうか。仕事などでこれからずっと使い続けるという強い意志のある方は、最初から思い切ってプロ仕様の液晶タイプを購入するのもありでしょう。

ペンタブのメーカーは、日本ではワコムが大きなシェアを占めていますが、高性能で価格の安いペンタブを製造しているHUIONXP-Penという選択肢もあります。
「このぐらいの性能・サイズのものが欲しいけれどワコムは高い…」と悩む場合は、これらのメーカーも検討してみるといいでしょう。

機能面|筆圧レベルや筆圧設定・ショートカットなど

機能面では、まず筆圧レベルに注目してください。
筆圧レベルの数値が高いほど、微妙な筆圧を感知してタッチを忠実に再現してくれます。最上位モデルだと、やはり値段は高くなるのでお財布と相談して決めましょう。

筆圧設定ができるか、操作のショートカットをいくつ設定できるかなども確認ポイントです。
自分の一番使いやすいようなきめ細かな設定ができるかどうかで、作業の効率も大きく変わります。
使ってみなければ分からない部分もありますので、店頭でいろいろなモデルを触って確かめてみることも重要です。

OS(Mac OS or Windows)やフォトショップなどの対応を確認

OSペイントソフトの対応状況もペンタブを選択する重要なポイントです。
自分のパソコンやインストールしているソフトウェアがサポートされていないとせっかくペンタブを購入しても動かない可能性が高いでしょう。大抵のペンタブは、Mac OSとWindows両方のOSに対応していますが、バージョンによっては対応していない場合もあるので注意が必要です。古いバージョンのOSとWindows10は特に注意して、対応していることを確認してから購入してください。

また、フォトショップやクリスタなど著名なペイントソフトも多くは対応していますが、そのほかのソフトをお使いの場合はバーションも含めて対応しているかどうかをしっかり確認しておきましょう。

付属品|ペンの替え芯やペイントソフト同梱もあり

付属品も確認しておきたいポイントです。
スタイラスペンは、機能面やワイヤレスの有無などに違いがあります。付属のスタイラスペンがそのモデルにとってもっとも相性がいいのですが、他に気になるスタイラスペンがある場合は、追加購入も検討してみてください。

またペンタブを使う上で消耗品となるスタイラスペンの替え芯も確認しておきましょう。
あまり消耗しないという意見もあれば、ペンタブのモデルによっては、かなり消耗する場合もあると言う声もあるため、口コミなどを確認して、替え芯が多く必要そうなモデルなら替え芯も多めに購入しておくのがおすすめです。

また、ペイントソフトを持っていない場合は、同梱されているペンタブを選ぶという手もあります。

ペンタブの人気商品5選|比較的リーズナブルな板タイプ編

ここからは、ペンタブのおすすめを板タイプ5モデル、液晶タイプ5モデル紹介します。
初心者におすすめのモデルから、プロが使う上位モデルまで紹介していますので、商品選びの参考にしてみてください。

※価格は2020年3月現在のものです

格安で高性能!8192レベルの筆圧感知|XP-Pen Deco01

「XP-Pen Deco01」は、1万円以内で8192レベルの筆圧が感知できる高性能モデル。
ワコム以外のメーカーですが、手に入れやすい価格で人気の製品です。

ショートカットが登録できるエクスプレスキーも8個あり、よく使う機能を登録できます。
また、右利きでも左利きでも使いやすいように、利き手モードの設定も可能に。対応OSはWindows7以上、Mac OSは10.10以上と多くのバージョンに対応していますので、大抵のパソコンで使えます。

ペイントソフトも主要なものに対応。初心者で大きめサイズのモニターを持っている人は、このぐらいの大きさの板タイプがおすすめです。

初心者向けでノートパソコン向き|ワコム Intuos Small ベーシック CTL-4100/K0

「ワコム Intuos Small ベーシック CTL-4100/K0」は、日本で多くのシェアを持つワコムのエントリーモデル。小さいサイズで持ち運びもしやすく、ノートパソコン向きの大きさです。

筆圧感知レベルは4096レベルで十分あります。対応OSはWindows7以上、MacOSは10.11以上。
また、購入特典として、ペイントソフトの「Corel Painter Essentials 6」または写真加工ソフト「Corel AfterShot 3」のどちらかがついてきます。デジタルイラストを描きたいけれど、ペイントソフトも持っていないという人や、多くの人が使っている人気メーカーの製品を使いたいという初心者におすすめのペンタブです。
また、作業場所の広さにあまり余裕がないという人も、選択肢のひとつに上がるでしょう。

クリスタ付き|ワコム Intuos Medium ワイヤレス CTL-6100WL

「ワコム Intuos Medium ワイヤレス CTL-6100WL」は、ワコムのMサイズペンタブでワイヤレスバージョン。Bluetooth接続でケーブル不要なので、デスク周りがすっきりします。
付属のスタイラスペンもワイヤレスで、筆圧レベルは4096と十分です。OSやペイントソフトの対応も問題ありません。

本商品の特徴は、合計3ソフトを同梱している点で、「CLIP STUDIO PAINT PRO 2年ライセンス」「Corel Painter Essentials 6」「Corel AfterShot 3」とそれぞれ特徴の異なるペイントソフトが使えます。特にクリスタは非常に人気の高いペイントソフトで、イラストやマンガを描くのに必要な機能が揃っていますので、マンガを描きたいという人におすすめです。

プロ仕様の板タブ|ワコム Intuos Pro PTH-660/K0

「ワコム Intuos Pro PTH-660/K0」は、板タイプのペンタブでは最上位モデル。
サイズはMとLの2種類あり、デスクトップパソコンの大きなモニターを意識しているサイズ展開です。

本モデルの特徴は、新しいスタイラスペン「Wacom Pro Pen 2」がついてくる点。傾き感知ができ、筆圧レベルも8196と最高レベルです。ストレスのない描き味で、自由にイラストが描けます。Bluetoothでワイヤレス接続もできますし、USB接続も可能です。ワイヤレス接続でのラグが気になるようならUSBを使うと良いでしょう。

旧モデルよりもひと回り小さくなり、作業場もすっきり。大きなモニターのパソコンで使う板タイプのペンタブで、予算的に余裕がある人に自信を持っておすすめします。

初心者におすすめ!ノートパソコン向きでOSUゲーム用にも|HUION H430P

「HUION H430P」は、板タイプのペンタブでも非常に安く入手しやすいモデル。
ちょっと興味が出たから取りあえず始めてみよう、という初心者におすすめです。
サイズは小さいので、ノートパソコンなど15インチ以下のモニターを持つパソコンで使いましょう。

値段は安いですが筆圧レベルは4096と十分で、パソコンにつないで使う形式なので充電の必要もありません。OSはMac OSでは10.11.0以上、Windows7以上で10にも対応しています。

対応のペイントソフトもフォトショップ、クリスタ、SAIなどたいていのソフトに対応しています。また、デジタルイラストを描くだけでなく、OSUゲーム用としても気軽に購入できるモデルです。

ペンタブのおすすめ5選|直感的に使いやすい液晶タイプ編

次に、液晶タイプのペンタブを5モデル紹介します。
液晶タイプはそれなりに高価なので、デジタルイラストをこれから長く続けていきたいという人や、プロを目指したいという人におすすめです。各製品の特徴を確認して、自分により合いそうなモデルを選びましょう。

15.6インチでコンパクト高精細|XP-Pen Artist 15.6 Pro

液晶タイプのペンタブでは、安い価格帯のモデル「Artist 15.6 Pro」。
15.6インチと液晶タイプのペンタブではコンパクトな方ですが、AdobeのRDBは92%と人気のモデルです。高精細なので、イラストの幅が広がることでしょう!

ドライバーは4Kディスプレイに対応していますので、細部までくっきりと見え、小さい液晶部分でもはっきりと細部を確認しながらデジタルペイントを楽しめます。ファンクションキーも8個あるので、作業効率向上も可能!

スタイラスペンが充電式という点だけは少々不便かもしれませんが、その他の点では、十分に液タブの魅力を感じられる製品です。

Windows搭載モデルで持ち歩き可能|MobileStudio Pro 13 i5

液晶タイプのペンタブを持ち歩く場合、通常のペンタブではなくOSを搭載しているモデルを選ぶ必要があります。しかし、OS搭載モデルの液晶タイプはかなり価格が高いため、予算をある程度用意しておかなければなりません。そこでご紹介したいペンタブが、ワコムの「MobileStudio」シリーズの「MobileStudio Pro 13 i5」です。

自宅では液晶タブレットとして使い、外出時はiPadなどのタブレット端末と同じような感覚で、デジタルイラストが描けます。筆圧レベルは8192と十分あり、ストレスのないお絵描きが堪能できます。外でのお絵描きにこだわりたくて、予算に余裕がある人におすすめです。

19.5インチで高性能なのに安いのが魅力|HUION GT-191V2

「HUION GT-191V2」は、19.5インチで高性能ながら価格が抑えられていることから人気を集めているHUIONの液晶タイプモデルです。
筆圧レベルは8192と最高クラスで、視野角は178度と見やすい点が大きな魅力。付属のスタイラスペンも描きやすくて遅延もあまりないと言われています。

作業面は広いのですがフチの部分が細くなっているため、同じ大きさの液晶ディスプレイを持つ他の製品と比べて少しコンパクトです。タブレット部分にはショートカットキーはついておらず、スタイラスペンの方によく使う操作を登録できます。

機能面はシンプルですが、基本性能は良いので格安で大きいサイズの液晶タイプのペンタブをお探しなら、ぜひ購入を検討してみてください。

21.5インチの高精細画面を10万円以下で|HUION GT-221 PRO

「HUION GT-221 PRO」は、ディスプレイサイズ21.5インチと大画面で、フルHDという高性能ながら10万円以下で手に入る、コストパフォーマンスの高い人気商品。初心者でも、何とか予算を捻出できる範囲でしょうか。

GT-191V2にはなかったショートカット機能も、本モデルでは10個配置されています。10個もショートカット機能があれば、自分が良く使う操作を登録するには十分でしょう。

ワコムのペンタブを使い慣れている人には、若干ペン先の沈み込みが気になるという人もいます。
ただ、初心者ならそのような先入観なく使えるので、特に気にする必要はありません。実機を触ってみて違和感がなく、大きな液晶タイプのペンタブをお探しの人におすすめです。

圧倒的なハイスペックのプロ仕様|Wacom Cintiq Pro 24 ペン&タッチモデル

「ワコム Cintiq Pro 24」は23.6インチの使いやすい大きさで、Adobe RGB 99%対応の高解像度・広色域のディスプレイをを搭載し、タッチパネルとしても使える液晶タイプのペンタブ最上位モデルです。

画面の視野角も176度と広く、細かい部分まで確認しながらデジタルペイントを描けます。
筆圧レベルはもちろん8192で、筆圧感知も抜群!ファンクションキーはリモコン型となって、手元で操作可能です。30万円以上と価格もハイスペックですが、ペンタブとしてはこれ以上ないぐらいの高性能・高機能モデルです。

初心者が1台目に選ぶ製品というよりも、プロになった時に使いたい憧れのペンタブと言えるでしょう。

ペンタブは予算と使い勝手のバランスを取って選ぼう

液晶タイプのペンタブで絵を描いている人の手の写真

ペンタブの選び方と、おすすめの製品を10モデル紹介しました。板タイプと液晶タイプという大きな分類の中でも、サイズや性能などが違うため、選択肢は選ぶ人のパソコン環境や使う目的によって変わってきます。

これまでペンタブを使ったことがない初心者なら、使い心地の先入観もありませんので、店頭で実機を使ってみて、自分にとって使いやすいメーカーはどこか、どれぐらいの大きさが最適かを確認しましょう。



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