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【2021最新】MIDIキーボードのおすすめ15選!DTM初心者からプロまで

【2021最新】MIDIキーボードのおすすめ15選!DTM初心者からプロまで

下嶋恵樹、のり
2021-03-03
2021-03-19

MIDIキーボードは、パソコンやタブレットで楽曲の制作ができる便利な機器です。「楽器を自分で弾くのは苦手だけど、趣味で自分の曲を作ってみたい。」という人でも、思いついたメロディーを弾いてみるだけで、音をパソコンへ入力や編集ができます。

でもMIDIキーボードには種類がたくさんあり、鍵盤数や接続方法など、どうやって選べば良いのかわかりにくいですよね。この記事では、MIDIキーボードの選び方、おすすめのメーカーや使い方について紹介します。この機会にMIDIキーボードを取り入れて、音の世界の広がりを感じてみましょう。

MIDIキーボードのメリットとは?

コンパクトmidiキーボードの写真

MIDIキーボードは、パソコンを使って音楽を作成・編集する「DTM(デスクトップミュージック)」に使用する道具です。MIDIとは、音や演奏をパソコン等で再生可能にするデータ形式。キーボードで弾いたメロディーやドラム音は、MIDIデータとして入力されます。価格は、新品で5,000円台のものから20万円台のものまで。中古だと2,000円台から購入することも可能です。

メリットは、自分が弾いたメロディーをそのまま楽譜にしたり編集したりできること。マウスで「ド・ミ・ソ」といちいちクリックしなくても良いから、自分の感性で作ったメロディーをすぐに形にできます。「曲を作ってみたい」と考えている初心者から、本格的な配信活動をしているプロにまで愛用されていますよ。

デメリットはMIDIキーボードだけでは音が出ないこと。普通のキーボードやシンセサイザーとは異なり、音を鳴らすには必ずパソコンかタブレットと接続する必要があります。あくまでデータを作成するためのものであり、「演奏をするための楽器ではない」と覚えておきましょう。

使う目的と設置スペースに合った鍵盤の数で選ぶ

MIDIキーボードには、鍵盤のタイプが5種類あります。鍵盤数によって使い勝手や大きさが違うので、自分に合ったものを選びましょう。

鍵盤の数とサイズ
サイズ(縦×横) センチ おすすめの人
25鍵 39.5 x 13.1 初心者
スペースをとらないものを
選びたい
32鍵 41.76 x 18.3
49鍵 82.19 x 18.9 本格的なものを使いたい
鍵盤楽器が弾ける
61鍵 99.5 x 18.9
88鍵 137.77 x 21.64 ピアノと同じ鍵盤数を使いたい

(有名メーカーのMIDIキーボードより比較。25鍵はKORG、32鍵~88鍵はM-AUDIOの製品。)

25鍵・32鍵 ピアノが弾けなくても打ち込みがしたい初心者

MIDIキーボード 25鍵

MIDIキーボードを初めて購入する人は、25鍵か32鍵がおすすめ。値段も5,000円台なので、初心者でも気軽に購入できます。音の高低はオクターブキー(音の高低を調節するキー)で変更可能なので、鍵盤数が少なくても曲作りが可能。幅を取らないコンパクトな作りなので、パソコンの周辺に大きな鍵盤を置くスペースを確保できない人にも最適です。

デメリットは、鍵盤が少ないため打ち込みの際に窮屈に感じたり、音の幅がある曲を作るときに鍵盤が足りないと感じたりする可能性があること。小さいMIDIキーボードに慣れたら、鍵盤数の多いものの購入を検討してみましょう。小さい鍵盤のものは持ち運びも簡単なので、一台持っていても損はありませんよ。

49鍵・61鍵 ピアノなど鍵盤楽器が弾けて、本格的な作曲をしたい人向け

MIDIキーボード 49鍵

49鍵は音の高低の範囲が4オクターブ(ドレミファソラシドの音が4つ分)弱あるため、32鍵よりも本格的な曲を両手で打ち込めます。61鍵は、より本格的な5オクターブ。フル鍵盤よりは少ないですが、ほとんどの曲を打ち込めるようになりますよ。「演奏した曲をそのまま楽譜にしたり録音したりしたい」という人にもおすすめです。

デメリットは鍵盤数が増える分、キーボードのサイズが大きくなること。49鍵は80センチ、61鍵は100センチ弱ほどの大きさになってしまうため、置くスペースに合ったものを選びましょう。

88鍵 ピアノと同じ鍵盤数

MIDIキーボード 88鍵

88鍵はピアノと同じ鍵盤数なので、より本格的な曲作りができます。パソコン音源を使用したライブなどを考えている方におすすめ。

デメリットは140センチほどの大きさになるため、置くには十分なスペースが必要になること。持ち運びにも不向きです。88鍵を置くスペースがない人は、61鍵や49鍵を選びましょう。

鍵盤のサイズで選ぶ。弾きやすさを重視するならフルキー

フルキーのMIDIキーボード

MIDIキーボードの鍵盤は、2つのタイプがあります。ピアノと同じように弾きたいなら、フルサイズの「フルキー」を選びましょう。鍵盤がピアノと同じ大きさなので、ピアノを弾きなれている人や、手が大きい男性にもおすすめ。

ピアノの鍵盤サイズよりも小さいミニサイズの「ミニキー」は、キーボード本体の大きさが小さくなるので場所をとらないのがメリット。メロディーを打ち込むだけならば、ミニキーでも問題ありません。持ち運び用、作業用として使うには便利です。ただしちゃんと弾くには手をすぼめないといけないため、いくつもの音をおさえる複雑な曲を弾きたい人は、フルキーを選びましょう。

好みに合った鍵盤のタッチで選ぶ。迷ったらセミウェイト

セミウェイトのMIDIキーボード

鍵盤のタッチの質には、3つのタイプがあります。「ライトタッチ鍵盤」は、触れるだけですぐに音が出る軽い鍵盤。長い時間操作をする人にもおすすめです。ただし、本物のピアノのタッチに慣れている人は、軽すぎて弾きにくいと感じることも。

ピアノを弾くのに慣れている人は、「ピアノタッチ鍵盤」がおすすめ。本物と同じピアノの重さです。デメリットは弾くのに指先の力が必要なことと、鍵盤を弾いた時の振動音が大きくなってしまうこと。近所迷惑にならないよう、作業する時間に気を付ける必要があります。

「セミウェイト鍵盤」はライトタッチとピアノタッチの間の重さ。ほどよい重さかつ、振動もピアノタッチよりは少ないので、最初の一台にピッタリですよ。

接続方法から選ぶ。iPadで使いたいなら、Bluetooth対応モデルがおすすめ

MIDIキーボードとPC

MIDIキーボードを使う方法は、有線(USBケーブル)無線(Bluetooth)の2種類があります。

パソコンに繋いで使うだけなら「有線接続」

有線接続は、ほとんどのMIDIキーボードに付属している機能です。USBケーブルでパソコン本体に繋いで使います。パソコンに繋いで使うので、電池の残量を気にする必要もありません。古いタイプのMIDIキーボードだとUSB端子がついていない場合があるので、注意が必要です。iPadやiPhoneと接続して使うには、別途で1,000円台のLightning端子へ変換するアダプターを購入する必要があります。

MIDIキーボードとパソコンを直接繋がない「無線接続」

無線接続タイプは、MIDIキーボードをパソコン本体に接続しなくても使用可能。外で使いたい人や、iPadの楽器アプリと連携して使いたい人におすすめです。別途にiPadへ繋ぐケーブルを買わなくても、すぐにBluetoothで接続できます。ケーブルがないことで、パソコン周りがスッキリするのもメリット。

作業効率が上がる機能で選ぶ 

音楽制作をしている女性

MIDIキーボードは鍵盤で音を入力するだけでなく、他にも便利な機能があります。高機能になるほど値段も高くなりますが、予算と自分の使い道に合ったものを選びましょう。

再生停止・録音ボタン

キーボードで入力した音楽を、再生したり停止したりするために使います。ハモリパートを入れるのにも便利。

ドラムなどの音を打ち込める、パッドコントローラー

ドラムやパーカッションなどの音を打ち込むのに最適な、小さな正方形のコントローラー。鍵盤だけのものでもドラム音の入力はできますが、いちいちモードを変えなければいけません。パッドコントローラーが鍵盤とは別についているものだと、鍵盤を弾きながら好きなタイミングでドラム音をいれられて便利です。ゴム製のパッドだと、程よい音の強弱も付けられておすすめ。

フェーダー 画面を見ながら楽曲の音量を変えられる

ミキサー(複数の音を一つにまとめること)の操作に使用。ソフトの画面を見ながら音量を変えたり、エスプレッション(強弱)の書き込みができたりします。

サスティンペダルを使えば、音が伸びて豊かになる

サスティンペダル

サスティンペダルはピアノのペダルと同様、踏むことで音を伸ばすためのもの。音の重なりが豊かになるので、表現の幅が広がります。MIDIキーボードには基本的に付属していないため、必要な方は別途で購入しましょう。価格は2,000円ほどです。

初心者向けのソフトウェア付きのものを選ぶ

ソフトウェア付きMIDIキーボード

パソコンを使って音楽を作成・編集するには、「DAWソフト」が必要です。DAWとは、Digital Audio Workstationの略で、デジタル化した音のデータの編集、録音などの作業をするシステムのこと。ソフトがあらかじめついているMIDIキーボードなら、ソフトを探す手間なくすぐに使えるのでおすすめです。

おすすめの有料ソフトと無料ソフトに関する詳しい解説は、記事末尾で紹介しています。ぜひご覧ください。

おすすめメーカー

女性が教える写真

MIDIキーボードの人気メーカーを、4社紹介します。

Roland(ローランド)

日本を代表する電子楽器メーカーです。32鍵~88鍵のものがあり、初心者から上級者まで幅広い層に支持されています。

パソコン(Windows・Mac)に接続するのが一般的ですが、中にはiPadに接続できるモデルもあります。USBアダプタに繋ぐだけで簡単に使用できるため、初心者にも使いやすいのがポイント。

また、電子楽器メーカーならではの堅牢性と鍵盤タッチには定評があり、演奏をしっかり楽しみたい人におすすめです。

KORG(コルグ)

1964年設立の日本のメーカー。持ち運びできるコンパクトなMIDIキーボードが特徴です。WindowsにもMacにも対応。Bluetooth対応で、iPhoneやiPadと接続可能なタイプも。初心者向けの25鍵タイプなら、5,000円台のものがあります。

YAMAHA

世界最大の総合楽器メーカーです。音楽編集・作成ソフト「Cubase」は、YAMAHAの子会社で開発されているもので、高い編集力に定評があります。中には、Cubaseの作曲ソフトが内蔵しているタイプのものも。価格は10万円台と高めですが、長く使い続けられるのでおすすめです。

M-AUDIO(エムオーディオ)

音響機器を扱うメーカー。コンパクトな32鍵でも、シンプルな鍵盤だけのものから、ドラムパッドがついた多機能なものまで幅広くあります。自分の作りたいジャンルに合った機能を選べますよ。

【ミニキー】midiキーボードのおすすめ8選

midiキーボードのおすすめ製品を、ミニキーとフルキーの2つに分けてご紹介します。それぞれの特徴を参考に、用途や予算にあうモデルを選んでください。

はじめはコンパクトで音色の確認やステップ入力に最適な、ミニキーのmidiキーボードからです。

ミニキーおすすめ①
  • KORG
  • MIDIキーボード microKEY25

  • 税込み5,022円
  • 1台あればすぐに制作を始められる!定番ブランドのミニキー

  • 電子楽器の老舗メーカー・コルグが販売するモデル。楽曲制作に必須な基本ソフトのライセンスが付き、購入した当日からすぐにフル活用できます。

初代microKEYの形をそのまま継承し、初めて使う方はもちろん、前代モデルを愛用していた方も使いやすい仕様です。独自の ナチュラルタッチミニキーボード は、和音が弾きやすく強弱も自在な、細部にこだわった鍵盤。2オクターブを片手で弾きながら、サイド部分に配置された効果ボタンでスムーズにエフェクトをかけられます。

鍵盤数は25で、ペダルはないもののサスティンボタンがあり、ダンパー機能付きです。USBケーブルを使えば、パソコンやタブレット・スマホといった端子への接続も簡単。コンパクトなのでリュックに入れて持ち運びでき、外出先の仕事でも柔軟に対応します。

ミニキーおすすめ②
  • Akai Professional
  • MIDIキーボードコントローラー MPK mini MK3

  • 税込み9,464円
  • 音楽制作に必要な装備を集約!マルチなミニキーボード

  • コンパクトな本体に、鍵盤のほか各8つのドラムパッドとノブを搭載。1台でピアノからドラム、シンセサイザーの役割まで果たします。

必要な音楽制作ソフトが同梱したセットで、約1500種類の音源を用意。追加オプション品の購入が必要ないため便利です。絶妙なバランスにコントロールがきくノブで、好みのサウンドを表現できます。ドラムパッドを併用しながら、鍵盤だけでは想像しきれない部分をカバーでき、効率よく作業を進められるのがポイントです。

バックライト付きで配色がクールな本体は、デザイン重視の方に適しています。初心者・プロフェッショナル問わず、幅広いユーザーに使いやすい仕様です。鍵盤数は25で、第2世代キーベッドを搭載したキーボードは、繊細な表現からダイナミックな演奏まで対応します。

ミニキーおすすめ③
  • M-AUDIO
  • MIDIキーボードコントローラー Axiom AIR Mini 32

  • 税込み10,950円
  • 独自のマッピング機能付きで、作業効率UP!

  • HyperControl機能を搭載し、楽曲のシステム情報を自動で追跡します。わずらわしい設定いらずで制作スピードを高められるのが魅力です。

薄くてコンパクトな本体は、デスク作業に最適です。場所をとらずに音楽制作を進められ、パソコンの前がスタジオに早変わりします。よく使う設定を最大10個まで登録でき、スピーディな作曲が可能。より高度なサウンド・システムを求める方に向いています。

鍵盤数は32で、2オクターブ以上の音域が演奏の幅を広げます。ミニ鍵盤はベロシティ調整ができ、表情豊かで効果的な音を作り出せるため、プロの楽曲づくりにぴったりな商品です。

ミニキーおすすめ④
  • Alesis
  • MIDIキーボード・パッドコントローラー V-Mini

  • 税込み7,980円
  • バックライト付きパッド&ノブで、暗い場所でも演奏しやすい

  • 4つずつあるドラムパッドとノブは、LEDバックライトが付いて視認性に優れています。薄暗いライブ会場でも確実に微調整でき、見た目もおしゃれなデザインです。

音源2500種類以上を搭載したAIR Music TechプラグインXpand!2が付属し、本格的なサウンドづくりやパフォーマンスを追究できるモデルです。コンパクトなため持ち運びしやすく、USBでパソコンやタブレットと繋げば、自宅以外の場所でも気軽に使えます。

ボタンやノブの配置が分かりやすく、初心者でも操作しやすいのがポイントです。無料ダウンロードできるV-Mini Editorを使えば、より高度な設定で効率よく制作を進められます。鍵盤数は25で、打ち込みには十分なサイズです。

ミニキーおすすめ⑤
  • miditech
  • ミニ32鍵MIDIキーボード i2 mini32

  • 税込み6,436円
  • シンプルなデザインと機能で、操作性に優れたモデル

  • コンパクトな本体に、楽曲制作にあるとうれしい機能を分かりやすく配置。LEDライトの色で簡単に設定の判別ができ、初心者にやさしいキーボードです。

鍵盤数は32で、オクターブ調整やトランスポーズといった設定に応じてLEDライトの色が変わります。視覚で判別しながら効率よく作業を進められる優れものです。音源ソフトをすでに所持している方へおすすめします。Mac・Windowsに対応しているソフトで使えるミニキーです。

プロアマ問わず分かりやすい仕様のため、使う場面を選びません。サスティンスイッチを接続できる端子を装備し、オプションの幅が広いのがうれしいポイントです。

ミニキーおすすめ⑥
  • novation
  • MIDIキーボード/コントローラー LAUNCHKEY-MINI MKIII

  • 税込み12,227円
  • タッチ操作で、感覚的に楽曲づくりを楽しめる

  • 16つのLEDパッドとセンサー式ピッチは、タッチ操作でイメージした通りの音を、より感覚的に反映できます。パッドがカラフルに光るデザインも魅力です。

イギリス発のサウンド製品ブランド・ノベーションが販売するモデルです。鍵盤数25のコンパクトな本体は、どこでも持ち運んで気軽に作業できます。操作性に優れ、よりプロフェッショナルな楽曲制作を可能にした、新感覚のMIDIキーボードです。

Abletion Live Lite付属で常に最適化されるため、複数のサンプルを組みあわせたりベロシティの変化率を設定したり、柔軟な編集に役立ちます。LEDパッドとノブ・ピッチといった多彩な機能を揃え、遊び感覚で楽しく作曲できるのもポイント。使う人の感性と創造性を引き出してくれるキーボードです。

ミニキーおすすめ⑦
  • IK Multimedia
  • 次世代型MIDIキーボード iRig keys 2

  • 税込み19,800円
  • 複数の接続端子オプションで、より充実した作業環境に!

  • MIDI端子を使い、直接ハードウェア・シンセサイザーに繋ぎます。アダプターがあれば、オーディオ端子を利用してスマホからの音声確認も可能なモデルです。

USBケーブルはType-AとTyle-Cの両方に対応し、パソコンやスマホの機種に応じて選べます。鍵盤数は37と、ミニキーでは珍しい3オクターブの音域が特徴。両手で演奏しながら本体上部のコントロール機能を併用して、抑揚のある音色をつくりだします。

付属ソフトウェアSampleTank 4 SEは、エフェクトやセットリスト管理といったほとんどの機能をすぐに使えるのが魅力。最小限のツールだけを利用しながら素早く楽曲制作ができるため、複数のプロジェクトをこなしたい方に最適です。

ミニキーおすすめ⑧
  • KORG
  • モバイルMIDIキーボード nanoKEY Studio

  • 税込み14,222円
  • ワイヤレス接続が可能!超コンパクトなミニキー

  • コルグの楽器アプリやBluetoothを利用し、パソコン・スマホと無線接続できます。鍵盤数25とA4サイズに収まるスリムな本体で、持ち運びもラクラクです。

鍵盤はバックライトを搭載し、パソコンのキーボードのような仕様です。タイピングする要領で感覚的に音をつくります。8つのパッドは、モード切替でドラムやコード演奏に対応し、機能性は抜群。本体上部中央のタッチ・パッドで、無限にリズムパターンを生み出せる新感覚モデルです。

音楽ソフトウェア付属のため、気軽に始められるのが魅力です。ベロシティ調整やMIDIメッセージ入力といった好みのカスタマイズができる専用エディターも。楽器を触ったことがない方でも取り入れやすいMIDIキーボードです。

モバイルMIDIキーボード nanoKEY Studioの写真
<Moovooに寄せられた口コミ>
(上は投稿いただいた写真)

DTM初心者の方、特に鍵盤楽器が苦手な方にオススメのMIDIキーボードです。私はギターはそこそこ弾けるので分かるのですが、キーボードはcメジャー以外の調でスムーズ打ち込むことが出来ず苦慮していました。

そんな私が特にオススメする機能は、キーボード自体の調を変更、移調する機能です。cメジャー以外の全ての調をcメジャーの様に白鍵で弾くことが出来るという事です、チート機能です。(故にキーボード演奏の上達は望めませんのでご注意を!)

コンパクト且つBluetooth接続も可能なので、外出先でのスマートフォンやタブレットを使用しての作曲もGoodです。アルペジエーター機能、8つのコントロールノブ、そして8つのコードパッドでは設定した調のコードが発音でき、更にドラムパッドとしてもリアルなニュアンスで使用できますよ。(大分県在住30代男性 たくたく)

【フルキー】midiキーボードのおすすめ7選

続いてドラムの打ち込みや演奏の録音といった機能に優れ、ピアノと同じように弾きやすいフルキーのmidiキーボードをご紹介します。

フルキーおすすめ①
  • Alesis
  • USB MIDIキーボードコントローラー V49

  • 税込み13,800円
  • 付属ソフトが充実で、本格的な作業をすぐに始められる

  • MIDIソフトウェアAbleton Live Lite 9と、音源モジュールXPAND! 2の体験版が付属。本体の購入で、プロ同様の環境が手に入ります。

適度な重さがあるフルサイズの49鍵に加え、オクターブのオン・オフ機能で、キーボードの全範囲をカバーできます。パッドやノブのコントロール機能で、好みにあわせて狙った音色をつくりだすプロ仕様モデルです。

付属のV49 Editorソフトウェアを使用すれば、キーボードで入力した音を視覚的に確認しながら編集できます。複数の音を組みあわせた楽曲制作や、ライブパフォーマンスをしたい方に向いている商品です。

フルキーおすすめ②
  • CME
  • MIDIキーボード Xkey Air 25

  • 税込み22,909円
  • コンパクトながら本格仕様!25鍵フルサイズキーボード

  • 本体重量610gと軽量で、持ち運びに便利なモデル。25鍵のキーボードはフルサイズのため、ピアノの鍵盤に慣れている方へおすすめします。

Bluetoothに対応し、ワイヤレスで使用できるMIDIキーボードです。連続10時間稼働するバッテリーは、途中で充電を心配する必要がありません。専用アプリケーションXkey Plusを使うと、ユーザーにあわせたキーボード設定ができるため、好みのカスタマイズで作業しやすくなります。

MacやiPadとの相性がよく、アルミニウム製の本体は、アップル製品のデバイスと見た目も違和感なくマッチします。別売りのWIDI BUDを購入すれば、Android製品にも対応。小さめサイズでも弾き心地を重視したい方や、スリムなデザインを求めている方に最適です。

フルキーおすすめ③
  • Nektar Technology
  • MIDIコントローラー キーボード Impact GXP88

  • 税込み36,312円
  • 弾き心地を追究した本格キーボード装備のモデル

  • ピアノと同じ88鍵のセミウェイトキーボードは、本物に近いタッチで表現力豊かな音色をつくり出します。演奏歴の長いピアノ経験者向きです。

キーボードのベロシティ調整は5つから選べ、好みにあわせて自由に設定できます。コントロールパネルは人気のNektar Impact GXシリーズに基づいたシステムで、トランスポートやボリュームのコントロールが簡単に行える仕様です。ステージピアノのような感覚で扱え、ライブスタジオの作業でも柔軟に対応します。

豊富なソフトウェア・ライセンスが付属のため、キーボード演奏とシンセサイザーをミックスした多彩な音楽制作が可能。専用のシンセサイザーを持たなくても、電子音やサウンドテクニックを活かせます。鍵盤を弾きながら、感覚的に作曲を楽しみたい方におすすめです。

フルキーおすすめ④
  • behringer
  • MIDIキーボードコントローラー U-CONTROL UMX610

  • 税込み23,320円
  • エンコーダー&スイッチを、好みにあわせてカスタマイズ!

  • 8つのエンコーダーと10つのボタンスイッチは、コントロールチェンジで機能の割り当てを自由に変更できます。柔軟性にあふれたキーボードです。

鮮やかな赤が目を惹く、ベリンガーの61鍵フルキーボード。USB出力ができるため、わずらわしい設定いらずで、パソコンやタブレットへ簡単に接続できます。behringer.comにアクセスすれば、編集や録音・ポッドキャスティングソフトを利用できるため、ネット環境のある場所ならどこでも作業に取り掛かれます

電源オプションが豊富で、USBのほか、バッテリーや単3乾電池での駆動が可能。別売りのアダプターを使えば、コンセントから電源を供給できるのもうれしいポイントです。

フルキーおすすめ⑤
  • M-AUDIO
  • USB MIDIコントローラー Keystation61 MK3

  • 税込み15,600円
  • シンプルなデザインと豊富な装備!人気シリーズの後続機種

  • シンプルなデザインで、初めて使う人も扱いやすいモデル。世界中で高評価を得るKeystation 61 MK2からバージョンアップした、61鍵キーボードです。

MIDI出力端子のほか、USBを使って直接パソコンに繋げるため、マウスいらずで感覚的に音を入力できます。セミウェイトのフルキーボードはベロシティ感度対応で、繊細なタッチを逃さず表現力豊かなメロディ再現が可能です。楽器演奏・DAW作業といった、さまざまな用途に対応します。

操作性に優れたコントロールパネルとあわせて、経験を問わず本格的な楽曲づくりをサポートしてくれるキーボードです。ヴィンテージピアノの上質な深い音やアコースティックといった豊富な音源が、イメージ通りの作曲を実現します。

フルキーおすすめ⑥
  • AKAI
  • MIDIキーボード MPK249

  • 税込み73,484円
  • 充実のコントローラーとシンセ音源で、無限の可能性を

  • 16つのMPCパッドと8つのノブで、パソコン画面を見ながら、あるいはシンセ機器で確認しながら微細な調整ができます。表現の幅が広がる豊富な音源付きです。

細かなモード設定ができるボタンやフェーダ搭載のコントローラーで、コンパクトな49鍵キーボードでも快適に作業できます。キーボードはアフタータッチに対応し、両手がふさがっていても弾いているキーをさらに押し込めば、音の揺らぎをだせるのが便利。幅広いエフェクト機能で、狙った音をつくり出します。

Ableton Live Liteのほか、ダウンロードを含め計4つのソフトウェアが付属し、楽曲制作や編集に事欠きません。ほかにも、高解像度のバーチャル シンセサイザ ソフトウエア プラグインが2本用意され、あらゆるプロジェクトで活躍します。

フルキーおすすめ⑦
  • Roland
  • 88鍵盤MIDIコントローラー A-88MKII

  • 税込み110,000円
  • ピアノさながらのタッチ!高品質キーボード

  • プロのミュージシャンから高い評価を得るPHA-4スタンダード鍵盤を採用。高品質なキーボードです。

歴史ある電子楽器メーカー・ローランドによる、本格キーボードを装備したMIDIキーボード・コントローラー。同社のデジタル・ピアノでも使われる自社開発の「PHA-4スタンダード鍵盤」を搭載し、自然なタッチで演奏を楽しめます。

置き場のスペースを考慮して、できる限りスリムにした本体は、快適な制作環境をもたらします。

色の割り当てや各種コマンドの細かい設定を保存し、それらを本体で瞬時に呼び出すことも可能。MacOSおよびWindows用のコントロール・アプリが使える優れものです。最新のMIDI 2.0に対応予定で、今後のバージョンアップに期待できます。

おすすめの有料ソフトと無料ソフト

曲制作のイメージ写真

MIDIキーボードで音楽を作成するのに必須のDAWソフトには、有料ソフトと無料のソフトがあります。無料ソフトを活用すれば、ソフトがついていない5,000円台のリーズナブルなものでも、作曲が可能に。安く曲作りを始めたい人におすすめです。

有料ソフトは、編集機能が無料のソフトよりも優れていたり、最新のバージョンだったりするのがメリット。気になるソフトをチェックしてみましょう。

無料で使えるソフト

まずは無料のDAWソフトを紹介します。

Studio One 音の種類が豊富で初心者におすすめ

WindowsやMacにも対応。ピアノやドラム、エレキギターなどの音源が無料なので、初めて使う方でも様々な楽曲旁を楽しめます。PreSonusというメーカーのサイトに入り、アカウントを作るとStudio Oneの無料購入ができますよ。

Domino 編集作業に使いたい方向け

Windowsに対応しています。ピアノロール(楽譜中の音程・拍子・音の長さ)の音楽編集をする方に適しています。Dominoのサイトに入り、ダウンロードすることにより使用可能です。

REAPAR 動作がスムーズ

海外のユーザーに有名なDAWソフトです。WindowsやMacに対応。古いバージョンだと、無料で使えます。最新版でも6,000円台で購入できるので、比較的お得。動作がサクサク動きやすいと評判なので、無料版を気に入ったら有料版の購入を検討してみましょう。

Garage Band apple製品を使用している人向け

apple製のiPhoneやiPadに、もともとインストールされているアプリ。無料ながら録音・打ち込み・編集ができ、音の種類もギター・ベース・ドラムと豊富です。

MuseScore 楽譜を作成したい方向け

WindowsとMACに対応した無料のDAWソフトです。楽譜を作るのに最適。作成した楽譜は印刷も可能です。バンド・オーケストラ・マーチング・ジャズと幅広いジャンルの曲を作成できます。

cakewalk(旧SONAR) 無料で使える高機能のソフト

Windowsに対応した無料のDAWソフト。かつては5~6万円で販売されていたソフトが、完全フリーで使えます。説明や設定がすべて英語というデメリットはありますが、無料ソフトで使える高機能なソフトを探したい方向け

Pro Tools プロ向けのものを使いたい人向け

オーディオ録音・編集に強く、プロのミュージシャン向け。無料版はセッションの保存数などに制限がありますが、一流アーティストが使っているものを使ってみたい方におすすめです。有料版は月額3,500円と少し高め。まずは無料版で機能を使いこなせるか試してみましょう。

有料ソフトで選ぶ

有料で提供されているDAWソフトを紹介します。

Cubase 日本で大人気のソフト

日本でシェア率の高い有料DAWソフト。WindowsやMacにも対応しています。シェア率が高いため、不具合があった際にも手厚いサポートがあります。価格は、それぞれ、1万円台、3万円台、6万円台。機能が充実しているものは価格も高めですが、本格的に楽曲を編集・作曲したい方におすすめ。

FL STUDIO 安い有料ソフトでアップグレードが永年無料

ダンスミュージックに便利な有料DAWソフトです。長い間Windowsのみの対応でしたが、Macにも対応するようになりました。価格は、1万円台から3万円台と幅広いです。ソフトのアップグレードは永年無料なので、追加料金が掛かる心配はありません。

MIDIキーボードの使い方

教える男性

MIDIキーボードは、パソコンに繋いですぐに使えるわけではありません。以下の手順で準備をしましょう。

①MIDIキーボードにドライバーが付属していたら、ダウンロードする
ドライバーとは、MIDIキーボードの機能をパソコンに読み込ませるためのソフト。ドライバーが付属していたら、パソコンにMIDIキーボードを接続する前にソフトをダウンロードをする必要があります。反対にドライバーが付属していないものなら、ダウンロードをせずに接続するだけですぐに使用できますよ。

有名メーカーでドライバーが付属しているものはYAMAHAとRoland付属していないものはKORGとM-AUDIOにあります。

②USBケーブルでパソコンに接続する
MIDIキーボード後ろにあるUSB端子にUSBケーブルを差し、パソコンと繋ぎます。USBケーブルは、付属しているものがほとんどです。

iPadやiPhoneに接続する場合はBluetooth対応のものか、Lightning端子対応の変換ケーブルが必要。

Androidのタブレットに接続する場合は、Androidに対応した機器を選びましょう。Androidへの接続ケーブルが付属していないものでも、Androidに対応した機器なら別売りの「micro-USB to OTGUSBケーブル」や「micro-USB to USB-Cケーブル」を使うと接続可能です。Androidタブレットへの無線接続は専用アダプターで使える可能性はありますが、動作が不安定となる場合があるため、メーカー側から推奨されていません

③DAWソフト上で音が鳴るか確認する
音楽を編集・作曲するための「DAWソフト」をパソコンに設定し、MIDIキーボードの鍵盤から音が鳴れば設定完了です。ソフト内にあるピアノやギターなど、様々な音を楽しんでみましょう。

今は理解できなくても、少し高機能な製品がおすすめ

midiキーボードでDTM作業をする男性の写真

シンプルなmidiキーボードでは、比較的低価格で購入できます。DAWのコントロールや多くのパッドやスライダーの割り当て機能などは、よくわからないから不要と思われるかもしれません。ですが、そのようなユニークな機能を備えたモデルでも急激に値段が上がる訳ではありません。DTMに慣れてきたときに、更に便利に使いこなせるように、少し背伸びをした製品から探してみるのもおすすめです。



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