ワイヤレスイヤホン、本当に音質のいいものはどれ?店員さんに聞きました!

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ワイヤレスイヤホン、本当に音質のいいものはどれ?店員さんに聞きました!

高浪悠
2018-12-21
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最近主流となってきたワイヤレスイヤホン。コスパが良いものから機能性に優れるものまで様々。
従来のイヤホン同様、ワイヤレスイヤホンでも最上級の音質を楽しみたいですよね。そこで今回は家電量販店の店員さんが選ぶイヤホンこそハズレなし!ということで、『ビックカメラとヤマダ電機、2種類3店舗の店員さんが選んだ、音質に優れたワイヤレスイヤホン』をご紹介します!

ワイヤレスイヤホンの種類

これから音質の良いワイヤレスイヤホンについてご紹介していきますが、ワイヤレスイヤホンには2種類あります。
左右のイヤホンがコードで繋がれていない、つまり完全独立型のワイヤレスイヤホンをフルワイヤレスイヤホン(完全ワイヤレスイヤホン)といいます。
また、左右のイヤホンがコードで繋がれているものは左右一体型ワイヤレスイヤホンです。

ワイヤレスイヤホンの音質とは

コードレスなイヤホンってとても便利ですよね。コードが衣服に絡まることもないですし、スポーツをする際にも向いています。
実際ワイヤレスイヤホンの音質って良いんでしょうか??

従来の有線イヤホンより音質は悪くなる?

『使い勝手はよくなっても音質が悪くなるんじゃ…』と思ってる方はたくさんいらっしゃると思います。
わかりやすく説明すると、1万円の有線イヤホン1万円のワイヤレスイヤホンを比較したとき音質が良いのは1万円の有線イヤホンです。
まだまだ、ワイヤレスイヤホンで有線イヤホンと同じ音質を同じ価格帯で再現することは難しいようです。

それぞれ得意なサウンドがある

一概に音質が良いといっても各製品ごとに音質の特徴は様々です。
クリアな高音が得意なものからがっつり低音が得意なもの、高音と低音のバランスのとれたもの…
臨場感が味わえる…!そんなワイヤレスイヤホンも存在するんです。

実際にお店に行って聞いてみた!

プロが選ぶ本当に音質の良いものをご紹介できるように、今回は筆者がビックカメラ2店舗とヤマダ電機1店舗に行き、店員さんにお話を伺ってきました。
実際に行ってお話を伺うと、音質の良いワイヤレスイヤホンの中でも低音が得意なものからクリアな音が得意なもの、バランスの効いた音が得意なものまで様々でした。それぞれの特徴をふまえてご紹介していきます。

音質がおすすめのフルワイヤレスイヤホン

高音をクリアに

SONY WF-1000X

フルワイヤレスイヤホンの中で最も薦められていたのがSONYのWF-1000X。
店員さんによると『SONYは特に音質にこだわってワイヤレスイヤホンを作っている』んだとか。
このWF-1000Xは音質的にクリアな音が得意で、フルワイヤレスイヤホンの中では数少ないハイレゾ音源を実現できるものなんです。

また、機能性にも優れていて外部音をシャットアウトしてくれる、ワイヤレスイヤホンにはあまりないノイズキャンセリング機能が導入されています。アンビエントサウンドモード(外音取り込みモード)が搭載されているので、周囲の人の声や音を聞きながら音楽を楽しむことができるんです。その時のシチュエーションや気分によって仕様を自由に変えることができますね。
また、専用アプリを使えばアンビエントサウンドモードの切り替えや8種類のサウンドエフェクトを楽しめます。

◎イヤホン自体は一度の充電で3時間連続再生可能。充電ケースはその2回分の充電が可能です。

↓↓SONYのワイヤレスイヤホンについてまとめた記事があります。参考までにどうぞ↓↓

B&O Beoplay E8

こちらのイヤホンは低音控えめ上品高い音がクリアに聞こえます。
低音が控えめなので、ロックやパンクを思いっきり楽しみたいという方には不向きかもしれません。
ただし、こちらも先ほどのJVC同様、専用アプリを使えば求める音域を調整することができます。

このイヤホンは機能性も高く、先程ご紹介したSONYのワイヤレスイヤホンと同様に外部の音を聞き取ることができる
Transparency Modeが搭載されています。他にもイヤホン表面部分のタッチ機能で通話操作などマルチに行えるようになっています。

◎イヤホン自体は約4時間連続再生できます。充電ケースは約2回分の充電が可能です。

低音の効いたサウンドを

Bose SoundSport Free wireless headphones

次にご紹介するのはBOSEのSoundSport Free wireless headphones。最近はCMでも頻繁に見かけるようになりました。
店員さんによると『音質だけでいうならSONYとBOSEは安定しています。』とのことでした。

SONYがクリアな音質が得意なのに対してBOSEは重低音が得意なのだとか。(公式にはバランスの良い音を売りにしているそうですが…)
低音が特に好きな方にはもってこいのアイテムかもしれません。

また、StayHear+チップという円錐状のノズルがついているので耳にぴったりフィットし、外れにくい構造になっています。
ヘッドホン部分に水を弾く性質のあるメッシュ素材が使われ、水滴が入らないようになっているので防水性にも優れ、汗や雨にも強く、スポーツをするにはちょうど良いフルワイヤレスイヤホン です。

◎イヤホン自体は一度の充電で約5時間連続再生できます。充電ケースは2回分の充電が可能です。

↓↓BOSEのおすすめワイヤレスイヤホンについてまとめた記事があります。参考までにどうぞ↓↓

JVC HA-XC70BT

三つ目にご紹介するのはJVC HA-XC70BT。
こちらのイヤホンは低音が得意。特徴は2種類のサウンドモードを楽しめるところです。
通常のフラットモードに加え、重低音の効いたバスモードを搭載。専用アプリ(無料)をダウンロードすれば、バスモードに切り替えることができます。

さらに深みのある低音を楽しみたい方はバスモードに切り替えて音楽に浸ることができるんです^ ^
このアプリは他にも、音と光でイヤホンがどこにあるのか知らせてくれる機能やイヤホンのバッテリー残量を知らせてくれる機能もあります。
また、充電ケースにはリングが付いているのでカラビナ等をつけてバックやズボンに下げたりすることができ、持ち運びにも便利です。

◎イヤホン自体は約3時間連続再生できます。充電ケースは約3回分の充電が可能です。

EARIN M-2

こちらのフルワイヤレスイヤホン、EARIN M-1にさらに『低音を加えたモデル』だそう。
イヤホンに詳しい店員さんは
『ジャズをよく聞く人には向いている』とのことでした。

音質以外で店員さんが褒めていたのはフルワイヤレスイヤホンの中でも特に音が途切れにくいということです。ワイヤレスだとBluetooth接続なのでどうしても音がブツブツ切れたりすることがあるのですが『このモデルはそれが特にない!』とのことでした。
こちらにも外音取り込み機能(トランスパレンシー)や、ボタンを押さずイヤホン本体をパパッとタップするだけで音楽の再生や選曲、通話応答などができます。
また、専用の無料アプリを使えばバッテリー残量のチェックやトランスパレンシーモードの切り替えができます。

◎イヤホン自体は最大で約4時間の連続再生ができます。充電ケースで約14時間使用可能です。

高音と低音をバランス良く

ERATO Apollo7

こちらのフルワイヤレスイヤホン、店員さんが言うには『音が3Dで聞こえるんです…!』とのことでした。
何と言っても音が立体的に聞こえるんだとか。
ワイヤレスイヤホンとは思えないような臨場感を味わうことができるんです。

仕様の特徴的なポイントはイヤホン自体のコンパクトなサイズ感です。他のワイヤレスイヤホンに比べてサイズが小さく軽量なのが特徴的。
また、IPX5の防水性能が搭載されているので汗やちょっとした水滴にもポジティブです。

◎イヤホン自体は約3時間連続再生できます。充電ケースは約2回分の充電が可能です。

Elite 65t

JabraのフルワイヤレスイヤホンElite 65tはクリアな音を再現してくれるようです。
低音がとっても効いているという感じはないですが低音と高音のバランス感が良いようですね。
こちらも専用アプリがあり、イコライザーで音質を調整すればガッツリ低音の効いた音を再現できるなど、自分好みの音楽を楽しむことができます。
専用アプリではノイズキャンセリング機能の操作やバッテリー残量の管理ができます。
こちらもEARIN M-2と同様、フルワイヤレスイヤホンの中では特に音が途切れにくいモデルだそうです。

◎イヤホン自体は約5時間の連続再生ができます。充電ケースで10時間分の充電が可能です。

音質がおすすめの左右一体型ワイヤレスイヤホン

高音をクリアに

SONY WI-1000X

左右一体型ワイヤレスイヤホンでもやはりSONYが強いですね。フルワイヤレスイヤホン同様に高音がクリアに楽しめます。こちらもワイヤレスイヤホンの中では数少ないハイレゾ音源を味わえるんです。
こちらもフルワイヤレスのWF-1000Xと同様、専用アプリを使って音のカスタマイズや外音取り込みモードの切り替えができます。

フルワイヤレスイヤホンと違って、左右一体型のワイヤレスイヤホンの特長は一度の充電で
最高約10時間という長時間の連続再生ができるところです。フルワイヤレスイヤホンと違って、ネックバンド部分にバッテリーが補充されているので充電の持ちが良いそうです。

オーディオテクニカ ATH-SPORT70BT

こちらのワイヤレスイヤホンはクリアな音を再現してくれます。
今回紹介したワイヤレスイヤホンの中では最もリーズナブルなこのアイテム。
お手頃の割には音質もしっかりしているようです。

機能としても、IPX5の防水機能が搭載されているので汗や雨に強く、スポーツにはもってこいのアイテムですね。
また、外部の音を取り込むことができるヒアスルー機能も搭載されています。

◎一度の充電で約6時間連続再生が可能です。

低音の効いたサウンドを

JVC HA-FX99XBT

こちらの左右一体型ワイヤレスイヤホンは先程ご紹介したSONYのワイヤレスイヤホン同様、高音質のハイレゾ音源を味わうことができます。また、元の音源を劣化させることなくオリジナルの音を高音質でイヤホンに出力してくれるK2テクノロジーという機能が搭載されているワイヤレスイヤホンです。
『このK2テクノロジーという機能は、JVC独自のもの』なので他の製品にはないとのこと。
音質としては少し低音が効いているようですが、そこまで主張は激しくないそうです。

◎一度の充電で約8時間の連続再生が可能です。

SHURE SE215

こちらはこの記事で初めて登場するSHUREのワイヤレスイヤホン。高音質のワイヤレスイヤホンということでこちらの製品も紹介していただきました。
他の高音質のワイヤレスイヤホンの中でも比較的リーズナブルなSHUREのSE215イヤホン。
音質としては中低音の効いた音を楽しめるということです。
ノイズキャンセリング機能はありませんが、高遮音性のあるワイヤレスイヤホンです。

◎一度の充電で約8時間連続再生が可能です。

高音と低音をバランス良く

BOSE Quiet Control 30

フルワイヤレスイヤホンでもご紹介したBOSEです。左右一体型ワイヤレスイヤホンではQuiet Control 30をおすすめします。
こちらのワイヤレスイヤホン、音質としてはフルワイヤレスイヤホンと少し異なり、低音と高音のバランスが取れた音を再現してくれます。

また、先程ご紹介したBOSEのフルワイヤレスイヤホンになかったノイズキャンセリング機能が搭載されています。
特徴的なのが12段階のノイズキャンセリング機能を使い分けできるところ。より細やかな外音調整を行えますね^ ^
こちらも専用のアプリと連動して音量の調節やバッテリー残量の確認が行えます。

◎一度の充電で約10時間の連続再生が可能です。

まとめ

今回は、実際に家電量販店に行き、店員さんのおすすめをもとに音質の良いフルワイヤレスイヤホンと左右一体型ワイヤレスイヤホンをご紹介しました。
音質が良いだけでなくノイズキャンセリングや防水機能、サウンドエフェクトなどの機能が搭載されたアイテムも多く、さらに音楽を楽しめる要素がたくさんあったと思います。音質が良いものはどうしても価格帯が高くなってしまいますが、高音質を楽しみたいという方は多いですよね。少し奮発してでも自分の求める音質にあったイヤホンをぜひ探してみてください^ ^
この記事が新しいイヤホン選びの参考になれば幸いです。


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