カレンダーの再発明!? ホワイトボード式のロールカレンダーが登場
カレンダーのシーズンが到来!2019年はこれで決まり!?
ホワイトボードのように書いたり消したりできる、新発想のロールカレンダーが登場しました。
大きなポイントは2つ。
①書いたり消したりできる
②表示期間を変えられる
「webでスケジュール管理するから大丈夫」と言われかねない時代に、あえてアナログで勝負!!
アナログのカレンダーならではのメリットもあるはずです。
ビジネスシーンではもちろん、家庭でも使えるアイデアグッズ「ロールカレンダー」の特徴をご紹介します。
まずはロールカレンダーを簡単に紹介した1分動画をどうぞ↓↓
①書いたり消したりできる
市販のホワイトボードマーカーで、自由に書いたり消したりできます。
スケジュールを間違えても書き直せますし、予定が変わっても大丈夫。
赤や青、黒のペンを使ってカラフルにカレンダーを彩れます。
※オフィスで使う人へ
オフィスにあるホワイトボードのマーカーペンがそのまま使えます!新しく買う必要はありません。
※家庭で使う人へ
軽いので、賃貸の部屋でも大丈夫。壁にピンがあれば掛けられます。
親と子供がSNSでスケジュールを共有するのはまれですから、ロールカレンダーが家族の輪をつなぎます!!
スモールオフィスの情報共有に革命!!
webをあまり使わない年配者がいるオフィスにぴったりです!
会社のミーティングの時にカレンダーを横に持ってくる。そうすると、その場でスケジュールを確認したり、書き直したりできます。
ホワイトボード式のカレンダーという発想は頭になかったはず。アイデア次第で生産性をどんどん高めましょう。
②表示期間を変えられる
ロール式だから、巻物のように巻いたり伸ばしたりすることで、表示期間を【1月~2月】から【3月~4月】へと簡単に変えられます。
【1月~2月】から【5月~6月】の表示に変えるのも簡単ですよ。
もちろん、巻いて戻せるので、期間内をいったりきたりできるんです。
ビニール素材だから何度ロールしても破損しません。(紙ならいたみますよね)
ロール式のいいところ満載です!!
表示期間も選べます。
直近だけの2ヶ月表示でもよし、半年を振り返りたいなら6ヶ月表示にするもよし。
用途に合わせて表示期間を1ヶ月から6ヶ月まで変えられます。
便利なカレンダーですね。
ロールカレンダーの仕様
サイズは横幅約50cm、縦幅は最大約180cmになります。
ロール部分の奥行は約4cm。
本体の重さは約530gです。
付属品:
・カレンダー本体(2018年12月~2019年12月まで)
・曜日シート
・透明パイプ
・ボールチェーン
・クリップ4つ(上下用)
取り付けはとっても簡単。
ピンにボールチェーンをかけるだけ。
説明書を読みながら10分で取り付けられます。
購入はこちらから
「ロールカレンダー2019」はクラウドファンディングサイト・Makuake(マクアケ)で2018年11月8日まで支援を募集中です!
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