ワイヤレスヘッドホンのおすすめ20選!ノイキャンやハイレゾ対応が充実
外出時に着けて歩くにも、テレワークでのビデオ会議などにもワイヤレスヘッドホンは便利に使えます。単にコードがなくて着けやすいだけではなく、ノイズキャンセリング機能や高音質を売りにしたもの、価格を抑えたコスパ優秀なモデルなど、さまざまなワイヤレスヘッドホンが登場しています。
今回はワイヤレスヘッドホンの選び方のポイントとともに、おすすめの人気モデル20選をご紹介します。ぜひ参考にしてください。
ワイヤレスヘッドホンのメリット
ワイヤレスヘッドホンは、コードなしで音楽を聴けるのが最大の特徴。音楽を再生するオーディオや携帯機器とのコードがなくなるだけで、とても用途が幅広くなります。
歩きながらでも服や体に引っかからず、ランニングやジムでのトレーニング中に聴いても体の動きが制限されません。家の中で仕事や家事をしながら聴くこともできます。ゲームに夢中になって体や顔を動かしても、イヤホンコードが抜けることはありません。
日本を代表するSONYやaudio-technicaのほか、独自チューニングと技術力の高さで知られるBose、デザイン性が魅力のBeats、老舗SENNHEISERなど多彩なメーカーが、工夫を凝らした製品を発売しています。
ワイヤレスヘッドホンの選び方
通信方法で選ぶ
ワイヤレスヘッドホンが採用している通信方法は
の3種類があります。
現在もっとも主流なのはBluetooth方式で、価格と性能のバランスが良好。Bluetooth機能を搭載するデジタル機器は増え続けていて、オーディオやスマホと簡単にペアリングできる手軽さが魅力です。
低価格帯のワイヤレスヘッドホンに見られるのが赤外線方式です。赤外線=光の一種を使って音楽を伝送するため、タイムラグが生じにくいのが特徴。ただ有線に比べると音質が劣り、音切れもしやすいためおすすめはできません。
無線方式は30mほど離れても受信できる安定性が強みですが、採用商品は高価格になりがちなのが弱点です。
また、一言にBluetoothと言ってもデータ圧縮方式(コーデック)に種類があり、ワイヤレスで音声が聞こえるまでの遅延や音質に影響します。代表的なコーデックは以下の通りです。
持っているスマホやタブレットがiOSなのかAndroidなのか、楽しみたいのが音楽なのかゲームなのかによって、向いているコーデックは変わってきます。ワイヤレスヘッドホン購入の際は、対応するコーデックを確認してください。
かたちや装着感で選ぶ
ワイヤレスヘッドホンには多彩な形状の商品があります。
<密閉型か開放型か>
ヘッドホンは音を生じるドライバーユニットと、それを覆うハウジングというパーツで構成されています。
このハウジングに隙間がなく密閉されているヘッドホンをクローズド型(密閉型)と呼びます。
隙間が無いため遮音性が高く、音漏れが防げるので屋外での使用に向いています。
一方で副作用として、使用中に圧迫感を感じる人も。音質もこもった印象になる場合があります。
一方でハウジングにメッシュなどがほどこされ、内外を空気が出入りできるタイプをオープンエアー型(開放型)と呼びます。音漏れしやすいので家の中での使用が中心になる一方、音質は自然で、長い時間聞き続けるのにも向いています。
<オーバーイヤー型かオンイヤー型か>
耳全体をすっぽりと覆うタイプをオーバーイヤー型と呼び、耳に乗せるタイプをオンイヤー型と呼びます。オーバーイヤー型のほうが安定感があり、着け心地は上。一方でオンイヤー型はサイズを小さくできるのがメリットです。
どれを選ぶかでヘッドホンの重さやサイズも決まってくるので、使い道に合ったモデルを選んでください。そのほか最近は耳をふさがない首掛けタイプも人気です。家事や仕事中に外の音を聞きつつ、音楽も楽しみたいという時に役立ちます。
機能で選ぶ
ワイヤレスヘッドホンの機能は目覚ましい進化を遂げていて、使い心地や便利さも向上しています。
<ノイズキャンセリング>
最近の人気ワイヤレスヘッドホンの「目玉機能」にもなっている、利便性の高い機能です。周囲の雑音を特殊技術で打ち消し、雑踏や電車の中でも音楽を聴きやすくします。家でもこの機能をオンにして音楽を流さずに使えば、静寂の中に身を置くことができます。
ただ、車の接近音や他人からの呼びかけなど、必要な音が聞こえにくくなる場合も。そうした事態に備え、ワンタッチで周囲の音が聞けるように切り替えられるヘッドホンもあります。
<ハイレゾ対応>
高音質を求める人には必須と言える機能です。CDには入りきらない音域も収録することで、音の太さや繊細さ、表現力を大きく高めています。ヘッドホンだけでなく、再生するオーディオ機器や音源データもハイレゾ対応している必要がある点は、注意してください。
<サラウンド機能>
ワイヤレスヘッドホンでゲームを楽しむ人は、この機能を目当てに商品選びをする人も多いでしょう。耳をヘッドホンで覆うことで、左右や背後から鳴る音も再現できます。方向感や遠近感を音で感じ取ることができるため、特に動きの激しい対人ゲームなどで、敵の居場所を敏感に知ることができます。
<バッテリーの持続時間>
ワイヤレス機器は充電して使います。充電を使い切るまでの連続再生時間は商品によって異なるので、自分がどんな聴き方で、どのくらい連続で使いたいのか念頭に置いて選びましょう。連続再生時間はノイズキャンセリング機能のオンオフなど、使い方によっても変わってきます。
<有線接続>
ワイヤレスヘッドホンでも、コードをつなぐことで有線接続が可能なモデルもあります。家の中では有線接続をして音質重視の聴き方をして、屋外ではワイヤレスで身軽さを楽しむ。そんな使い分けができます。
ワイヤレスヘッドホン、おすすめ20選
ここからは、ワイヤレスヘッドホンのおすすめ商品20選をご紹介します。
顔を音の方向へ向けると音の移動が感じられる音声ARを搭載しています。レベル0〜レベル10のノイズキャンセリング機能はBOSEmusicアプリの利用で11段階に調節可能です。街を歩くときは周囲の音を聞きながら、電車乗車時などはノイズキャンセリングを最大にすればまるで森林の中で音楽を聴いているかのような心地よさを感じられます。
イヤーカフが90度回転しコンパクトにケースへしまえるので、持ち運びに便利です。指でなぞると音量調整や再生/巻き戻しの操作ができるタッチセンサーが付いています。Alexa・Googleアシストの音声サービスに対応しているため、声のみでの操作やナビ・天気予報の利用も可能です。
Club・Concert Hall・Outdoor Stage など5種類のサラウンド設定と、お好みの音質にカスタマイズできるイコライザー設定によって自分好みに音楽を楽しめます。ノイズキャンセリングONなら最長30時間再生、OFFなら最長38時間再生可能です。10分の充電で約5時間使用できます。
密閉型イヤホンでイヤーパッドが内側に倒れ込む構造になっており、高い装着性と音漏れの低減を実現しました。右側のタッチセンサーパネル全面に触れている間はクイックアテンションモードになり、一時的に音量が絞られ緊急時など周りの状況を把握したい場合に便利です。
ノイズキャンセリングの他にもイヤーカフ外側に設置されたフィードフォワードマイクで音を拾うことによって、周囲の音を聞きながら音楽を楽しめるアンビエントサウンドモードへの切り替えも可能です。
オーバーイヤー型で耳を密封状態にできるため、音漏れも少なく音楽に集中できます。低反撥ウレタンフォームを使用しており、長時間の使用でも疲れを感じさせません。重さも223gとリンゴより軽いくらいの超軽量サイズです。Bluetoothと最大35時間再生可能なロングバッテリーが搭載されており、持ち運び便利なロングスタミナ仕様となっています。
直径40mmの大型ダイナミックドライバーを両耳に搭載しており、クリアで高音質な密閉型ワイヤレスヘッドホンです。2.4GHzのワイヤレスはノイズや遅延が少なく、テレビの音を聴きながら掃除や料理など楽しく作業できます。トランスミッターとヘッドホンは最大30m離せるため、どの部屋に移動しても聞こえるでしょう。付属のケーブルを使用すれば有線ヘッドホンとしても使用できます。
ヘッドバンドは調節可能で、しっかり包み込みピッタリと多くの人の頭にフィットします。収納や充電はスタンドにヘッドホンをかけるだけで簡単です。
新たに追加されたオートON/OFF機能とSmart Pause機能。ヘッドホンを外すと音楽が自動でポーズへ、再び装着すると音楽がそこから流れ始めます。サイド部分の3つのボタンをタッチする簡単操作で音楽再生や通話も自由自在です。
最大モード・風切り音低減モード・圧迫感低減モードの3モードノイズキャンセリング機能によって絶妙なバランスを保ち、より原音に近いクリアな音楽を楽しめます。専用アプリ「Smart Control App」からノイズキャンセリングモードの切替やイコライザーなどのカスタマイズが可能です。
頻繁に外出する方にもおすすめしたい連続再生35時間をほこるヘッドホン。バッテリー残量を気にすることなく、豊かなサウンドが堪能できます。10分のクイック充電で90分の再生が実現でき、すぐに聴きたいという要求も叶えられます。
約132gの軽量設計でありながら、ダイナミックかつ高精細なサウンドを楽しめるのもポイント。価格は5,000程度とリーズナブルですので、コスパ重視の方にもおすすめのモデルです。マルチペアリング機能も8台まで登録でき、あらゆるオーディオ機器と接続可能です。
大迫力のサウンドを楽しみたい方に一押しのワイヤレスヘッドホンです。映画館にいるような臨場感や、ゲームでの立体音響が自宅でも簡単に手に入ります。ほか、PCやスマホなど多目的な使用が可能。さまざまな音楽コンテンツを味わい尽くすことが可能です。
バッテリーは、付属品の単4形ニッケル水素充電式電池に加え、充電式EVOLTA・eneloop、市販の乾電池も使用可能だから、どこでもいつでもリアルサウンドを臨場感豊かに再生します。本体は、軽量設計で疲れにくい構造になっています。
外部への音漏れが少ない密閉型ダイナミック形式ですが、ソフトな着け心地で長時間使用しても耳が痛くなりにくいと定評があるモデルです。最大25時間連続再生に加え、10分の充電で4時間再生できるファストチャージ機能も搭載されており、存分にサウンドが楽しめます。データ転送速度に優れたBluetooth version 5.0に準拠しているのもうれしいポイントです。
お手頃価格の5,000円程度でありながら、見た目も◎。滑らかなフォルムで、ビジネスシーンでもプライベートにも活用できます。
クッション性の良い形状記憶イヤーカップで、長時間の使用でも負担が少ないヘッドホン。抜群の装着感をほこります。
外部の雑音を除去するノイズキャンセリングだから、音楽のみならずテレワークなどでも本領を発揮。没頭できて作業効率もアップします。連続再生時間は、ノイズキャンセリングモード時で40時間、オフ時は最大60時間。さすが、モバイルバッテリーを扱うAnkerの実力。5分間の充電で約4時間の音楽が再生できる機能も付いています。
価格4,000円程度のリーズナブルさながらも、最大60時間の音楽再生が可能。高速データ転送が可能と注目を集めているUSB Type-C規格での急速充電に対応しており、わずか5分間の充電で最大5時間の連続再生が可能という点も魅力のひとつです。
AUXケーブルと接続すれば、ハイレゾ音源の再生も可能。音楽の世界に浸ることができます。カラーはブラックのほか、個性を主張できるブラック×レッドとブルーで展開中です。
ワイアレスながらLDAC、aptX HD、aptX、AACといった音質劣化が少ないBluetoothコーデックに対応し、ソニー独自開発の音質補完技術DSEEで圧縮された音源で失われがちな高音域のサウンドをクリアに再現します。また、ノイズキャンセリングを搭載しているので音楽に集中でき、一度の充電で35時間まで再生できるのもうれしいポイント。さらに、耳元のハウジング部のタッチセンサーコントロールパネルを触るだけで、スマートフォンや音楽プレーヤーの操作ができるのも魅力です。
ヘッドバンドを頭部に沿う形状にし、厚みのあるヘッドクッションを採用することで装着時の安定感をアップ。さらに、ハウジング部がコンパクトに折りたためるよう設計されているので持ち運びに便利です。屋内で迫力あるサウンドを楽しむのはもちろん、屋外での使用もおすすめの一品といえます。
超小型のUSBレシーバーをパソコンのUSB-Aポートに差し込むことで、ワイヤレスでの接続が可能になるヘッドホン。パソコンから10m以内の範囲で自由に動きながらリスニングと会話ができます。レシーバーはUSBケーブルで充電し、一度の充電で最長6時間まで使用可能。周りの雑音を軽減するノイズキャンセリングマイクがクリアな会話を実現します。マイクが不要な時は邪魔にならないような位置に収納することも。
そのほか、右イヤーのカップに設けられたオンイヤーコントロールで電源のオン・オフ、通話音量の調整などができるのもポイント。頭部に合わせて調整できるヘッドバンドとクッション付きのフォームイヤーカップを採用し、快適な使い心地を追求しています。
直径40mmのドライバーを搭載し、クリアで迫力のあるサウンドを実現。190gと大変軽い耳のせタイプで快適な使い心地です。また、最大で約40時間のワイヤレスリスニングができ、音漏れがしにくい密閉型なので、外出先でもストレスなく音楽に没入できます。
電源スイッチや音楽プレーヤーのコントロールボタン、バッテリージャックは、左耳側のハウジング周りにまとめられていています。ハウジング部分を内側に回転し、フラットな状態にできるスイーベル構造を採用しているのも特徴で、バッグに入れてもかさばりません。
ちなみに、本体カラーはシンプルなブラックとホワイト以外に、ブラックとブルー、ブラックとレッドの2トーンカラーも展開。単色カラータイプはどんな服装にもマッチし、2トーンカラータイプはシックなコーディネートにアクセントを効かせてくれます。
ヘッドホンの心臓部に、直径53mmと大口径な“ディープ・モーション”ドライバーを搭載。圧倒的な重低音を生み出しながら中高域もしっかり再現し、バランスの取れた迫力のあるサウンドを届けてくれます。またイヤーパッドは、ソフトなクッション材で快適な装着感を演出するフィッティング・レイヤーと、硬めのクッション材で耳とドライバーの間に一定の音響空間を設けるアコースティック・レイヤーの二層構造。この構造と軽量設計が、このヘッドホンの使い心地の良さを高めています。
電源スイッチや操作ボタン、バッテリージャックなどは、左耳側のハウジングにまとめられていて、左手を伸ばし操作しやすい位置に配置。また、一回の充電で約40時間のワイヤレス再生が可能で、充電がゼロになっても有線で使えるのが安心です。ブラックにゴールドやブルーを効かせたスタイリッシュなデザインも魅力です。
丸みのある柔らかな外観と、メタリックな質感のカラーリングが目を引きます。高音質なコーデックのほか、ゲームや動画試聴時に映像と音声のズレを低減する低遅延コーデックに対応します。
また、このヘッドホンの大きな特徴は3つのサウンドモードを備えていることでしょう。バランスに優れたサウンドを楽しめるOFFモード、迫力声のある低音をダイナミックに楽しめるBass Enhancerモード、歌やセリフなどがはっきりと聴こえるClear Voiceモードの3種類の中から、好みやその時の状況に応じて耳元のハウジングで切り替えられます。
さらに連続して約24時間、ワイアレスでの再生が可能で、付属の着脱式2mのロングケーブルを繋げば広帯域かつ高解像度なハイレゾサウンドを楽しめます。屋内でじっくりと高音質なサウンド楽しみたい方にはもちろん、屋外でおしゃれに装着したい方にお使いたいヘッドホンです。
QUANTUM 800はJBL社が発売しているワイヤレスヘッドホンで、より高いゲーム環境を実現するために設計されました。外観は重厚感がありながら、装着性に優れ、長時間使用しても疲れにくいのが特徴です。ハイレゾ対応によって実現した高品質で立体感のあるサウンドは、まるで自分がゲームの中にいるかのような臨場感を味わわせてくれます。
ゲーム用にチューニングされたアクティブノイズキャンセリング機能も搭載されているので、ストレスを感じることなくゲームに没頭したいという方には特におすすめの商品です。
Cloud Flight Sはハイパーエックスから発売されているワイヤレスヘッドホンです。スタイリッシュな外見は使用する場所を選ばず、着け心地も充分。通気性や快適性を追求した低反発レザーレットにより、長時間装着しても耳が痛くなりにくいのも特徴です。ゲームとチャットのオーディオバランスもイヤーカップを操作するだけで変更できるので、わざわざシステムメニューを開く必要もありません。
また、本商品には取り外し可能なマイクも備わっており、プレイ中のコミュニケーションにも大いに役立ちます。高級感が溢れるデザインに加え耐久性にも優れているため、長年にわたって愛用できる逸品です。
密閉型でノイズキャンセリング機能が搭載されているため、屋外でも音漏れを気にすることなく使えます。高速充電機能により10分の充電で3時間の連続使用を実現し、フルで充電すると最大30時間使用することができます。ボリュームや曲送りなどの操作もハウジング部で簡単に操作でき、iPhoneのSiriやandroidのGoogleアシスタントもこのヘッドホンで起動可能。
また、折りたためるコンパクト設計のため、持ち運びしやすいのもこのワイヤレスヘッドホンの人気の理由。長時間のフライトや、電車内、カフェなど、場所を選ぶことなくいつでもどこでも快適な音楽が楽しめます。
デュアルバンド無線伝送方式を採用しており、ワイヤレスで発生しがちな音声の途切れやすさを解消。デジタルサラウンドヘッドホンシステムにより、音楽はもちろん、映画やドラマも大迫力で楽しむことができます。
ヘッドホンにはリモコン機能も搭載されており、わざわざリモコンを取りに行かなくてもワンタッチで操作が行えます。また、別売の専用ヘッドホンを使用することで4台までなら増設が可能。音漏れを気にしないで映画を堪能したいという方はもちろんのこと、あらゆるコンテンツを家族みんなで楽しみたいという方にもおすすめの商品です。
国内最大級のオーディオビジュアルアワードVGPで賞を獲得した、HD4.40BTのブラッシュアップモデルで、機能性と高い音質は老舗ゼンハイザーならでは。1.5時間の充電で30時間の連続再生を可能とし、ワイヤレスタイプとは思えないようなダイナミックなサウンドを体感できます。
また、シンプルで落ち着いたボディは使う用途や着ける場所を選びません。家事や通勤中、カフェで仕事をする時など、聴きたいと思ったときすぐ使うことができます。折りたたみ式のコンパクト設計になっているため、持ち運びにも便利。いろんなシーンで広く使いたいという方におすすめの商品です。
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ここまで読んで下さってありがとうございました。自分の嗜好に合ったヘッドホン探しの参考になる関連記事を続けてご紹介しますので、ぜひ併せてご覧になってみて下さい。
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