Apple製品に使える充電ケーブルは?おすすめのケーブルを紹介!

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Apple製品に使える充電ケーブルは?おすすめのケーブルを紹介!

Apple製品に使える充電ケーブルは?おすすめのケーブルを紹介!

河端 麻紀
2018-10-26

Apple製品に使われている充電ケーブルの種類

スマートフォンやタブレットなどの端末に使う充電ケーブルは、片側がパソコンと接続できるUSB端子、もう片側が端末と接続する端子になっています。USB端子はほぼすべての製品が同じ形をしていますが、端末と接続する側の端子の形状はさまざまです。

端末に合ったケーブルを選ばなければ端子と接続できず充電できません。それぞれの形状の違いを把握し、理解しておきましょう。

iPhone4以前の充電ケーブル

iPhone4/4S以前のiPhone充電ケーブルには30pinケーブルが使用されていました。現在のiPhoneに使用されているLightningケーブルに比べて平べったい形状の30pinケーブルを使っていた人、見たことがある人は多いのではないでしょうか。
現在では30pinケーブルを取り扱っている店舗もかなり減りましたが、AmazonなどのECサイトでは今でも見つけられます。

iPhone5以降の充電ケーブル

2012年9月に発売開始されたiPhone5/5S/5C以降は30pinケーブルに代わって、Lightning(ライトニング)ケーブルが採用されました。今ではすっかりおなじみになっている先の細いケーブルです。
iPhone独自のLightningケーブルは、上下どちらを上にしても差し込めるところがポイント。さらに、30pinケーブルと違ってケーブル先端にホコリが溜まることがなくなりました。

ちなみに、Androidスマートフォンやデジカメ、モバイルルーターなどApple製品以外の端末の多くにはmicroUSBが使われています。また、最近のノートパソコンなどの端末にはUSB Type-Cが多く採用されています。Lightningケーブル同様に上下どちらを上にしても差し込める便利な端末です。

iPadとiPodはiPhoneのケーブルで充電可能

2018年10月現在発売されている第4世代のiPad Air/Air2、iPad、や第5世代のiPad mini4/mini3/mini2/miniiPod touch、さらに第7世代のiPod nanoすべてにLightningケーブルを使用できます。

iPhoneについていたLightningケーブルをiPadやiPodに適用できますし、その逆もしかりです。まとめると、現在販売されているiPhone、iPad、iPodのほとんどにはLightningケーブルが適用されます。

Apple Watchはケーブル以外に充電スタンドが必要

Apple Watchの充電器には、Lightningケーブルをスタンドに挿入するタイプと、スタンド自体に充電機能が備えられているものの2種類があります。

Apple社で販売されているApple Watch磁気充電ドックはLightningケーブルを差し込んで使用するタイプです。Apple社純正品であるApple Watch磁気充電ドックを使えば自由に置ける上、ナイトスタンドモードで目覚まし時計として使えるメリットがあります。しかし、Appleストアで購入すると8,800円(税別)とやや高額です。

家電量販店やECサイトでは種類も値段もさまざまな充電器が販売されているので、それぞれを比べて自分に合うものを選ぶとよいでしょう。

コラム:2019年以降Lightningケーブルが変わるかも

現在のApple社製品の充電ケーブルにはほとんどLightningケーブルが使われていることがわかりました。しかし、永続的にLightケーブルが使われていくかというと、決してそうではありません。既に、Lightningケーブルに代わる新しいケーブルが今後採用されるのではないかと予測されているのです。

2018年6月に台湾メディアの「DigiTimes」は、現在Apple社がiPhoneとiPadの充電インタフェースを再設計していて、2019年発売モデル以降はLightningケーブルではなくUSB Type-Cがサポートされる可能性が高いと報じました。

現段階ではまだ噂の範ちゅうにとどまってますが、USB Type-Cは高速充電が可能、ホスト機能の制限なし、これまでのUSB機器との互換性あり、スマホからスマホへのリチャージ充電可能と大変高性能であるため、今後採用される可能性が高いといえます。

iPhoneがUSB Type-Cを採用するとなれば、多くのスマートフォンの充電ケーブルがmicroUSB端子からUSB Type-C端子に切り替えられていくことになるでしょう。

iPhone対応充電ケーブルの違い

現在のiPhoneにはLightningケーブルが使われていることがわかりました。しかし、LightningケーブルはApple社が販売しているものもあれば、100均で販売しているものもあります。また、コンビニや家電量販店などで1,000円程度で販売されているものもよく見かけます。

Appleストアで購入すれば3,000円前後かかるものが、100円、1,000円程度で購入できるのはなぜなのでしょうか。どれを選ぶべきなのかスペックを比較しながら紹介します。

選んで間違いがないのは純正品

Appleストアで純正品のLightningケーブルを購入するのは、まず間違いがありません。充電のスピードが最も高く不具合が起きる可能性も限りなく低いため、安心感があります。
デメリットはやはり値段が圧倒的に高いという点。他のケーブルと比較しながら考えるようにしましょう。

MFi認証ケーブルでも問題なし

家電量販店やECサイトでLightningケーブルを探してみると「MFi認証品」と記載のある商品が目立ちます。MFiとは「Made For iPhone」の略称です。
Lightningケーブルの開発をおこなう会社向けの認証プログラムをAppleは用意しています。これらの会社が、Appleの基準を満たして販売するLightningケーブルは「MFi認証品」を名乗ることができます。つまり、MFi認証品はAppleが品質や性能にお墨付きを与えた製品といえるでしょう。

MFi認証品には、Apple認可の証であるICチップやハードウェアコネクタが提供されているため、iOSのバージョンが変わっても問題なく使用できます。値段は1,000~2,000円程度で純正品と比べるとかなりお値打ちです。

Apple社認可商品なだけあり、充電スピードも純正品と比べてそん色がなく、おすすめ度が高いといえるでしょう。

100均の充電ケーブルはおすすめできない

さまざまな大手100均ショップでLightningケーブルが発売されていますが、結論をいうとおすすめできません。充電速度が極端に遅く、純正品やMFi認証品のケーブルと比較すると、充電時間が倍以上かかることがあります。
また、そもそも充電が始まらない、一度差した後にもう一度差し直すと「このアクセサリは使用できません」と表示されるということも多いようです。これでは何の意味もありません。まさに「安物買いの銭失い」です。

100均以外ではなく、ECサイトで販売されている数十円から数百円程度の激安ケーブルにも同じような事態が多々発生しています。品質の低いケーブルを使い続けると端末の故障原因にもなりうるため、避けた方がいいでしょう。

悩み別!おすすめの充電ケーブル

充電ケーブルは、純正品またはMFi認証品を選ぶべきということがわかりました。新しく購入するのであれば、使いやすく、起こりがちな充電ケーブルトラブルを解決してくれる製品を選んでみてはいかがでしょうか。ここではおすすめの充電ケーブルを悩み別に紹介します。

すぐ折れてしまう人は断線防止充電ケーブル

Lightningケーブルの端子とのつなぎ目部分は折れやすく、実際に折ってしまったという人が多いようです。また、動物を飼っている人で、ペットにケーブルをかまれてしまったという人も少なくありません。ケーブルは一度折れてしまうと買い直さなければならないため、最近は断線を防止するカバーがたくさん販売されています。

しかし、カバーを購入するとお金がかかるため、最初から断線防止性能がついたケーブルを選ぶことをおすすめします。断線防止にもさまざまなタイプがあるので、それぞれを比較してみてください。おすすめする以下の商品はすべてMFi認証品のケーブルで、品質も保証されています。

KYOHAYA USB 強靭 iPhpne ライトニングケーブル

KYOHAYAが発売しているLightningケーブルは、強靭タイプの高密度編み込み線を使用しているため強度は抜群。2万回以上の耐久テストに合格しています。また、コネクタとケーブル接続部分のゴムカバーを長くし、コネクタにかかる負担を軽減しているのです。
価格は1,400円程度とリーズナブルな上に、12ヵ月保証とカスタマーサポートもついてきます。

サンワダイレクト ライトニングケーブル 高耐久メッシュ製

サンワダイレクトが販売しているLightningケーブルのカバーは高耐久メッシュ製でやわらかいところが特徴。ケーブル内部には防弾チョッキの素材としても使用されるケブラー繊維が使われていて、引っ張っても耐えてくれます。
コネクタ部分が長く、抜き差ししやすいところも魅力です。

収納が気になる人は巻取り型充電ケーブル

充電ケーブルを外に持ち出すことが多い人は、持ち運びに便利な巻取り式ケーブルがおすすめです。ケーブルを上手にまとめることができて、収納性は抜群といえます。

オウルテック 巻取り式 ライトニングケーブル

すっきりとしたコンパクトなデザインが特徴的なオウルテックの巻取り式ライトニングケーブル。フラットタイプのケーブルの長さは100㎝で机の上などで充電したいという人におすすめです。2.4A高出力対応でフルスピードで充電できます。1年間保証もついているのも魅力です。お値段も1,600円程度と比較的リーズナブルに設定されています。

cheero 2in1 Retractable USB Cable with MicroUSB & Lightning

おしゃれな充電ケーブルを使いたいと考えている人におすすめなのは、 cheero(チーロ)の「 2in1 Retractable USB Cable with MicroUSB & Lightning」。ブルーとホワイト(またはグリーン)、ブラック3色のコントラストがとてもおしゃれです。LightningケーブルとmicroUSBコネクタが一体となっていてiPhoneはもちろんAndroidの充電もできます。急速充電対応で、スマートフォンとパソコンとつないでデータ転送も可能なケーブルです。

Androidにも使いたい人は両方対応ケーブル

Poweradd 3 in 1 ケーブル Mirco&TYPE-C&lightning対応

Poweraddの「3 in 1 ケーブル Mirco&TYPE-C&lightning対応」はType-CとMicroUSB、そしてlightingの3つの端子がついていて、この一本でType-CとAndroid、iPhoneの充電ができます。
ナイロンの外装がケーブルをしっかり保護してくれるため絡みにくく、断線を防げるでしょう。高速充電も可能で、データ転送もOK。2年保証がついているので、長く使えます。

Apple Watchにおすすめのスタンド型充電器

Apple Watchの充電にはマグネットがついているスタンドが必要です。携帯に便利なものや、iPhoneと一緒に充電できるものなどさまざまな種類がそろっています。

UGREEN Apple Watch 充電器 ケーブル

まずはシンプルなApple Watchの充電ケーブルを紹介します。UGREENの「Apple Watch 充電器 ケーブル」はApple Watch専用ワイヤレス磁気充電器で 、Magsafe技術と誘導充電を組み合わせて約2.5時間で完全に充電されます。
電流、過電圧、短絡等のマルチプロテクション機能が搭載されているので、安全性のある商品です。磁石がついているものの、小型に設計されていて重さはわずか32g。旅行先に持っていくこともできるでしょう。

Savman Apple Watch 充電スタンド

Apple Watchをナイトスタンドモードで使いたい人、さらにiPhoneと一緒に充電スペースをまとめたいという人におすすめなのが「Savman Apple Watch 充電スタンド」。Apple Watchドック、AirPodスタンド、iPhoneホルダーとして使えるため、紛失を防げます。
ネジ1つで簡単に組み立てられるところもポイント。アルミ製のシンプルなデザインで、どんなインテリアにもマッチします。なめらかな手触りも魅力です。

まとめ

iPhoneの充電ケーブルの特徴と、他との違いについて紹介しました。Lightningケーブルが浸透してかなりの月日が経過しましたが、来年以降は変わるかもしれないという噂もあるので、新シリーズの発売時にはケーブルをチェックするようにしましょう。充電ケーブルもシンプルなものから、おしゃれなデザインのものや高機能、高性能のものまでたくさんあるので、それぞれを比較してみてください。純正品以外ではやはりMFi認証のケーブルがおすすめです。その中から自分に合うものを選びましょう。



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