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電気ケトルおすすめ8選!あなたのニーズに合うのはこれだ!!

電気ケトルおすすめ8選!あなたのニーズに合うのはこれだ!!

ガノー(Ganohr)
2018-08-13
2018-09-01

みなさんは、電気ケトルを普段から使っているでしょうか?
そもそも、「電気ポット」と「電気ケトル」の違いをご存知でしょうか?
そして、あなたの生活に合うものを選びたいと思いませんか?

今回は電気ケトルの特徴を解説し、それを踏まえた4つのニーズ別に2つずつ、計8つの製品を紹介します!

電気ケトルとは

電気ケトルとは、電気でお湯を沸かす生活家電です。特にお湯を沸かす機能がメインであり、他のお湯を沸かす製品より比較的速いのが特徴です。電気ケトルは基本的に本体に加熱部があり、座面にあたる電源供給部の上に置いて、お湯を沸かします。

電気ポットと電気ケトルの違い

そもそも、皆さんは電気ポットと電気ケトルの違いをご存知でしょうか。この両者の違いを挙げると、以下の通りになります。


  • 電気ケトル:お湯を沸かす機能がメイン。それ以外の機能が省かれることで低価格、且つ、小型である。

  • 電気ポット:お湯を温かいままキープする機能がメイン。そのため比較的大型で、高価になりやすい


例えば、電気ポットならお湯をボタンでくみ出す機能などがありますが、電気ケトルにはありませんので、その分安く作れます。
このように、電気ケトルのメーカーは安く作った分を価格に反映することもできますし、代わりにデザイン性を高めたり、性能を高めたりすることもできます。

ようするに、各メーカーで様々な製品を生み出しやすくなっている半面、電気ケトルを選ぶには様々なポイントを踏まえ、自分に合う製品を選ぶ必要があるということです。

電気ケトルを選ぶポイント

上述の通り、電気ケトルには様々なバリエーションがあります。
そのため、以下に示す5つのポイントを考慮して、自分に合う製品を見つけ出す必要がある訳です。


  • お湯を沸かせる容量

  • 転倒液漏れ防止機能の有無

  • 蒸気レス機能の有無

  • 空焚き防止機能の有無

  • メーカー別の特徴

お湯を沸かせる容量

電気ケトルを選ぶ際には、お湯を沸かせる容量がとても大切です。容量は一般的に0.8L(800mL)~1.2L(1,200mL)が主流ですが、この記事内では大容量の1.7Lタイプも紹介しています。

例えば、一人暮らしの若者であれば、0.8Lタイプで充分ですし、家庭であれば1.0Lや1.2Lタイプがよいでしょう。その他、用途しだいでは1.7Lタイプも考慮する価値がある、といった感じで目星をつけることが可能になります。

転倒液漏れ防止機能

あなたの家に小さなお子さんがいるときや、ご年配者がいるときなどは、このロック機能(転倒液漏れ防止機能)が重要になります。
これは本体をロックした状態で倒しても、お湯が外にこぼれにくく、やけどなどのリスクを減らせる機能です。

ただし、立った状態で電気ケトルを持ち運んでいる最中に落としてしまうと、いくらロックしていてもお湯が噴出します。ロック機能があることで幾分の不安は減りますが、それでも心配な場合はお湯を持ったまま歩かなくて済むよう、動線を考えてあげることが重要です。

蒸気レス機能の有無

この機能は小さなお子さんがいるときに重要で、沸騰した際に出てくる蒸気を減らすことで、やけどのリスクを減らせる機能です。基本的にはタイガー製品や象印製品についている機能であり、両者とも蒸気レス機能に関する、様々な特許を取得しています。

空焚き防止機能

この機能は、ご年配者がいるときに重宝します。特に、火の消し忘れは認知症の周辺症状として知られており、この機能の重要性はとても高いのです。これにより、機器が故障するリスクを減らせるうえ、最悪の場合に火災が起こるリスクも減らせます。

なお、最近発売されている電気ケトルにはほとんどの製品がこの機能を有しています。古い製品を使っている方は、これを機会に買い替えることをおすすめします。

メーカー別の特徴

電気ケトルを選ぶ際に、用途とともにデザイン面も重要であり、それらを生み出すメーカーも大切です。メーカー別の特徴を整理すると、以下のようになります。


  • ティファール(T-fal):デザイン性の高さが人気

  • タイガー魔法瓶:性能の高い製品が人気

  • 象印マホービン:性能の高い製品が人気

  • ドリテック(DRETEC):コスパの良さが人気

  • ヒロ・コーポレーション:コスパの良さが人気



その他にも、山善なども良い製品を作っています。

ニーズ別! 電気ケトルのおすすめ8選!

電気ケトルの選び方、あなたは理解できたでしょうか? もしかしたら、項目が多くてわかりにくいと感じた方もいるかも知れません。
そこで、どの製品があなたに合うのか分かりやすくなるよう、代表的な4つのニーズ(用途)別にそれぞれ2製品ずつ、8製品をピックアップして解説します!

※ 価格が記載されている場合、2018/08/10時点での価格です。実際に購入する際は、価格を改めて確認してください。
※ 紹介している製品には、色違いがあっても基本的には一色のみを紹介しています。
※ 色違いの製品が気になる場合、掲載しているリンクをクリックして他の色がないか確認してください。

8製品比較表




































































































項目\製品名 電気ケトル 1.0L コンパクト KTK-300 電気ケトル ラミン レッド PO-323RD 電気ケトル 0.8L おしゃれ (温度設定機能/保温機能/空焚き防止機能) YKG-C800-E(B) 電気ケトル 0.8L アプレシア エージー・プラス コントロール パールホワイト KO6201JP 電気 ケトル 800ml パールブラック 蒸気レス わく子 PCH-G080-KP Tiger 電気ケトル 800ml CK-AH08-WA 電気ケトル コスノー ホワイト 1.7L PO-144 電気ケトル「トール」1.7L
画像
価格(税込み) 852円 1,940円 6,708円 7,009円 5,417円 7,038円 3,900円 2,468円
比較ポイント 容量 1.0L 1.0L 0.8L 0.8L 0.8L 0.8L 1.7L 1.7L
転倒液漏れ防止機能 × × × × × ×
蒸気レス機能 × × × × × ×
空焚き防止機能
メーカー ヒロコーポレーション ドリテック 山善 ティファール タイガー 象印 ティファール ドリテック
ニーズ コスパを重視して選びたい コーヒーや紅茶・お茶などを淹れたい 子供やご高齢者向けに購入したい 大量のお湯を一気に沸かしたい

コスパ重視で選びたい方向け2選

電気ケトルは各社いろいろな製品を出していますが、特にコスパの良い製品≒値段が安い製品が欲しいと思うかたは多いでしょう。まず2つの製品を紹介します。

ヒロ・コーポレーション 電気ケトル 1.0L コンパクト KTK-300






この製品はヒロ・コーポレーションが販売する電気ケトルです。Amazonでの販売価格は1,000円でもお釣りを貰えるほどの価格を実現しており、人気を博しています。電気ケトルを初めて使う方や、凝った機能が必要ない方、特に一人暮らしの若者に向いている製品と言えます。

ドリテック 電気ケトル ラミン レッド PO-323RD






この製品はドリテックが販売する電気ケトルの中でも、最安値の部類に入る製品です。昭和レトロな、ストレートな形をした電気ケトルで、2,000円未満の金額になっています。

※ 赤を紹介していますが、白ならさらに500円近く安い、1,300円未満の価格になっています。

比較表

















































項目\製品名 電気ケトル 1.0L コンパクト KTK-300 電気ケトル ラミン レッド PO-323RD
画像
価格(税込み) 852円 1,940円
比較ポイント 容量 1.0L 1.0L
転倒液漏れ防止機能 × ×
蒸気レス機能 × ×
空焚き防止機能
メーカー ヒロコーポレーション ドリテック
特徴 とても安い。内部のお湯の残量が分かる覗き窓があるため使いやすい。 こちらも安い。覗き窓はないが、ストレートなデザインが可愛い。


どっちがおすすめ?


性能はどちらもほぼ同じであり、購入はデザインのどちらが好みかという点で選ぶとよいでしょう。それでは決められない場合、筆者ならばヒロ・コーポレーション製を選択します。

その理由は、お湯・水の容量が分かる半透明の「のぞき窓」があるためです。

コーヒーや紅茶・お茶などを淹れたい方向け2選

あなたが、コーヒーや紅茶・お茶などを普段から飲んでいるのであれば、専用の製品はいかがでしょうか。コーヒーを美味しく淹れるためにも、いわゆるドリップポットの形をした、細口の電気ケトルがおすすめです。

また、これらを淹れる際に便利な温度調整機能と保温機能を持った製品がよいでしょう。なお、保温機能を使うとその分電気代がかかりますので、これらの製品は保温機能を使うことも、その機能を使わないことも選べるようになっています。

山善 電気ケトル 0.8L おしゃれ (温度設定機能/保温機能/空焚き防止機能) YKG-C800-E(B)






この製品は、山善製の高機能な電気ケトルです。とてもスタイリッシュなドリップポットで、これが電気ケトルなのかと驚いてしまうほどです。さらに、コーヒーや紅茶を淹れるのに最適な、温度調整機能と指定温度での保温機能があります。

また温度の調整は、60℃から100℃までの温度を、1℃ずつ細かく指定できます。そして、6段階の温度選択が可能で、急いでいるときに細かくボタン操作する必要もありません。

ティファール 電気ケトル 0.8L アプレシア エージー・プラス コントロール パールホワイト KO6201JP






この製品は、ティファール製の電気ケトルです。60℃から100℃までの温度を7段階で指定できる機能を持っており、コーヒーや紅茶だけでなく、玉露や中国茶まで幅広く対応しています。

また、ティファール製の可愛らしいデザインは親しみやすく、家庭に馴染みやすいといえます。

比較表

















































項目\製品名 電気ケトル 0.8L おしゃれ (温度設定機能/保温機能/空焚き防止機能) YKG-C800-E(B) 電気ケトル 0.8L アプレシア エージー・プラス コントロール パールホワイト KO6201JP
画像
価格(税込み) 6,708円 7,009円
比較ポイント 容量 0.8L 0.8L
転倒液漏れ防止機能 × ×
蒸気レス機能 × ×
空焚き防止機能
メーカー 山善 ティファール
特徴 保温機能と温度調整機能を有する。6段階の温度調整、もしくは1度単位で60℃から100℃まで設定可能。 保温機能と温度調整機能を有する。7段階での温度調整が可能。1度単位での調整はできない。抗菌加工がされている。


どっちがおすすめ?


山善のドリップポット型も良いですし、ティファール製のアットホームなデザインも良いものです。ただし、性能面では山善製が優位です。そもそも注ぎ口が細口でドリップしやすい点で山善製が優位ですし、ティファール製は1℃単位での温度調整機能がありません

したがって、筆者は山善製をおすすめします。

子供やご高齢者向けに購入したい方向け2選

一緒に暮らす子供や高齢の両親のためや、またはプレゼント用に、お湯を簡単かつ安全に沸かせる電気ケトルを探している方もいるでしょう。

そこで、安全性を重視した2つの製品を紹介します。
なお、ここで紹介する2つの製品には、以下の機能がそれぞれついています。


  • 蒸気レス機能

  • 転倒液漏れ防止機能

  • 二重構造による本体が熱くなりにくい構造



タイガー 魔法瓶 電気 ケトル 800ml パールブラック 蒸気レス わく子 PCH-G080-KP Tiger






この製品は、タイガー魔法瓶製の電気ケトルです。内部がプラスチックではなくステンレスになっている点や、片手でロックを解除したりフタを外せるなどの特徴があります。

象印 電気ケトル 800ml CK-AH08-WA






この製品は、象印製の電気ケトルです。特筆すべきは、グリップ式の自動ロック・ロック解除機構が採用されている点です。一度使えば、このロック機構の利便性の高さは、とても好感が持てるポイントです。

比較表

















































項目\製品名 電気 ケトル 800ml パールブラック 蒸気レス わく子 PCH-G080-KP Tiger 電気ケトル 800ml CK-AH08-WA
画像
価格(税込み) 5,417円 7,038円
比較ポイント 容量 0.8L 0.8L
転倒液漏れ防止機能
蒸気レス機能
空焚き防止機能
メーカー タイガー 象印
特徴 高機能でありながら、比較的に安価。 ハンドル・グリップ型の自動ロック機構が秀逸。その分高価。


どっちがおすすめ?


タイガー製と、象印製、デザインも含め、機能や性能も非常によく似ています。価格ではタイガー製の方が安く、象印製の方が高くなっており、その差額はおよそ1,500円にも及びます。

それでも、筆者がすすめるのは象印製の電気ケトルです。その理由は、象印製のロック機構の方が安全且つ便利だからです。

この象印製の製品は、蓋を閉めると常にロック状態になります。解除するには持ち手の上にあるグリップを握ることが必要で、再度ロックするにはそのグリップから手を離すだけです。しかし、タイガー製の場合は持ち手から離れたボタンを押してロックし、それを解除するには再度手を離してボタンを押さねばなりません。実際試してみると分かりますが、電気ケトルを持ってグリップを握ったり、離したりするだけですむ方が楽ですし、便利です。

なにより、お湯を注ごうとしてロックを解除した状態で、誤って転倒させてしまった場合、明確にどちらが優位かがはっきりします。象印製なら手を離した瞬間に自動でロックがかかるのに対して、タイガー製ではロックが解除されたままになります。

やけどのリスクを減らすのですから、この点は明確に象印製を選ぶべきポイントなのです。

大量のお湯を一気に沸かしたい方向け2選

電気ケトルを大人数で共有したり、冬場の湯たんぽ用のお湯を沸かす場合などは、大容量のものを購入しておくと便利です。

ただし、あまりにも大容量だと重くて持てなくなります。ちなみに、今回紹介する1.7Lのタイプでは、満水時の重量が本体重量と合わせて正味3kg弱にもなります。これ以上重くなるとお湯を注ぐときに大変ですので、ここで紹介するように最大でも1.7L程度に抑えることが現実的な重さといえます。

T-FAL ティファール 電気ケトル コスノー ホワイト 1.7L






この製品は、ティファール製の電気ケトルです。その中でも、特段大きなタイプであり、大量のお湯を必要とするときに重宝します。ただし、ティファール製の製品としてはデザイン性に乏しいことが難点です。

dretec(ドリテック) 電気ケトル ポット やかん 大容量 1.7L オフィス シンプル PO-144BK(ブラック)






この製品は、ドリテック製の電気ケトルです。こちらも1.7Lものお湯を一度に沸かせられます。デザイン性も高く、カラーバリエーションも黒と白の2種類があります。

比較表

















































項目\製品名 電気ケトル コスノー ホワイト 1.7L PO-144 電気ケトル「トール」1.7L
画像
価格(税込み) 3,900円 2,468円
比較ポイント 容量 1.7L 1.7L
転倒液漏れ防止機能 × ×
蒸気レス機能 × ×
空焚き防止機能
メーカー ティファール ドリテック
特徴 覗き窓があり、お湯の残量が一目で分かる。 開閉ボタンを押すだけで蓋が開くのが便利。価格も安い。


どっちがおすすめ?


性能の違いとしては、ティファール製は重量も約20g軽く、加えて覗き窓もあります。しかし、それ以外の差はほとんどないため、デザインの好みや価格の違いで選んで構いません。

したがって、筆者ならドリテック製を選択します。

最後に

今回の記事はどうだったでしょうか。あなたのニーズにマッチした電気ケトルがみつかったでしょうか?
この記事を参考にして、無数にある電気ケトルのなかから、あなたに合った製品を見つけられたら幸いです。


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