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気軽に買えるクラフトビール8選!新しい「とりあえず一杯」!?

yukich
2018-08-16
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突然ですがクラフトビールって聞いたことがありますか?
なにそれ?って思った方も実は知らないうちにコンビニなどで見かけたことがあるはず

クラフトビールってそもそも何?
普通のビールとどう違うの?どんな味がするの?おすすめは?そんな疑問にお答えしつつ
気軽に買えるおすすめのクラフトビールを紹介したいと思います!

そもそもクラフトビールとは?

よなよなの里によると、クラフトビールの始まりは、1994年(平成6年)4月に酒税法の改正がきっかけだと言われています。
ビール製造免許に必要な最低製造量が従来の年間2,000kℓから60kℓに引き下げられ、小規模醸造所が徐々に増えていったことで醸造所ごとに特徴の違うビールが生まれていきました。かつては地ビールと呼ばれていましたが、時が経ちその品質が上がっていったことでクラフトビールと呼ばれるようになり、ビール好きの間に徐々に定着していきました。

日本では、クラフトビールに関しての細かい定義はありません。
強いて言えば、ビール好きな職人たちの拘りが詰まった個性豊かなビールといったところでしょうか。

「エール」と「ラガー」

出典:iStock.com/Berezka_Klo

まずビールには、「エール」「ラガー」と「自然発酵ビール」の3種があります。

このうち、「自然発酵ビール」はベルギーでしか造られていない希少なビールなため、メインはこの「エール」「ラガー」となります。ではその違いは一体なんでしょうか?

酵母と発酵温度

実はこの「エール」「ラガー」は、酵母の名前なんです!

キリンによると、「エール」は、大麦麦芽を原料に酵母が上面に浮き上がるのが特徴で、20℃前後の常温で短期間(3〜5日間)に発酵させるスタイル。特徴としては、麦芽からくる甘味と香ばしさ。それになにより泡が少ないことが挙げられます。

それに対して、「ラガー」は、原料は大麦麦芽と同じですが、酵母がの下面に沈む酵母であり、10℃前後の低温で長時間(1週間)かけて発酵させるスタイルで作られています。爽快なのど越しにすきっとした口あたり、心地いい苦味と麦芽の深みの絶妙なバランスが特徴です。

このように、酵母と発酵温度の違いが、それぞれの特徴を生んでいます。

ビールの歴史

もともとは常温で発酵する「エール」が主流であり、「ラガー」は、マイナーなローカルビールでした。
しかし、冷蔵庫の普及に伴い、一定条件の下で管理できるため大量生産に適している「ラガー」が徐々に主流になっていったと言います。

現在では、世界中の大半のビールが「ラガー」であり、日本の大手メーカーのビールはほぼ全てが「ラガー」なんです!

多様すぎる!?ビールの世界

この「エール」「ラガー」などの原料や醸造方法を組み合わせることで、様々な味わいのビールがつくられます。現在では、なんと100種類以上のビールがあります!

こうしてビールが多様化することで、「とりあえずビール」から「こんなビールが飲みたい!」という発想が生まれたことでクラフトビールが少しずつ普及していきました。

気軽に買える!おすすめののクラフトビール8選!

しかし、「クラフトビールを飲んでみたい!」と思ってもどこで飲めるのか、どんな種類があるのか。
いきなり飲みに行くのはなかなかハードルが高いと思います。

そこでスーパーやコンビニでも買えるクラフトビールのおすすめ8選を紹介したいと思います!
今回は男性1人、女性1人がそれぞれの視点で飲み比べてみました!

クラフトビール初心者はこれから!飲みやすいクラフトビール

最初にご紹介するのが、『よなよなエール』アメリカンペルエールと言う種類のビールです。
まず特徴的なのはその匂い!ビールっぽくない、フルーティーな香りです。

飲んでみると、口いっぱいにポップの苦味が広がります。しかし、すぐにフルーティーな香りが追いかけてくることで深みのある味わいになっています。

「肉とか味が濃いものと一緒に飲むと食事が進みそう。くせになる味」
というように、ついつい飲みすぎちゃうビールです!

続いては、『BROKLYN LAGER』ニューヨークで愛されているビールです。
なんといってもこの色合い!濃く美しい黄金色をしています!

飲んでみると、なんとも滑らかな口当たり。最後にスッと苦味が抜けますが、全体的にまろやかな味わいが。
「普段あんま飲まないけどこれなら飲みたいかも」と言うように、普段ビールを飲まない人にもオススメです!

最後は、『COED Ruri』日本で一番飲まれているピルスナーという種類のビールです。
見た目も匂いも確かに見慣れているような気が。そう思って飲んでみると...

2人「なにこれ!?」

一口飲んだ瞬間に舌にピリッとした刺激が!一気に流し込みたくなるような爽やかさのある、夏にぴったりのビールです!

苦味が強いビールが好きな人へ!癖の強いクラフトビール!

ぜひポップ中毒者に飲んで欲しいのが、IPAという種類の『エチゴビール FLYING IPA
強烈な麦芽の匂い。一口目から強烈なポップの苦味。そのまま余韻までたっぷり苦味が。

「私これ飲めない...」
「ポップ好きだと思ってたけど出直してきます」

ただ、濃い料理にはめちゃくちゃ合います。ぜひポップ好きを自認する人は一度挑戦してみてくだい!

続いては、スタウトという種類にあたる『GUINNESS EXTRA STOUT
このスタウトというのは、「エール」の中に分類されるお酒なのですが、公正競争規約というものの第4条 (4) に、”スタウト濃色の麦芽を原料の一部に用い、色が濃く、香味の特に強いビールでなければ、スタウトと表示してはならない”と言う記載しかなく、日本では、「エール」「ラガー」かは関係なく、色が黒ければスタウトとなっているのです。

「エール」の中に分類される”本物”のスタウトである『GUINNESS EXTRA STOUT』を飲んでみると...。
男「これコーヒーじゃん!」

そう、ビールよりもコーヒーに近い香りと苦味を持っているんです!
イメージするようなビールとは全く違うものなので好みが大きく分かれますが、普段からブラックコーヒーを飲む人には絶対おすすめできるビールです!!

ビールが苦手な人へ!飲みやすいクラフトビール!

ホワイトエールという種類に当たる、『水曜日のネコ

「缶のデザインめちゃくちゃ可愛い!!」
名前から可愛いこのクラフトビールは、スパイスにオレンジピールとコリアンダーシードが使われているため、
爽やかな香りと甘酸っぱい味わいがしてとても飲みやすくなっています!

「シンプルに美味しい」
普段あまりビールを飲まない人や、女性にもおすすめのビールです!

続いては、ヴァイツェンという種類に当たる『銀河高原ビール

このビールの特徴は、ある果物に似た風味なのですが、、
「わかったバナナだ」

そう、バナナジュースかのような風味がするんです!
「舌触りが良くて飲みやすいし、誰でも飲めそうあんまりアルコール感もないね」
お酒のアルコールの感じがあまり好きじゃないという人にもオススメできるかもしれません!

最後に紹介するのがフツーツビールという種類の『Echt Krikenbier
名前の通り、発酵の過程にフルーツを投入して作られるものです。
この『Echt Krikenbier』には、チェリーが投入されています。色も赤くビールには見えません!

飲んでみると
2人「ワインだ!!」

そう、まるでワインのような風味がするんです!
それでいてワインよりも酸味が少なく飲みやすいため、ワインに挑戦する前に飲んでみるといいかもしれません!

まとめ

今回飲み比べたクラフトビールを簡単にまとめた表がこちらになります。

                                            
クラフトビール比較表
よなよなエールBROKLYN LAGERCOED Ruriエチゴビール FLYING IPAGUINNESS EXTRA STOUT水曜日のネコ銀河高原ビールEcht Krikenbier
種類 アメリカンペールエール アメリカンラガー ピルスナー IPA スタウトベルジャン・ホワイトエール ヴァイツェンフルーツビール
特徴 甘い匂い 舌に残る後味 爽やかな舌通り 強烈なポップ コーヒーのような風味まろやかなフルーティーさ バナナのような風味ワインのような風味
アルコール度数 5.5% 5.0% 5.0% 5.5% 5.0%5.0% 5.0%6.8%
参考価格 248円(税込267円) 368円(税込397円) 267円(税込289円) 266円(税込287円) 285円(税込308円)267円(税込288円) 298円(税込322円)455円(税込491円)

今回紹介したのは数多あるクラフトビールのほんの一部です。
興味を持った方はぜひ、自分に合うクラフトビールを探してみてください!


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