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WiFiがなくても瞬時に翻訳!旅に持って行きたい「ili(イリー)」

reichanya
公開: 2018-01-30
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せっかくの海外旅行なのに、言語が話せなくて困ったことありますよね?
駅がどこかわからず、トイレが見つからなくて行けず…
一通り回っても、現地の方に穴場やおいしいローカルフードを教えてもらえたら本当に旅!って感じするのに!
スマホで調べようとしても海外はだいたいWiFiがなくて、辞書や会話集は旅行中に持ち歩くのは大変だし、調べるのも手間がかかる…

そんなあなたの旅行をもっと快適に、もっとおもしろくできるのは瞬間翻訳ツールの「ili(イリー)」!


▲イリーをサクッと紹介する1分動画はこちら!

WiFiがなくても旅先で使えるコンパクト翻訳機

旅先でインターネットに接続できなくても、わざわざ探しに行く必要もありません!
イリーはどこでもいつでも利用可能です。
最速0.2秒の翻訳機能で円滑なコミュニケーションをサポートします。

しかもイリーは、スッと手のひらに入る、42gと超軽量なので旅行中の負担が少なくて邪魔になりません!

3つの言語対応

イリーは日本で開発された、日本人向けの翻訳機なのです。
なので3つの言語ー英語、中国語と韓国語に対応しています!
日本人がよく訪れる国々での使用を想定し、
韓国語と中国語でお隣さんたちをカバー、英語があれば世界のどこにも旅立っていけます!

さっとポケットから出したらすぐに使える!

イリーはポケットやカバンから出したら、すぐ使えるんです!
インターネットに接続する必要はないし、スマホと連動しなくてもいいです。
アクセサリー感覚で身につけて、直感的にイリーを使って、積極的にいろんな人に話しかけよう!

操作も楽チン!
ボタンを押しながら、しゃべるだけ◎
横のボタンで言語を切り替えます。

片方向翻訳でストレスフリーな旅行に

翻訳機を使うとなればこんな感じだと想像してませんか?

私:こんにちは!
翻訳機:Hello
現地の方:Hello! How can I help you?
翻訳機:こんにちは!何か手伝いましょうか?

これを双方向翻訳と言います。翻訳機を介して会話するときは日本語→英語、英語→日本語という形になることが多く、
イリーも最初そのように開発されていましたが、実際海外旅行に試したところ、双方向翻訳は使われませんでした。

なぜなら相手は現地の方、すでに言葉に困っているというのに…
使い方を説明するのに苦労しますよね。

相手もよくわからない物体を赤の他人から受け取るのにためらっちゃいますし、
イリーを持ち逃げされる恐れも!(T__T)

なので、イリーは「伝える」ことに特化した、片方向翻訳ツールです!

トイレがどこにあるかわからない三木さん…
そこで通りすがりの李さんが!

李「怎么了?」  (どうしたの?)
三木「トイレはどこですか?」
ili「厕所在哪里?」
李「厕所在里面呢!」*指差す  (この中にありますよ!)

さらに双方向だったら翻訳機ばかりを見て会話しちゃうけど、
片方向だったら目を見て話せるから、本当の意味でコミュニケーション、意思疎通を実感できます!

現地の方の返事がわからないと心配しているかもしれませんが、案外言葉がわからなくてもジェスチャーや単語で十分伝わります!

イリーでローカルをスマートに楽しもう!

旅先でイリーがあれば、迷子になった時やメニューが読めない時は、言葉が通じないからって一人であたふたする必要なく、
すぐ気軽に周りに聞けるからストレスフリー!
ガイドブックに載っていないような穴場やローカルが愛用する美味しいお店もガンガンまわって、イリーでローカルな旅にしていませんか?

購入はこちらから


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