【ホンネで比較】初心者向けミニドローン。1番”楽しい”ドローンはこれ!

深田 陽介
公開: 2017-04-26

※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がMoovooに還元されることがあります。

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こんにちは、moovoo編集部のフカダです。
本職はウェブエンジニア、moovooでは動画も作っています。

そんな私は以前からドローンに興味があり、でも飛ばし方とか法律とか値段とかが気になって、電気屋で眺めるくらいでした。
ただ調べていくうちに、初心者でも手軽に飛ばせるミニドローンが数多くあることを知り、しかもやってみるととても楽しいので、moovooで紹介してきました。


オススメの”楽しい”ドローン、選びました。

色んなドローンを紹介していくと、じゃあ「どれを買うべきか」分からなくなってしまう方のために、moovoo編集部でこれまで紹介した中から3つをピックアップ。
その中で、楽しさとスペックの観点から、1番楽しいドローンを筆者が選びました!
(独断と偏見で選んだので、詳しい方がいたら是非アドバイス下さい!)

エントリーNo.1 世界最小ドローン!「PXY SMART」

エントリーNo.2 未来型の超低空レース!京商の「ドローンレーサー」

エントリーNo.3 飛ばないけど”跳びます”!Parrotの床ドローン「Buzz」

まずはそれぞれの”楽しさ”チェック!

PXY SMARTは、”トイドローン”という名前に相応しく、飛ばすこと自体が難しく、楽しいです。
わずか17gだけあって、室内でも安定飛行をさせるのに一苦労。ゲームしてるとリモコンと体が一緒に動いちゃう人みたいになります。

ふとスムーズな離陸ができた時に、そのまま綺麗に飛び、とても感動します!

PXY 飛ぶ

左右の手で上下左右、前進後退を操作する「スマートタッチモード」とスマホの傾きで操作する「チルトモード」があります。
「チルトモード」の方が操作しやすい印象。(画像出典:+Style)

ドローンから撮影したカメラ映像はこちら。おもちゃのような見た目で本体は細かくできており、カメラも内蔵されているのがすごいですね。

他にも使用している様子はこちらの動画をご覧ください。

続いて、DRONE RACER。いかにも速そうな見た目です。

大きな特徴は、送信機。通常のドローンの送信機(PXYのスマートタッチモードのような)ではなく、
ラジコン操作でよく見るタイプのコントローラーで、ラジコンメーカーの京商らしさが出ています。

高さ:スイッチ(左手親指。高さ35センチと60センチの切り替え)/ 前進・後進:スロットル(左手人さし指)/ 左右回転:ステアリング(右手)操作は基本的にこの3つ。

スイッチ1つで空中飛行。高さ35センチと60センチが選べ、自動でホバリングされるので誰でも簡単に飛ばすことができます!
ウィーンという風切り音とともに、迫力は十分で、機体が風に少し揺られるドキドキ感とともに気分が高揚します!

難しいのは、前進・後進に左右を組み合わせて、コースを回るとき。
ドローンのスピードとタイミング、外なら風を計算する必要があり、レーシングではかなりの操作技術が必要になるでしょう。

操作が慣れない時にぶつかって壊れてしまうのが怖いのですが、プロペラガードがついていて簡単には壊れないというのも安心です。

すごいのは、スピード。
最大34.5km/h、走ってもとても追いつけません。

飛んでる様子と飛んでるドローン視点の映像(DRONE RACERはカメラがないので追走)は動画でご覧ください。

最後は、Parrotの床ドローンBuzz。

こちらはスマホアプリで操作。なんといっても驚くのはジャンプ。
想像以上にちゃんと跳びます!

操作は専用のスマホアプリから。
タイヤがクッション性になっているので、ジャンプや段差から落ちても本体は傷つかず、向きが逆さになっても自力で元に戻ってくれます。

こんな遊び方も。失敗すると結構痛いです。(動画ではうまくいってます)

走行スピードも最大で7km/h、結構速いと感じます。
右左折で、フリックによる方向変換の反応がとても速く、気持ちいいです。

Buzz本体のカメラがスマホアプリに表示されており、十分その画面だけで操作できる(FPV状態)ようになります。
友達とレースをしたら盛り上がりそう。

こちらはスピンジャンプ。プリセットの動きは多数。

Buzzも詳しい様子は動画でご確認ください。

スペックで比較!

続いてスペック面。
ドローンを買う・使うで大事な要素はいくつかあります。
それらを一覧にして評価しました。

PXY SMARTDRONE RACERBuzz -Jumping night drone-
本体値段○¥8,856(税込)△¥28,080(税込)○¥17,000〜¥24,000程度
バッテリー値段×交換不可能○¥1,296(税込)△¥2,200程度($19.98)
操作方法○スマホアプリ○専用送信機(ホイールプロポ)単3型乾電池 4本○スマホアプリ
飛行時間×約5分○約10分◎約20分
充電時間○約30分△約1〜2時間○約25分
最高速度◎34.5km/h○7km/h
その他機能動画・写真撮影ホバリング(自動空中停止)・オプションパーツ豊富ジャンプ・スピン・ダンスなどのプリセット
カメラありなしあり

①まずは、価格

まず重要なのは、価格ですよね。
初めてちょっと触ってみたいという方には安い方がいいのは当然。
軍配はPXY SMART。1万円を切るミニドローンは数種類あり、お求めやすいですね。

一方、Buzzは2万円前後(輸入時期によりお店の価格が変動)でまずまず、DRONE RACERは28,000円はちょい高めですね。
1万円台のカメラ付きドローン、レーシング用ドローンもあるので、値段の分、機能に期待。

PXY SMARTはサイズが42×42×22mmでスマホの半分以下。重さも17gで、軽いです。

②バッテリー

次に重要なのはバッテリー。
ミニドローンの欠点は、その軽さを維持するためにバッテリーが小さく、飛行時間が短くなってしまうことですね。

PXY SMARTは5分と短く、本体からバッテリー交換ができないため、1度使って30分の充電を待たないといけないのが難点。。

一方、DRONE RACERとBuzzは交換バッテリーがあるので、複数用意しておきたいですね。
価格面では本体+バッテリー複数個で考えると、両者はそこまで差がないと思います。

DRONE RACERの充電はUSBタイプ(写真)

最終判定は・・・

で、筆者的に初心者向けの最も”楽しい”ドローンは・・・「DRONE RACER」!!

タイプが違うので迷うところはありますが、主な理由。
・DRONE RACER…ドローンといえばやっぱり飛行。ホバリングの安定飛行で飛ばしやすく、上級者に向けた操作面の技術向上も楽しめるポイント。ドローンレースがもっといろんな場所、対象レベルに合わせて開催してくれたら嬉しいです。

・PXY SMART…家で一番手軽に遊べるのがいいところ。親も子供も楽しめそうなのが良いです。欠点はやはり5分のバッテリーの長さ。もっとやりたいところで、充電が必要になる。向上ポイントも難しいので、トイドローンとして楽しむのがメインとなりそう。

・Buzz…操作感は最高に楽しく、ジャンプは確実にびっくりさせてくれます。ある程度広い部屋が必要で、筆者はたまたまオフィスでできたのですが、家だと狭く場所を選びそう。体育館のような場所があればベストで、こちらもレースとか、合宿所みたいなとこで競いあえば、絶対盛り上がりそう。

DRONE RACERの体験取材は、神奈川県の厚木にある京商さんに併設されているコースでしてきました。
東京からはるばる2時間…、でもその分とても楽しかったです。(※取材が遠かったからという評価はもちろん入ってません)

ルール・マナーを守って楽しもう!

今回は複数のミニドローンを紹介しましたが、やっぱりどれも楽しいです!
ドローンの楽しさはやってみるのが1番!
でも、ミニドローンとはいえ、予想外の動きや音が鳴ったりするので、周りに迷惑がかからないようルール・マナーを守って、楽しく遊んでくださいね!

ニュースなどで悪い使い方や世の中とマッチしていない部分が報道されていることもありますが、
人々を楽しませ、世の中を便利にしてくれる可能性を持ったドローン。

今後も新しい楽しみ方を追っていきたいと思います!

それぞれの購入はこちらから。

・PXY SMART

・DRONE RACER

・Buzz


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