眠りをデザインするホテル「remm(レム)」

kaorunrun
公開: 2016-10-27
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眠りをデザインするホテル「remm(レム)」の存在を知っていますか?

ホテルに足を踏みいれたときから、ホテルを出るその瞬間まで。
あなたの眠りをトータルでプロデュースする、「remm」について、お教えしましょう。


眠りをデザインすること

「remm」は、ホテルでの滞在時間の多くを占めるのが、「眠りの時間」だということに着目。

ホテルに足を踏みいれた瞬間から、照明やアロマなど、
五感すべてに「心地よい眠り」を期待させるデザインを採用しています。

その中身を一部、お見せします。

夜。シャワーブースと寝室。

Rain Sower(レインシャワー)
シャワーさえも、癒しのためのツールとなっています。
全室、雨が降るように水滴がおちる「レインシャワー」をつかっています。
専用のスツールに腰掛けて、水流に打たれていると、眠りのスイッチが入ります。

Bed Room(寝室)
remmの客室は、「寝室」ととらえられており、全室にマッサージチェアが置かれていて
ベッドにも特別な工夫がされています。
日本ベッドと共同開発した高品質なマットレス、そしてお客様のお好みでえらべる枕で
最上の眠りをお楽しみください。

ビジネスマンの「時間ニーズ」にも応える


「日中の用事ですごく疲れたから仮眠したいけど、家は遠い」
「休日家にいても、人が騒がしくて思うように休めない」

というようなことを感じたことは、ありませんか。

remmでは、宿泊のみならず、日中や夕方の仮眠などにもご利用いただけます。
そのほかにも、チェックイン・アウト手続きのスピード化もはかっており、
忙しいビジネスマンの時間ニーズに合わせたサービスを提供しています。


ホテルの役割はたくさんあるけれど、眠りの質は外せない項目のひとつ。
remmでは、ここまで紹介したもの以外にも、さまざまなサービスで眠りを総合プロデュースしています。

都内には、すでに「日比谷」「秋葉原」の二店舗があり、
2017年春に「六本木」、2019年春には「京橋」店がオープン。

久しぶりに思い切り眠って、眠りをチャージしたいあなた。
「remm」で、史上最高の眠りを体験してみませんか。


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