あらゆるものを直せる! 強力な補修材『FiberFix』

kakipi
公開: 2017-07-10

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濡らして巻くだけ!!超硬補修・補強テープ!数分で驚愕の硬化!


穴の開いたホースや、弱くなった配管など急な水回りのトラブルに困ったことないですか??
他にも、ガーデニングでのスコップの柄やフェンス、インドアでは家具・家電の補修を自宅で
気軽に補修・補強できたらいいなぁなんて思いませんか??

そこで!

濡らして巻くだけ!!!
超強化・補修・補強テープ

その名も…

FiberFix

fiberfix

どれだけすごいのか試してみました!

“全米が震撼した新しい形の補修剤”
パッケージにはなかなかスゴいことが書かれてますが、
本当にそんなにスゴい補強材なのでしょうか⁉️

早速実際に使ってみました!

内容物

◎内容物◎

FiberFix
ラップ
サンドペーパー
グローブ
(商品によって個数は変わります)

①付属の手袋をはめる

手袋をはめる

②水orぬるま湯に数十秒程度つける

水orぬるま湯に数十秒程度つける

③しっかり巻き付ける

折れた箇所の少し外側から巻いていきます。
折れている箇所を中心に厚めに何回も巻きます

硬化自体は5分くらいで始まります。
厚めに巻いた中心付近は20分くらいで完全に硬化するそうです。

固まる時間は、気温が高ければ早く固まり、低ければ時間がかかります。

ちなみに、巻く前に折れている部分を普通のテープで仮止めすると
きれいに仕上がるとのこと。

④およそ20分で修復!

この通り、バットを叩いても大丈夫。野球もできちゃいます!

では、実際に試してみた映像を1分でご覧ください⬇︎⬇︎

テープには粘着樹脂を含むポリウレタンが配合してあり、
水に入れると、イソシアネイトという物質が反応して、粒子同士がくっつこうとすることで硬くなるのだそうです。

作業自体は20分程度で終わりました。
難しい感じはなく、どなたでも簡単に扱えます。

巻けるの物なら木・金属・ビニール・塩ビ・プラスチック、そしてコンクリートまで全て補修・補強が可能です。

強度もあり、1層で70Kg、2層で120Kgの重さが加わっても耐えられます。
高い水圧にも耐えられるので水道管の修理にも最適。
また、乾かした後は、研磨やペンキを塗る事も可能で、ご家庭の様々ところに使えそうですね。

暑い場所、寒い場所でも使えます。
実験では50°C~150°C-まで問題なかったそうです!

ただ、より良いのは屋内で使用する方が良いそうです。
もし寒いところで作業する場合、お湯を使って水温が高くするといいでしょう。

選べる3タイプ

FiberFixは用途によって選べる3つのバリエーションがあります。

FiberFixの商品画像

FiberFix
 今回試してみた巻くタイプのものです。椅子の木、水道の水。折れた部分。不可の素材が基本ありません。形状が変わるものもオッケー。

太陽光で固まるタイプ

FiberFix UVパッチ
 シールのように貼ることができ、太陽光で固まるタイプです。小さめの穴などを塞ぐ時などに。

樹脂に紫外線ライトを当てて硬化をコントロールできるペンタイプ

FiberFix UV REPAIR PEN
 樹脂に紫外線ライトを当てて硬化をコントロールできるペンタイプ。細かいヒビ割れ、穴埋めなどに。

FiberFixは今まで捨てるしかなかった物を修理することで再利用し、
物を大切にしようというコンセプトのもと開発されました。

また、予め補強テープとして使用する、という使い方も。
壊れる前に補強することで、耐久性が高くなり、より永く物を使えるようになりますね。

あなたもFiberFixで、物をながく、大切に使う習慣をつけませんか?

ご購入はこちらから


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